“人の夢”
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☆なじ☆ 年の最後にすっごい夢見ました…ホンマすっごかった…(個人的に)
えっとですね、私達昔のジャンプかコミックスを読み返してたんですよ。 それはアラバスタあたりで、クロコダイルさんとサンデーちゃんの会話シーンでした。 なんかサンデーちゃんが社長にプルトンに関係する何かの情報を教え終えたとこらしくて、 社長は「これでやっとおれも安心だ」とかなんとかそんな事を答えてました。
さてここからです、問題なのは。
その後クロコダイルさんは「憧れていた父親とかいうものにおれもなってみるか」と 続けました。どうやらクロコダイルさんはお父さんになりたかったようです。 それにはまず相手見つけて結婚しなきゃいけませんが、まあお2人もその辺の事 言ってた訳ですね。そしたらアナタサンデーちゃんが社長に「私と結婚はダメかしら?」 みたいなことを言いまして。しかもまだ科白続いてたんですが、私はずっと貴方と 結婚したかったの的なことを言うサンデーちゃん。 それを聞いて社長もなんだかハッとしたような表情をします。 「〇〇…(ニコ・ロビンだかミス・オールサンデーだか忘れたけどとにかく名前) お前…」
見詰め合う二人。蝶・イイ雰囲気です。 それを読みながら私とえりちゃんは真剣に涙流して息切れしてました。 「ねえ…ねえっ…こ、この二人ホント繰り返し言うけどオフィシャルでこんなラブラブでホンット良かったよね…!!」 「うん、もうヤバイよね…そういやそうだよね、オフィシャルでこんな結婚とか言ってるんだもんね!!」
言ってねえ。 私の頭って…ホント幸せな構造になってますネっ☆ いいモン見た…
☆なじ☆
本誌ネタバレのうえフォモフォモしいので、いやんな方は見ないように しようね☆
(反転開始)
いやあのですね…私も書こうかどうしようか迷ってたんですが… マ、うちアイスバーグさんアイドルだしイッカ!ということで書くことにしました。 夢見たの自体は結構前。 あれは私の見た夢だったのか、それとも夢に入る前のうつらうつらした状態で 私の頭が考えた妄想だったのか… まあとりあえずCP9がアイスバーグさんのお部屋に集合して、私達は政府の人間でしたと バラしたシーンの続き。
床に倒れているアイスバーグさん。それを見下ろしてるルッチさん。 静かに部屋を出て行く他のCP9の方々。 この時点でエッ?という感じですがホントにルッチさん以外の人達は正体バラしただけで 出て行きました。(何しに来たのか) あとの展開から察するに、多分他の方々は ルッチさんに気を利かせてくれてたんだと思われます。 アイスバーグさんを見下ろしたまま( 萌える構図だ… )何か言うルッチさん。 アイスバーグさんは無言でルッチさんを睨みつけていました。確か。 えーとそれで…何かこの部屋の中にはアイスバーグさんのベッド以外にも黒いカーテンに覆われた 新たなベッドができておりまして…そこにどうにかしてアイスバーグさんを連れ込んだルッチさん。 (書いてて凄く恥ずかしくなってきた。なんじゃいこの暴漢魔みたいなルッチさんわV) それでまた何じゃかんじゃ言いながらアイスバーグさんに覆い被さるような体勢になり、 ネクタイを外しだしたルッチさん。 なんじゃいこの暴漢魔みたいなルッチさんわVと上に書きましたがどうやらそういう事が 目的だったみたいです。 こらアイスバーグさん仰天2連続だわ・・・
この後の記憶はないのでどうなったか判りまてん☆ ↓こういう図だったわけですよ。コピペでヨロシク!
http://www.geocities.jp/baroque_bellamy/yumerutiai.png
(反転終了)
なんか男男カプでここまでモロな夢見たの初めてかも…
2004年11月09日(火) |
またまたクロコダイルさん |
☆なじ☆
まーた社長が本誌に再登場!とかいう夢見ちゃいました。
お前そんなに出てきて欲しいのかっつーか… だって今扉連載がホラ!アラバスタ出てるから!ね! あ、社長がゲダツの扉連載に再登場するって夢だったんですね。 でも温泉についてのあれなのに、いきなり場面が裁判所に変わっての登場でした。 なんかもう形容するのも痛々しいぐらいになられてて、 おいたわしやクロコダイルさん…!!みたいな感じだったのですよ。 左手も立派な鉤爪じゃなくて何それ注射針?みたいなショボイやつに なってて…
今思い返すと辛い夢だったような気もするんですが、 何故か夢の中の私達は社長の現状には目もくれず ひたすら喜んでるだけでした。
☆なじ☆
なじは週刊少年ジャンプを読んでいた。 どう見ても彼女の傍らにえりはいないのだが、姉も一緒にそれを読んでいると認識していた。夢の世界に理不尽な事など存在せず、無理が通れば道理が引っ込む。不可能な事などないのである。 今週のワンピースの大体の話はこうだった。 マシラとショウジョウの大猿兄弟、彼らがどうやらフランキーの部下であったらしいのだ。そしてフランキーの配下の海賊はまだまだいて、フランキーには妙なこだわりがあった。配下の海賊達はそれぞれ動物にちなんだ性質を持つ者達に振り分けているのだ。当然マシラとショウジョウは”サル”(厳密には違うのだがとりあえず)のネームプレートが付けられた船に乗っている。 で、そのプレートを見ていくと「ワニ」と書かれた船があった。 一瞬、彼女達は激しく胸を高鳴らせた。 ワニといえばそりゃもうあのお人しか連想されないのである。ありえる筈がないと判っていても、鼓動のリズムは早まるばかりだ。 「まさかね!」 「うん、まさか!ないって!」 そう言葉を交わし、なじはページを開き続けていった。ドクン。ドクンドクン。まさか。そりゃワニっつったら1人しかいないけどありえんって。ドクンドクンドクン。 次のページを見た瞬間、彼女達はドバッと泣きそうになった。 4段ぶち抜きぐらいの大ゴマで、ワニことクロコダイルさんが部下の海賊を率いて船の上に立っている絵が描かれていたからである。 なじは本気で泣きそうになった。ていうか泣いた。それから2人で絶叫した(定番)。その辺に書かれたセリフを読んでみると、どうやら社長は脱走してきたらしい。マジか。マジなのか。思い描き続けてきた光景がここにあるぞ。いいのかこんなん。 それからは破竹の勢いでのフランキー部下ズの登場である。 ”フラミンゴ””クマ”のプレートの船にはまんまドフラミンゴとくまさんがいる。驚くべき事だ、フランキーのアニキは七武海までも部下にしているとは。 そして”ハイエナ”のプレートの船に彼らがいた!ベラミー海賊団だ!えりとなじの絶叫はもうとどまる事を知らない! 愛するクロコダイルさんとベラミーちゃんが実は仲間でしたという事が判明し、嬉しさの余りガクガクだ、これからバンバン彼らの話を書いてやるぞと早速考えている双子。――しかし、なじはふっと思った。 ジャンプって月曜発売なのに何で今最新号読んでるんだ?今日って確かまだ木曜か金曜だよな? だがそんな事より嬉しさの方が勝っていた。曜日の事なぞすぐにどうでもよくなった。 しかしまた。限界まで達した興奮がふとどんどん冷えていく。 待てよ、これって夢じゃないのか? 実に信じられない。彼女が見る夢の中で今まで「これは夢じゃないのか?」と疑問を感じた夢などひとつもなかった。生まれて初めての経験である。貴重だ。 「ねえ、えーちゃん、これって夢じゃないよねえ…」 思わず姉に尋ねる。こんな夢本当に初めてだ。凄い。 えりが何と答えたかよく判らなかったのだが、とにかく夢なわけないじゃんやったじゃん激ヤバじゃーん!みたいな意味の事を豪快に答えていた。それでなじの1ミリ程度残っていた理性も雲散霧散である。ああこれはトップ絵に社長とベラミーのコンビ絵を描くしかねえ!とめちゃくちゃDOKI-WAKUしだした。けれどまた夢ではないのかと微かに思う。それもすぐ消える。ああこれは夢じゃないんだ。ほんとなんだ。嬉しすぎる。こんなに嬉しい事があっていいのか。夢じゃないんだ・・・・・・
なじは温かい布団の中で寝返りを打った。 頭の中は真っ暗で、とりあえず今は多分もう朝だろうと言う事だけを認識したが、何か凄く凄く幸せな事があったような気がしていた。 なんだったっけ?えーと。…ああ!そうだ!社長とベラミーが再登場したんだ!しかもそれが夢じゃなくて本当のことで夢じゃなくて……
思いっきり夢でした・完。
小説書きたい気分だったのでなんとなくそういう文体に。 …私って…ホントに再登場してほしいんだなあっつーか… 自分で自分が可哀想になる夢でしタ☆
2004年08月17日(火) |
パウリーとルッチさん |
☆なじ☆ 久しぶりに科白も状況もハッキリ覚えてる夢見ました! 時期的にもいい感じにガレーラの夢です。何故かパウリーとルッチさん。大本命のアイスバーグさんもプチ本命のカクもスルーしてパウリーとルッチさん。…市長秘書な夢見たかったナ…☆(カン蹴り)
ではこれからその話をダーッと書いていきます。ただ書いていくだけなのでおかしいところあってもそれは各自心の中でツッコミして下さい。
何か直前にも話があったと思うんですがいきなり大洪水で流されているガレーラの皆さん。 皆が荷物背中に縛り付けてあわあわと流されてる中、外国の漫画なんかでよく出てくるこじゃれたバスタブにカプセルがくっついたような乾燥機(と本人が言ってた)の中で優雅に泡風呂に入っているパウリー。っつってもそのパウリーの入ってる乾燥機も流されてます。
「ホラよォ、だからお前ら乾燥機に入っとけって言ったろうがよォ」 (※パウリー)(既に性格がおかしい) 「そうか!だから2回も乾燥機に入ってたんだな!」 (※誰か社員の人)(色々ツッコミたいことがあるのはさておき)
で、皆ちゃんとコンクリートっぽい陸地に無事流れ着きます。 が、私が見た限りパウリー以外見知った人がいないんですよ!オイアイスバーグさんとかは!?と思ってたら社員の皆さんが代弁してくれました。
「オイ、アイスバーグさんはどうした!?」 「カクもルルも何ちゃらかんちゃら。とにかく他の人心配してる科白」 「ルッチさんもだ!」
ルッチさんがいねえと聞いてめちゃ慌てだすパウリー。この辺りから大体私はパウリーになってきました。 と、前方の海のようになってる河を見ると、ルッチさんが犬泳ぎで泳いできてます!ワーっと歓声を上げる皆!(この時点で既にルッチさん以外の行方不明の人の存在が消えてます) ルッチさんの肩にはハットリ、頭の上にはチワワっぽい白いワンコが。どうやらこのルッチさんはハトだけでなくワンちゃんもお友達のようです。そんでこの夢の中の設定によると、ルッチさんは口許をタートルネックで覆っていて何があろうと絶対に口を見せない人らしいんですが、あっぷあっぷと浮かんだり沈んだりしているルッチさんをよく見てみると、口が見えてるんですよ!それだけで喜んでるパウリー(私)。やたら色っぽい口でした。 しかし喜んだのもつかの間、ルッチさんは泳いでるうちに疲れてきたらしいのです。で、とりあえず皆がいるところの向こう岸にいって一休みしようと、反対側へ泳いでいきました。そんなんするよりこっち泳いできた方がよっぽど良かったと思います。 向こう岸っていうか何かその「向こう岸」はハシゴの事らしく、ルッチさんはその梯子に腰掛けて一休み一休みデェス。別にルッチさん死にかけてるわけでもないのに助けに行こうと大騒ぎのパウリー。でもなんか他のみんなはやーだプールッチなんてほっとけプー♪みたいな事言ったらしいんですよ!(サッキ心配してた癖に) それでパウリーはめちゃくちゃ怒って、じゃあおれだけで行く!と向こう岸に向かいました。水の上をジャンプして。4跳びぐらいで。 ルッチさんの1段下の階段に腰掛けるパウリー。そこで何故かチョロチョロと世間話。あ、水に濡れたルッチさん色っぽかったです。 で、このルッチさんは原作みたいな黒髪ウェービーじゃなくて、何ていうかめちゃくちゃ細かいドレッドみたいな髪型なんですよ。ちょっと焦げ茶の部分の髪を編んでサキっちょにはそれぞれカラフルな色に染めた髪の毛が。今まで帽子被ってたから気付かなかったけど、傍でその髪の毛を見て驚くパウリー。
「うわッ、すげえ!細けえ!! これ誰が編んでんだ!?」(ルッチさんだよ)
水で髪の毛がちょっと解けたらしく、無言で編み編みしてるルッチさん。 その綺麗な髪の毛見てる内に、何かに気付いたパウリー。何がどうしたらそうなるのか知らんが、その髪の毛は暗号とか記号とか何かの法則にしたがって並んでるんじゃねえのと言う事らしい。
「なあ、これってどういう意味があるんだ?あ、別にないか?」 「…ぐ・わ・い・な・の順に並んでるんだ」 (普通に喋る。カワイイ声でした) 「ぐわいな…?あ、ちょっと待てそれって…いや違うか、遺伝子の配合かと思った」 「?」 「ホラあれだよ、グアニン、チミン、シトシン、アデニンってあるだろ」
妙に博識なパウリー。ていうかワンピ世界ではまだ遺伝子云々って解読されてないとは思うのですがまあ夢だしイッカー☆ 2,3会話があってルッチさんが急に困った顔をします。前方を指差します。前方って言うか梯子の横にデケエ壁があって、それにキングゲイナーつーゲームだかアニメだかのピンクのポスターが貼られてます。
「ぐ、わ、い、な…ゲイナーだよ。(ツッコミ所はさておき) これはあの事を指してるんだ…なあ、何何しても(忘れた)いいだろうか…!?」 「待て、お前…」
このときパウリー(私)の頭にあったのはあのポスターの裏に白骨死体が隠されていると言う某カネダイチイチ少年の放課後の魔術師事件のようなこと。そうかルッチの髪は暗号だったのかとかそういう事を平気で思ってました。 しかしルッチさんが凄く怯えてる通り、そのポスターを剥がす事はルッチさんに危険であると判断し、それを止めるパウリー。
「ルッチ、ちょっとワンコ借りるぜ」
来る時は持ってもいなかった透明のビニール傘を広げ、その傘の上にチワワを乗せるパウリー。ルッチさんを助けに来たくせにルッチさんをここに置いたまま、自分はまたジャンピングで元いた所へ帰って行きました。 その頃他の皆さんは、狭い部屋ですし詰めになって寝袋でゴロゴロしてました。ていうかまあこの部屋とかサッキの梯子(つーか階段?)とか全部私らの家の部屋なんですけどね。 しれはともかく、みんなの会話を聞いてると彼らはどうやらいずこからか送り込まれた刺客とかスパイとかだったらしく。ルッチなんてほっとけ〜と言ったのも、ルッチさんを殺す(?)のが目的だったかららしいです。 そこへいきなりフスマ(フスマ。ドアじゃなく)がガラーーーッと開けられて、びしょ濡れのパウリーが!逆光でとっても決まってます!つーか怖いです!↑の皆さんのたくらみを何故かパウリーは全部知ったらしく(別に盗み聞きしたわけでもなく)、大変てっぺんキてました。
「ワンコ、ご主人様の敵討ちだ!!」
そう叫んで傘のうえのチワワをバッと地面に降ろし、自分もデヤアアと部屋に飛び込んでいきます。つーかどうもこの辺見てみると、何?ルッチさん死…にはしてないにしても、大怪我でもしたんか?みたいな。 ともかくパウリーは得意のロープアクションでバッタバッタと慌てふためく敵を薙ぎ倒していきます。パウリー=私だったので、ガンガン倒していく様は大変気持ちよかったです。強いっていいなあ。 技はですね、オシオキ一本釣りとか以外にもオリジナルの技があったんですよ! 『ロープアクション・ターブルロンド』 まず相手の頭上にジャンプして右手で頭を掴み(パウリーは逆立ち状態)、そのままグルリと回転し、相手をぐるぐる巻きにするという。ターブルロンドはおフランス語で円卓。
それであっというマニ全員倒し終わって、見回してみると机(私の勉強机V)に突っ伏してる人が。何故かブリーチの修平ちゃんでした。
「…ああ、お前は、なァ…ここの監督員だし、まあ…」
監督員とかおったんカーイ☆(ツッコミ) まあそれ以外の理由でもどうやら修平ちゃんは悪い奴じゃないってことで、修平ちゃんは倒さないでおこうと。 そしたらその修平ちゃんが薄く眼を開けて、すげえダルそうつーか眠そうな声で、
「……パウリーさん、あの白い犬…倒そうとしておいて正解だったんですよ…あの犬は…隠密お庭番衆…」
衝撃の事実。 ルッチさんのワンコは敵軍団(誰だよ)のスパイで、しかも相当腕の立つ奴だったらしいです。 隠密お庭番衆とか時代錯誤な言葉はさておき。私がまだ驚いたのは、この修平ちゃんの言葉を聞くとどうやら一度はパウリーがワンコも手にかけようとしていたらしいこと。確かに記憶を辿ってみれば、なんかそういうことしようとして 「…お前はルッチの犬だからな」 とか言って窓から逃がしたような覚えも… めちゃめちゃ衝撃を受けて動揺するパウリー。 そんな、まさか!あのワンコが!いやその前にこの事をルッチが知ったら…! と、そこに! 自力で泳いできたのかルッチさんがこちらにヨロヨロと歩いてきているのが見えます! 超慌てるパウリー。 やめろ!こっちに来るな!お前がこれを知ったらお前はどんなに悲しむか!来るな!――――…
続く。
別に続きませんが。こういうドラマチックな終わり方で目が覚めました。 …何ていうか…原作がこの通りの設定だったらオレ絶対パウルチにハマってたYO〜〜みたいなすんごいかわいい二人でした… 何でこんな夢見たんだろう・・・
☆なじ☆ いい夢見たんですが、起きたらスッポーンと忘れてました… いやあのですね、何かロスに苗字があった!みたいな夢で。 どこかでイベントがあってそこに尾田さんが来てらして、その場で私が訊いたんですよ、 ロスの苗字は何ですか、と。(何ですかも何も…) そしたら尾田さんが何かとてもとても渋いポーズと声で 「ロス、確かにこの名は寂しすぎる。後に来る名が欲しいとは思わないか?」 とか妙に訳の解らん事を言い出してロスの苗字を教えてくれたと言うスンポーです。 教えてもらった私は本気で狂喜して乱舞して何故かリヴァーズになって バイクで爆走して家に帰りヤバイぐらいハシャぎながら日記でロスの苗字を 尾田さんに教えてもらったゼ!!と書いてました。 そんで何だったっけかな〜〜その苗字〜〜!よく考えたら全然ロスじゃない 名前になってた記憶が微かにあったりするんですが!2文字か3文字だったような…
☆なじ☆ 私はアニメを観ていました。 いきなり川辺で焚き火をしながら焼いた魚を食べているゴッドが映りました。 驚いたどころじゃねーです大絶叫です。 しかもそのゴッドは被り物をとった状態で体育館座りしながらのお食事中でしかも体がちょっと水で濡れてたとかなんかそんなんだったので非常にカワイかったです。 で、それ展開的にはフェアリーヴァースへ旅立った後の事だったんですね!何故だかアニメではめちゃくちゃ嫌な事にエネルは死んだということになっていたらしく、私は「エネル死んでなかった!!」と大喜びでえりちゃんに報告してました。 その後のエネルの回想シーンを観る私。 マクシムに乗ってて凄く絶望した表情の神が映ったので、「え、まさかフェアリーヴァースには行けないって解ってしまったんじゃ…!!?」と泣きそうに心肺する私。でもどうやらそういうことではなくて、フェアリーヴァースに向かう途中でマクシムの力不足でそのまま落下してしまい、それで川に墜落してこんな風に魚食べてたらしいです。 「マクシムの何とか (覚えてないです) さえ足りていれば、どうのこうの…!(忘れました)」 めちゃくちゃ悔しそうというか哀しそうな顔で言うゴッドに私も切なさ爆発。
これから後も何か色々あったんですけど忘れました… ホントはもっとズッキューンみたいな科白いっぱい言ってたんデスヨ!
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