☆なじ☆
ひゃっほうおオォォォォしゃっちょっおう！しゃっちょっおう！ウルトラカッコイイぜうっひゃーヤッベー涙出そううおおおこれからの毎日がまた一段と楽しくなるぜえっ!!!

…という非常にウキウキヲッチングな感覚が目覚めてからもまだ暫らく残っている素晴らしい夢であった。
そう、本誌にクロコダイルさんが再登場したのである。
どういう展開の流れだか知らんが、話の終りの方から海兵が数人、船の上でロープを引き上げたりしながら会話をしている場面になった。どうやら七武海とかその辺りの大物のことを話しているようである。

「そういや、クロコダイルはどうなったんだ？」
「ああ、どうやら護送中にいつの間にやら抜け出ていたらしいな」

海兵の会話を聞くとどうやらクロコダイルさんは投獄されずに華麗に逃げおおせていたらしい！っていうかその事の重大さの割にはこの軽い会話は何だ！
で、会話を続ける海兵のフキダシはそのままに、場面は海軍の船の上からグランドラインのどこかの海にうつっていく。海兵の会話は確かクロコダイルは今どうのこうのでどこどこに逃げてるんじゃないかとかなんかそんなんだった。
海の上にちゃぷりと浮かぶ三日月形の小舟が徐々にクローズアップされていく。
えっ…ま、まさかその舟のうえに座っているのは…!!?（まさかも何もこの時点で既に顔は見えていたのだが）

ラスト２ページ、見開きで高くそびえたった舟の先端部分に座って不適に笑ってらっしゃる乱れ髪クロコダイルさん。本気でカッコよすぎてどうしようかと思った。
この見開きのページにもセリフがあったのだがあやふやなうえ真面目に考えると何となくこっ恥ずかしい科白なので省略。因みに社長は胡坐の姿勢で座っていたのだが…ヨガ？


そしてこの話を見終えた私は冒頭の様に狂喜した。どのくらい喜んだかというと、飛んだ。 比喩表現ではなく飛んだ。　何故か上空には既にえりちゃんが浮遊しており私はえりちゃんの場所までぽーーーんと軽々とジャンピングした。100メートルは跳んでいたので跳んだというより飛んだのである。　そして空まで飛んだ私はギャーギャー叫びながらこれから社長業界が楽しみだねとかそう言う事を語り合った。パソコンをつけたら即行でワニサイトさまをまわりまくるつもりだった。

目が覚めても私は暫らくこれを夢だと思っておらず本気で社長が再登場した気になっていた・・・

☆なじ☆
ちょっと本誌ネタバレありな夢です。




現在表紙連載はゲダツ様なわけですが。
まだゲダツの物語連載中だというのにまた表紙連載が始まりました。主役はダブルフィンガーです！連載タイトルは覚えてません！
で、扉で連載が始まったというのに何故か本編にも華麗に再登場なダブルフィンガー。ルフィたちは今トンジットさんとこにいるじゃないですか。そこが何でか海水浴だぜひゃっほーいみたいな浜辺になってまして、そこにいきなりDFが現れたわけです。服装はレザースーツみたいなカッチョイイ系に変わってました。そんでお顔も描き方が変わってて、キツメの美人って感じになってたんですがそれがまたムサ美人ですんげえ可愛かったんですよ!! 眉がキリっとしてて切れ長の目で！うあ〜〜〜可愛かった〜〜〜!!
それでちょっとグロテスクな話になるんですが…私ら気付いてなかったんですが、どうやらDFは前のときから顔の右の方を髪の毛で隠してたらしいんですね。その髪の毛を今回初めてファサリとのけたのです。
…何か…右半分の脳みそが丸出しで……そこにテレカみたいな長方形のカードが突き刺さっていたという……
「うわ…DFこんなんなってたんだ知らんかった！」と思ってたんですがそら知らんわなァ。DFみたいになってる人がまだいたんですが誰だか忘れました。
そして髪の毛掻き揚げたDFがキッと上空の方を睨みます。そこはちょっと小高い丘みたいになってるとこで松の木とかはえてて、その木の下に青キジが佇んでてこっちを見てニヤリ…みたいな。どうやらDFがこんなんになったのは青キジが関係しているらしいです。

この辺で続く、でした。
久しぶりに長い夢見たらやっぱりワケ判らん内容。

☆なじ☆
展開的にはルフィ達がアラバスタにきて社長がサンデーちゃんから「例の海賊達がこの町に…」という報告をうけたあたり。
何か小説と漫画がまざったような夢だったんですが…

レインベースの地下。薄暗い中部屋にいる社長とサンデーちゃん。
社長の名を呼ぶサンデーちゃん。 「…サー・クロコダイル」
この間に何かあったと思うがあやふやである。
「サー・クロコダイル」
もう一度呼ぶサンデーちゃん。多分何か会話があった。
気付けば机に座っている社長。そして報告をしに「Mr.13が机の上にいた。
何か言いかけてサンデーちゃんが顔を上げると

社長とMr.13のチッスシーン。


サンデーちゃんは相当ビビっただろう…
ていうか私の方が起きてからビビった……

☆なじ☆
なんかねえマクシムにでっかい足が生えて歩いてたんですよ。
あ、マクシムってのはあそこです、あの顔の部分。あそこが舟から離れて独立して歩いてたんです。で、その足ってのも太股からとか足首からとかじゃなくって、モロ足が生えててですね。例えるならそう、寺の鐘に足が生えてるみたいなバランスでズシンズシン歩いてました。しかもなんか湖みたいな所に沈んでてそこからゴジラばりに出現でした。そんでその足マクシムのうえにゴッドが立っていてヤハヤハ笑っておられました。愉快な構図でした。
この話、他にもストーリーがあって、全体的になかなか怖い話でした☆

☆なじ☆
実はヒルルクは死んでいなくて何かとてつもなく複雑な事情でどこかの敵組織に入っており、しかもピンクのヘンテコな全身タイツを着ていたとかいう意味判らんっつーかお前ヒルルクナメとんのかみたいな夢でした。

*えり*
許されないくらい可愛いエネルがアニメに出ていた。
何が可愛いって性格行動が、というか存在が可愛かった。子供の様であった。
にこにこ笑いながら棒で遊んだりはしゃいだり、棒を落としてしまうと「取ってぇ」と言ったり（冷静になって考えるとひたすらきもい）、お前何歳？という感じだが、とにかく可愛かった。
私はその可愛さに呆然とし、ひたすら「かわいい…」とか「え？何？？」とか言っていたが、隣で一緒にアニメを観ていたなじちゃんは何故かキレていた。
…まあ…いくら可愛くても口調きもいしネ…

☆なじ☆
初夢はベラミー海賊団でしたV
２日に見る夢が初夢だとも聞いた記憶がありますけどそんなん知ったこっちゃねえです今年の初夢はベラズなのです。
何かベラミー達の間に別の夢が入って、ベラズ夢は２回ぐらい見たと思います。
で、一つ目。
何か知りませんがリヴァーズが「じゃあまずはちょっとおれが刺してみるか」とか言って、床に沢山置かれてる武器のうち剣を取りました。いやあんた刺すって何を？って話ですけど、床に何か置いてあってそれをみんなで刺すらしいです。で、その剣持ったはいいですけど重くてリヴァーズちゃんと持てないんですよ！ヨロヨロブルブルしながら何かふにゃふにゃと言ってカワイイなこの野郎！と夢の中でも思ってました。何かかわいいこと言ってた筈なんですが、忘れましたあ☆
ほいたらそのリヴァーズの様子見て、絶叫モンにカッコイイロスが何か言ったのですよ！（何が絶叫モンにカッコイイかというと存在そのものがカッコ良かったです） その科白、夜中にいったん気がついた時には「よしこれ絶対夢日記に書こう!!」と思ってハッキリ覚えてたんですが、朝になったらやっぱり忘れましたあ☆（その口調ムカツク…）
確かですね、
「…頼りない　（？やれやれ？とかしょうがないとか見てられないとかなんかそんなん）
大丈夫なのか、ドラゴン君」
みたいな科白でした。いやあんたドラゴン君って何さ？って話ですが、なんか「リヴァー」はドラゴンを意味する言葉でリヴァーズというのは「ドラゴン達」とかそういう意味らしくて、ロスはそのことを言ったんだそうです。
それ知って夢の中で私は「え、マジ!? めっちゃカッコイイ！マジカッコイイ!!」とウハウハしてました。
しかし私↑のロスの科白聞いたとき吐きそうなぐらいカッコイイと思ったんですけどなんか全然カッコよくないですね。多分もっと別な科白だったと思います。

二つ目。
何か空（空島）から麦わら達の…何だろう、遺留品？違う、何かとにかくルフィ達のだって判る棺桶みたいな品物が落ちてきたんですよ。
それを見て笑うベラミー。ベラミーの後ろでは船員さん達が「これはあいつらの…！」とか何とか。
ベラミーちょっとおかしかったです。何か喋れよってぐらい笑ってるだけでした。ワンピースってよく牙が生えるくらいの突っ込みの時に汗がピンコピンコいっぱい出るじゃないですか。それです。このベラミーにもそれがありました。汗をかくぐらい力の限り笑ってるんです。
そのちょっとおかしいベラミーのうしろでは何となく劇画調のサーキースが「ベラミー、ここ達はおれ達への挑戦ってことか…!?」みたいなことを言ってました。 「ここ達」というのは私も一瞬誤植かと思いましたが、「あいつら」とか「これ」を意味するらしいです。
あ、そうだベラミーのうしろにはしれっとシュラとオームがいました。めちゃくちゃベラミー海賊団の一員になってました。他の船員さん達はフレンドリーにタメ口なのに、シュラとオームだけは「ベラミー様これは何々でございますか」とか敬語でした。
えーとあとですね、マニさんがなんかめちゃくちゃキャル〜ン☆って感じで喋ってました。あとマニさんの髪型ずっとソバージュかと思ってたのに、ミュレさんみたいに後ろでまとめてしっぽにした髪形だったんですよ。いやーショックでしたねこれ…。


総評：初夢見たはいいが何でしょうこのミラクルなストーリーは。

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