“人の夢”
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♪えり♪ 夕方少し寝ていたときに見た夢。
ギンと
パガヤさんが
ラップで会話。
…どんな状況ですか。
2002年07月22日(月) |
2002年7月22日 |
☆なじ☆ えりと私が本屋のなかをうろうろしていると、見た事も無いワンピースのカードダスがあった。 どうやら、ドラム編の新しいカードダスらしかった。 私とえりは、 「あードラム島ってどうせB・Wおらんしねー」 「くれは様ぐらいやもんねー」 とか夢の中にしては現実世界そのものとしか思えない会話をしながら、一応カードの絵柄を見てみた。 と。 なんとリリーのカードがあった。 私とえりは何かワケの判らないことを口走りながら、持っていたカバンのなかに手をつっこみ財布を取り出し、我先にと100円玉を投入し、レバー(?)をひねった。 ガシャン。 私は出てきたカードをひっつかむと、急いでカードの中身を確かめた。 「あ!リリーや!!!」 しかもなぜだかホロカード。 私は今思えば自分でも恥ずかしいぐらいの大声で喜びの雄叫びをあげた(確かぎょあーとか叫んでたような気がする…何がぎょあーだ…)。 さらにサーキースのホロカードまで当たっていたというのだからもうダメだ泣くしかない。 なかなかどころかかなり幸せな夢だったが…… 何でドラム島のカードダスにベラミー海賊団がいるんだよ…しかもリリーのホロカードって何じゃそら。
☆なじ☆ 夢の中。 サーキースがいた。 「サーキース!!!」 嬉しくて抱きついた。 目が覚めた。 気がつくと、隣で寝ていたえりに抱き着いていた。
…WA−O、マンガみたいに落ちがきっちりついてらぁ(棒読み)。
今日、雨がふっていたので学校まで父上の車に乗せていってもらった。 その車のなかでのうたたねしていたさいの出来事。
私は来週号のジャンプを読んでいる。 短髪に人相悪く見えるメガネというのがツボだったらしく、ドンキホーテがでてきた。 このひと登場して2回目だというのに、いきなりとんでもない設定があきらかにされていた。 その設定とは。 ドンキホーテはルフィの親戚のオジサンというスンポー。 一度、オヤジと間違われて、ウソップに「ルフィ、こいつおまえのオヤジなのか!!?」とか言われて「おおおおおおい違うぞ!?ドフラミンゴはおれの親戚のオジサンなんだ!!」とかめちゃくちゃ焦りながらルフィが答えていた。 (今考えるとなんでこんなに焦って全力で否定してるんだろう) 例の如くそっかー、ルフィにもおじさんがねーと納得していた私。 だからそこですこしはオカシイと思えよ。 いくらなんでもドンキホーテがルフィの親戚なわけねぇだろ自分。 共通点いっこもないジャン★
♪えり♪ 夢の中、私は母校であるA中学校の被服室で,ベラミー海賊団と一緒にうどんを食っていた。 夢はそこからいきなり始まっていたので、どういった経緯でそんなことになったかは判りませんが、とりあえずそんな状態でも私はサーキースの姿を探しました。周りを見まわしてもサキスおらず。ついでに(ついでかよ)羽ペンとかポンポンとかベラミーもいませんでした。 しかしとにかくサーキース。隣でつるつるとうどんを食べていたリリーに「サーキースは?」と聞くと「ミンナと一緒に食堂行ってるわよ」。 A中学校に食堂なんぞないのに、「ああ〜そっかァ〜」と納得しつつ、ならリリーもサーキースと一緒にいきゃいいのにさ〜とか思っていた夢の中でもサキリリな私。 少ししてベラミー達が帰ってまいりました。しかし何をそんなに食っていたのかサキスはまだ帰ってきません。サーキースは〜?と思いながらずるずるうどんを食っていた私は、いい加減腹いっぱいになってきました。ベラミーにそれを言うと、「なら一番胃袋のでかいヤツに食ってもらえ」と言われました。その「一番胃袋のでかいヤツ」ってのは、なんでか知らんがサキスのことらしかったんで、ちょうど帰ってきたサーキースに快くうどんを食ってもらったという訳の判らん終わり方でした☆
この日一緒に見た夢が、ベラミーが主役のゲームがGBAで発売されるというもの(GBAのわりには画面は昔のアニメかってくらいショボかったですが)。 タイトルは「ベラミーの冒険」(アホか)。そのゲームでは、ベラミーはどうやらゾオン系悪魔の実の能力者という設定らしく、なんとべラちゃんはハイエナに変身していましたv まだベラミーの能力が明かになってない頃だったんで、「あ〜あ〜、まだ能力判ってないのにこんなことしちゃって後で恥かくぞ〜」とかなじと一緒に言ってましたが、そんなことよりもベラミーのゲームなんぞ出るはずがないということに気付いて欲しかった。
☆なじ☆ 今日、夢にサーキースさんが出てきて下さいました。 出てきただけでも嬉しいのに、え…私らどうして今までこのひとをカッコイイだなんて思ってたんだろう…というぐらいめちゃんこカワイイサーキース。 なんでか知りませんけど、おっきなカウボーイハットをかぶってて髪の毛なんかもーさらさら金髪キューティクルンルン、スカイブルーの瞳の爽やか笑顔の好青年。 夢の中で私とえりは「かわいーかわいー」と恐ろしい事を連呼してました。イイ夢でしたv ・・・・ていうか、ソレサーキースじゃねぇよ。
今日も元気だウソップ海賊団、辛くても熱い砂漠を旅するぞ。 キャプテン・ウソップを先頭に、ルフィ、ゾロ、ナミに、ビビ、サンジ、それに チョッパー、クロコダイルさんが後を行く。 …もうどこからツッこめばいいのか…。夢の中ではやはり正常な判断力を失うらしい。 しかしそれと同時に夢の中ではどんなことでも起こり得るものとして、このまま話を続けよう(続けるな) 流石にキャプテン・ウソップは異変に気付き、このままじゃダメだ(何がダメなのかはよく判らんが)と思い、一行を凄い流砂へと連れて行った。流砂はまるで高波のような感じで一行を飲みこもうとし(それは流砂か…?)キャプテン・ウソップはそこへクロコダイルさんを落とした。 正常な判断力のある頭で考えて見れば、なかなかに非人道的な行為だ。そして実は他の皆も一緒に落ちていた。 何とかクロコダイルさんを倒す事のできた(?)キャプテン・ウソップは、フーよかったよかったと思っていたが、 「しかしこれじゃルフィやゾロならともかく他の奴らも一緒に落ちてんじゃねェか…?」と気付く(遅い。しかもびみょーに冷静だった) すると彼の後ろでサラサラと人の形を作る砂が。当然それはクロコダイルさんで、静かにキれておられた。 そして悩殺セクシーフルボイス(あのお声は是非とももう一度聴きたい!!腰が砕けるくらいセクスィ―だった…!!)で一言。「無駄に決まってんだろ、ボウヤ」。 鉤爪を首にかけられたキャプテン・ウソップは、青ざめながら「言ってもいいですか」とかなんとかクロコダイルさんにお聞きする(忘れた…)。 そしてクロコダイルさんは一言「いいよ」。…悩殺ボイスよりも心に残った一言。そしてこの後は…きれいさっぱり忘れました★ やはりクロコダイルさんのことしか覚えてない私…。
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