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self@体温

2007年12月20日(木) 水じゃなくてもっと淋しい粒


対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェイス
…それが、わたし。

…ぢゃなく!
すいませ…全開で。


仕事は忙しいけど順調。
わたしと違って「フェルミ推定」全開な上司の元、元気でやっちょります。

今日の日記、おわり。


……。


え?KENさん?
んー。


何と言うか。
彼は精一杯なんですよ。
痛いほどわかるけど。

けど、とか言いながら、別れてはないのです。


別れてはないが、わたしは彼の精神的な幼さ。
に、かなりトーンダウンしてる。
寝込む程ショックだろうが、指摘しないと気付けなかった、機微のなさが
問題な訳で。

今に始まった事ではないけど、今回まとめてお利息つきました、みたいな。

で、会う回数はマジ激減。

人の機微に疎いって時点でヲタ属性なのよね〜。
あ、わたしモカ。



2007年12月12日(水) 別れるって言ってくれた方が


わたしは、彼を見直したのに…。


昨日は、職場の忘年会その1。
全支店、営業所合わせた中で営業成績No.2の凄腕営業マン
(歩合制なんで年収は社長超してるかもって噂!不動産は
成績いいと凄い稼げマスカラね〜)の直属上司が、隣の席に!
ひえ〜緊張汁。

何だか知らんが、この上司から気に入られてるらしい楯入サン。
実力以上の評価を貰ってるようでめちゃめちゃ面映ゆい。
多分、実力以上を発揮させようとの管理職作戦じゃないかと思われ。
わたしの業務もかなりポイント突いたあたりをチェックされ、
さすがデキルなぁなんて気が抜けない。

しかし、取り分けのソーセージを長いままボンと、その上司の小皿に
置いたわたし。
向かいに座った、これまた全国No.20成績のやり手営業マンに「あの…
男子的には、それを3つくらいに切り分けて欲しいんですけど…。」と、
言わせてしまい大失態の巻。


上記2名の年収2千万以上営業マンに共通するのは、業務上の経験、知識、
常に勉強(法律等)情報収集能力などオジサマビジネス雑誌のセオリー
だけでなく、加えて女性的感性も挙げられます。気遣いとかね。
あとは車好き女好き。


KENは、車(とバイク)は好き…てか好きで済ませるレベルじゃないとこまで逝っちゃってますが、仕事に対する自己確率度が低い。
ように思います、わたしから見れば。

わたしが出した爆弾メールがショックで寝込んだらしい。
それでも別れようって言わないのね。ふぅん。
相変わらず複雑な気持ちのままな師走。


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木田クン@人生浪花節なガテン系・昭和歌謡が大好き…
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