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self@体温

2007年12月08日(土) これはマジヤバめ


爆弾メール、まともに被弾したようです、彼。

あれから全く音沙汰梨。
ここまでの音沙汰梨ぶりは付き合って初めてなんで、彼も本気で考えなおしてると思われ。

二人の関係性。


わたしも腹くくった…さようなら方向へと。
この数日、彼とさよならした場合どうなるかなんてイメージトレーニング。

そしたら辛い項目でた。
「楽しかった思い出」
「見目好いセックスする相手がいない」
「あのスリリングなオートバイの腕前を楽しめない」
そんな感じ。

反面、彼に費やしていた時間を他に回せ、精神的に余裕ができる。
意外に結構嬉しい。
この週末がまさにそう。


食えない女だ。
これでもダメージじわじわきてるんス。



2007年12月05日(水) 爆弾メール投下


一昨日、一足早く彼へのクリスマスプレゼント(ライダースジャケ)を、
人気品薄商品て事で、そのまま買って帰ったデート。

デート自体は、楽しかったの。
お買い物の後は、オートバイタンデムで街の夜景を堪能したりして。

でもね。
ここんとこちゃんと出来てたと思われてた私の帰宅時間に関する配慮を、
彼は又欠きました。

こりゃもう、この日記にも何っ度も書いてるし、お付き合い始めた当初
から、ずーっと私が失望し、悩んでた事。

どうしてこう同じ失敗を何度も何度もやらかすのか、私なりに考えた。

答え出た。

タイムマネジメントがどうとかより、もっと根本的な事を彼はクリアーしてないから、やらかすんだ。

私を丸ごと受け入れてないのね、結局。
私の女の部分だけと付き合ってる。
私の背景や環境、立場を彼は心のどこかで否定してるんだ。
どうして、こんな簡単な事気付けなかったのか!
こう考えると、今まで彼がお子様段取りデートだった事が自然に納得できます。

私は、彼が私の全部を受け入れてくれてると錯覚してた。
だから食い違い、傷ついて失望するの繰り返しだったんだ。

愛してるよ、由織と彼が熱い眼差しで私を見つめてたのは、女の部分の私だけを見つめてたのね。

高校生カップルならそれでもよかろうばってん。

二人ともイイ大人なんだから、それだけじゃ済まないでしょ。
まして私を人生のパートナーって考えてるなら尚更。


私も愚かでありました。
彼がここを越えてくれないと、どうしようもない。

先程、本人に↑の内容のメール投下。
ちょっとキツかったかなぁとは思ったけれど、書いたよ。


クリスマス前にして爆弾投下しちゃった。

私のパートナーになるには今のKENでは、越えるべき山、課題(主に経済力)が山積みです。
本音を聞かせて…と。


さて、どんなレスがくるか?!


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