「スイーツ（笑）」という独立した単語ができて、便利になった。


女の痛さを的確に現すこの単語は、まんま自分だったりして。

過去を振り返っても、現在も本当に自分て女は痛いと思う。
認めて欲しくてね、評価して欲しくて歪んでるとこあるし。




スイーツ（笑）女だねぇ。本当は、もっと潔く強く生きたいんだ。



KENのクリスマスプレゼントに予算オーバーのライダースジャケット、
買っちゃいましたよ。
思ったより凄い値段じゃなかったってのもあるけど、試着したKENが
あまりにも似合ってて恰好よかったからね〜。
ジャケット自体、洒落た素敵なデザインだったし。
当日まで私の手元に封印。

潔く買っちゃたけど、尚更スイーツ（笑）近づいたぜ。

そんな年下旦那を某サイトで発見。
12年連れ添ったって時点で旦那40歳前後。
女房50歳前後と推測。

50代の女性（推定）を前にして、その旦那は「痛い出費だったけど、
いつまでも綺麗でいて欲しいから(ねだられて買ったが)よかった。」
と書いてました。


いい旦那じゃん。
日本人中年男性も捨てたもんじゃないつーか。


50歳(推定)女房、裏山鹿。
自分より10歳若い旦那、しかも16万のコートを買うだけの甲斐性あって、
12年連れ添っても、ちゃんと女として見てくれるよなそんな旦那で裏山鹿。


２年半付き合ってる９歳年下の彼氏はいるが、16万のコートは無理ぽ！

逆に予算の３倍するライダースジャケットねだられ中。
予算てクリスマスプレゼントのね。

こんな時、彼が容姿に恵まれてないオッサンならいいのに。
ライダース着ると尚更イケメン。めちゃかっけ〜！

目の保養。
かっ…かっちゃいそう。

似非まだむぢゃん。