月曜の夜に、現況精神的ダメージ受けて。
チクショー！
世の中、お金あるもんが強いんだYO！
今の生活が変わる事。
貧しい暮らしに身を投じる勇気、潔さがないから、こんな目に遭って厭ぁぁ〜な想いしたって仕方ないんだYO！わあーん！
でも彼には愚痴らなかった件。

彼に、例えば紀尾井さん（懐かしー）くらいの経済力があれば話は別じゃろう。
でも、ない。KENには、経済力ない。
大手都市銀のローン審査は一発で却下だろう。
国家資格を持った上での社員雇用、専門職なんだけど、いかんせん年収が低い。


この精神的ダメージ喰らう状況から、紀尾井さんは、妾という形で、わたしを
救い出してくれようとしたけど、断ってしまった。←２年半？くらい前
そして現在に至る。



たまに、KENとわたしの共通の友人たちから、まだ結婚しないの？って聞かれる。
したくても、生活維持していけないの…。
今の二人の年収ぢゃ。
そして貧乏万歳。

わたしが、お金に困るような生活をしていないのは、ぶっちゃけ…頭の回る方なら、お分かりでしょう。
それが原因で精神的ダメージ喰らってる。
でも、あと７年はこの生活を我慢して、自分の稼ぎは貯金して、この暮らしを脱却する資金にしている。

そのために、わたしは自分の嗜好、スタイルを変え中。
駅徒歩７分以内の立地で大きな商店街がある都内マンション、が理想でした。
具体的には武蔵小山、戸越銀座、尾山台など。

でも、一つ大きな理由で郊外の土地が欲しく。
それは巨大化していく爬虫類ペットの為。
もう『田舎暮らし』を将来の姿でシフトしていこうかと思います。
商店街より坪単価半分以下だし。

不動産業界なんで、物件の情報はガンガン入手できるし。

そんな未来予想図を、昨日は彼とお月様デートしながら語りました。

らぶらぶKENが続いてましたが、過去データは、そろそろあの波がくると告げています。

そう。
もっと大人になれ！がっかり…しばらく距離おく逢わないよWAVE予報。

本日は、彼の言動云々じゃありません。

わたしが、精神的にダメージ喰らう出来事があって、こんなダメージ受けて今、わたしは、こんな状況でこんな気持ちで…って、聞いて貰いたかった。


でも止めた。
彼のレスが簡単に想定できた。
可哀相に…何とかしてあげたいよ。元気出して！


そうじゃないの。
そんな単純じゃ。


解決能力は無くても、わたしの気持ちを汲み取って、精神的に安定する方向に言葉を与えてくれる。
そんな事を期待すると失望するのは明らかで。

この出来事（問題）に関わらせても、彼に解決能力はないし、わたしの気持ちの本質を理解するのは無理。仕事で疲れて帰ったところに、わたしからの暗いメールを読んで、暗い気持ちにさせてしまうだけ。

もう学習した。
だから何も言わずにいた。
わたしの全てを、彼は受けとめられないんだ。
それは、ある程度、本人も自覚してるようだけど。
KEN自身も、それが自分で歯痒いんだろうね。

わたしの想定内で、勝手にWAVEでした。
てか、ダメージ喰らったからって、助けて〜なんて依存しちゃ駄目だねわたしも。
そこが間違ってる。
わたしの問題だ、これは。
彼に関わり合えるだけの度量があれば、な。
そうじゃない男を選んで付き合ってるのは、ほかならなぬ私自身の意思、選択。