わたしは事務職なのもあって、結構「指サック」を愛用しとります。 無骨な昔ながらの緑色厚手のやつ←大量書類めくり用&薄手のスケルトンでピンクや黄色の可愛いの←普段用
帰宅してまで指にサックしてるよな感覚に陥ります。よく給湯室や洗面所に置き忘れます。 ちっこい奴だが、あるとないとじゃ効率に著しい差異があるように思います。
まあ彼との時間感覚の差異は、やっぱり埋まらないって事で! 外見や声にポワーンってなって騙される?てか言うに言えないの、自分が一番問題ですね。
どうしても彼といる時間の方が楽しいので、快楽に流されます。 気まずかろうが何だろうが自分を律しないとイカンばい。 夜勤明けで寝てない彼は、殊の外セクシィで、熱烈なキスされたランチデートでも…律しないと!
ブートキャンプはビリー教官の3分の1くらいしか言う事効かずにやっとります。当然、ビリーバンドは梨です。 まともには、ついていけませんよ。日常、激しいスポーツをやってる女性でもない限り。 個人的には、女性ならデューク更家さんの方がオヌヌメ。男性ならビリーに付いていけ!って感じ。
2007年06月10日(日) |
丸ノ内マゾヒスティック |
半分寝ながら書いてるから、訳わかんないよ↓前回の日記
罪悪感たんまりもう!
ぱたり んが〜
罪悪感たんまりって何が?
私がイメージするのは、翌日朝早い予定(仕事など)があって、できれば9時には帰宅したい場合。 その時間には、すんなり私を送ってくれる…イメージではなく、彼以前にお付き合いしてた男性たちは、実際そんな感じだった。 楽しくて別れがたくても、時間になれば、じゃあそろそろって、男性側から誘導してくれる。 それが当たり前と思ってたら、そうじゃない。
どう考えたって、これから夕食して帰るのにかかる時間を考えたら、そろそろ帰りかけた方がいいのに、まだまだ居る気満々な彼。
帰ろうって言いにくい。
せっかくだから、あそこも行こうあれもしよう♪とワクテカして満々なとこに
「あの…そろそろ帰りかけないと。晩御飯もまだだし」 これが罪悪感たんまり気分な訳です。
私の都合で、打ち切ってしまってスマンです、と。
私が罪悪感なく、支障ない時間にスムーズに帰れるよう配慮したデート。
これだけなんだけどね。 私の願いは。 もうすぐ付き合って2年になるけど、相変わらず。
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