enpitu



self@体温

2007年06月12日(火) 不惑のランチ

わたしは事務職なのもあって、結構「指サック」を愛用しとります。
無骨な昔ながらの緑色厚手のやつ←大量書類めくり用&薄手のスケルトンでピンクや黄色の可愛いの←普段用

帰宅してまで指にサックしてるよな感覚に陥ります。よく給湯室や洗面所に置き忘れます。
ちっこい奴だが、あるとないとじゃ効率に著しい差異があるように思います。


まあ彼との時間感覚の差異は、やっぱり埋まらないって事で!
外見や声にポワーンってなって騙される?てか言うに言えないの、自分が一番問題ですね。

どうしても彼といる時間の方が楽しいので、快楽に流されます。
気まずかろうが何だろうが自分を律しないとイカンばい。
夜勤明けで寝てない彼は、殊の外セクシィで、熱烈なキスされたランチデートでも…律しないと!



ブートキャンプはビリー教官の3分の1くらいしか言う事効かずにやっとります。当然、ビリーバンドは梨です。
まともには、ついていけませんよ。日常、激しいスポーツをやってる女性でもない限り。
個人的には、女性ならデューク更家さんの方がオヌヌメ。男性ならビリーに付いていけ!って感じ。



2007年06月10日(日) 丸ノ内マゾヒスティック

半分寝ながら書いてるから、訳わかんないよ↓前回の日記

罪悪感たんまりもう!

ぱたり
んが〜


罪悪感たんまりって何が?

私がイメージするのは、翌日朝早い予定(仕事など)があって、できれば9時には帰宅したい場合。
その時間には、すんなり私を送ってくれる…イメージではなく、彼以前にお付き合いしてた男性たちは、実際そんな感じだった。
楽しくて別れがたくても、時間になれば、じゃあそろそろって、男性側から誘導してくれる。
それが当たり前と思ってたら、そうじゃない。


どう考えたって、これから夕食して帰るのにかかる時間を考えたら、そろそろ帰りかけた方がいいのに、まだまだ居る気満々な彼。

帰ろうって言いにくい。

せっかくだから、あそこも行こうあれもしよう♪とワクテカして満々なとこに

「あの…そろそろ帰りかけないと。晩御飯もまだだし」
これが罪悪感たんまり気分な訳です。


私の都合で、打ち切ってしまってスマンです、と。


私が罪悪感なく、支障ない時間にスムーズに帰れるよう配慮したデート。

これだけなんだけどね。
私の願いは。
もうすぐ付き合って2年になるけど、相変わらず。


 < before  INDEX  next >


My登録非告知設定⇒楯入 由織
[Mail]



jump⇒ 羽根*
木田クン@人生浪花節なガテン系・昭和歌謡が大好き…
エンピツ