これ以上、私に社会不適合の烙印を押さないで
闇の怖さを知ってる私は もがき苦しんで生きていくしかないの?
2007年10月23日(火) |
消えちゃえばいいのに。 |
わたしが?
あなたが?
どちらでもいい 消えちゃえばきっと楽になる。
何事もなかったように物事は流れてく。
ああどうか。 私を繋ぎ止めていて。 真っ暗になって消え入る前に、 私の手を掴んで離さないで。 私を優しく抱き締めていて。
駅のベンチで 電車待ってる時に 眠りこけて うなされて 電車の発車ベルで目が覚めるって
くるとこまできちゃってんのかな?
プランに追われて 原稿に追われて 学校の企画に追われて もういい加減つぶれそうだ。 一つ一つこなしていかなきゃ、 本気で壊れそう。
必要なのは励ましじゃなくて、 バックアップとベッドなのかもしれない。
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