Mの毒吐き
心の闇の奥の奥。

2006年11月08日(水) 夢で会えたら

夢を見た気がする。
内容は覚えていない。
でも、とても幸せな夢だったと思う。

恋をすると、こんなにも暖かかったっけ。
叶わなくても想っていたいな。



2006年11月04日(土) 目が、腫れる。

熱い。赤い。重い。
瞼が。目が。頭が。

アイツは私から全部奪った。
私らしく生きていた私の存在も、
とても心地よかった場所も、
私が今まで生きてこれた自信も。
アイツが全部全部奪い去った。
許せない。許せない。許せない。
大切な仲間も、
大切な思いも、
大切な生命も、
全部全部奪いさりやがった。

私にとってもうアイツは醜い笑顔でしかない。
殴って気がすむなら殴り飛ばしてやりたい。
そしたら私も醜い笑顔で笑えるかな。

受け入れなきゃいけないなんてバカな考えをした私がココにいる。
もうそんな無理する必要もないじゃない。
私は受け入れられない。
全世界の人に受け入れられたって、
私にはとても受け入れられない。

だから、私には自分から離れるという選択肢しかない。
離れたくない。
大切な人を返してよ。

もう無理よね。
知られる必要もなかった私を知られてしまったんだもの。
別に私は助けを求めちゃいなかった。
なのにアイツが暴くんだもの。

最低。

私は、やっぱり一人で生きるしかない。
全ての関係を諦めて、一人で生きていく。
大丈夫。私はきっと大丈夫。

ただ、お前が憎いだけ。



2006年10月30日(月) わかってる。

こんなんじゃだめだってわかってる。
でも甘えてしまうし、許してしまう。
だって私も女の子だから。
確かに強くなったかもしれないけれど、
やっぱり弱いもの。
ばかばかしいなんて言わないで。
これでも一生懸命やってみてる。
私だって精一杯だもの。

はやく、なんとかしなくっちゃ。


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