白昼夢 私は幾度も血を流した 時には腹を切り 時には腕を切り 血を吐いて血まみれになった 現実と幻のなかで 私はもがき苦しんだ ここはリアルの世界なのに 幻覚と幻聴が 麻酔のように私の脳を侵していく 夢の中でもそうなのに リアルでも私は倒れそう 血を流したい衝動を なんとか抑えつけて 私は必死に前を向いて歩いてく 血まみれの腕で傷だらけの身体を抱き締めて 私はまた目が覚める 倒れてしまいそうだった でも倒れてはいけない強い心を持った 消えたい 生きたい 消えたい 生きたい その狭間で私はまた血を流す 私は死ねない 私のことを好きだと言ってくれる人達がいる その人達に感謝の想いを込めて私は生きていく 苦しいけれど 頑張るよ
ぁぁ…最近ダメです。 自分ほんとダメです。 フレンズは大事。 とっても大事だし皆大好き。 去年まではクラスメイトにも言えたのですが… なんかもうクラスメイトへの不満が絶えません… そんな自分がほんとやだ… 自分の友達も同じクラスメイトで、 私が友人以外のクラスメイトの愚痴を うぢうぢうぢうぢ話すの嫌だと思うし 聞くのも嫌だと思う… でも私はどっちかというと 嫌なものは嫌だと言いたい人間なので 皆みたいにハートのなかで処理するなんて とっても難しいことなんだよね… 誰かが不快になるんだし いつか自分に返ってくるんだし やめた方がいいのわかってるんだけど ちょっとまだ無理っぽい。 また昔みたいに一匹狼になった方がいいのかな?
私の場合です。 やっぱヲタクかなぁ… 妄想してぼーっとしてると忘れられるし… あくまで自分の妄想だから 頭のなかで必ず二人は幸せになるしね。 ただひたすら妄想を膨らましてたら すこし元気になれるんだよね。 平井堅さんの歌聞いてると とっても妄想が膨らむのでオススメです。
|