昨日は、町内会のバーベキュー大会。 私の住む区画は1年前に完成した分譲地なので、隣ご近所さんはこの春にこうして町内会デビューしました。
少し離れた近所の方の顔がわかるようになって有意義な会でした。
まだまだ飲み足りない。。。けどお店はこんな早い時間は開いていないから。。。という事で、我が家に移動。 古くからの地元民のおじさん3人と隣近所の若いパパさんたち4人。 なんだかんだと暗くなるまで延々飲み続けました。
わいわいがやがやと飲んでいたんだけど、若い子たちはみんなお酒好きで、ザルのように飲む。改めてビールに日本酒に甘いリンゴ酒にワインと、片っ端から飲んでいました。
突然のことで買い物に行っていなくて、冷蔵庫もからっぽっぽ。 私が準備したのは、ただのゆで卵!!!
殻ごと皿に持ったら、せめて殻くらい剥いてくれと言われて、塩をぶっかけてどんっ! っておいたら、みんな喜んで食べてくれて、あっという間に無くなってしまいました。
みんな、私の手料理を喜んでくれてありがとう。。。
龍石神社 春の祭礼 中日新聞掲載←クリック
神様というのは、無意識下でさっと人の心の中に入ってくるものなのであろう。
兄と二人でご奉仕した、14日の片貝別又発電所の工事安全祈願祭、16日の龍石神社の春の祭礼、共に北陸電力魚津支社の神事だったんだけど、水を司る神様に対し、最高の崇敬心と綿密な準備をもって臨んだ。
昨日、大きな行事をこなし、心身ともに少なからずの疲労はあった。 夕飯の準備をしようと思ってキッチンに立ち、「やれやれ、大変だった……」と、決して本心からじゃないけど、一瞬だけふと心をよぎった。
と、同時にキッチンバサミが、何かに引っかかって、私の裸足の小指の横の床にブスッと突き刺さった。
神様のおおいなる戒めである。
神様にご奉仕することに対して、大変だと思うことは、神様に対して失礼千万の極みであって、脳裏をよぎる事も許されないことなのである。
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一昨日、社務所で来客があるとわかっていながらも、玄関を清めずに出迎えてしまった。
お見送りのときに気付いて、もう赤っ恥。 慌てて、竹ぼうきをもって落ち葉、落ち花を始末していたんだけど。
これからいつでも来客があった時に快く、お迎えできるよう、小ざっぱりとしておかないといけないなぁ。。。と内心思った。
同時に、家の木枠のガラス窓がガタガタなり始め、ものすごく恐ろしい音を立て始めた。地震ではない。足元が揺れていないし、神社の境内を見渡しても揺れているものはない。
ガラスが揺れているのは、御霊舎がある北側のガラス窓と玄関の入口のみ。
そうだ、ようやく気が付いたか、祐子よ……。という神様の言葉だったのだと私は解釈した。
そのあと、私はあわてて、榊を入れ替え、塩も新しくして、御霊舎と神棚の掃除をして、きれいさっぱりお浄めをした。
神棚を浄めると、神様がすごく喜んでくださる。
神様にお仕えしていると、不思議なことがいっぱい起きる。本当に。
今日は、兄と二人で北陸電力の片貝別又水力発電所建設工事の安全祈願祭を執り納めました。
KNBニュース 片貝別又発電所建設工事安全祈願祭(ニュース動画あり)
手水を取った参列者が席について、斎主参進の出番を待っているときが、一番緊張しました。心臓がバクバクなっているのがわかったくらい。
始まってしまえば、打ち合わせ通り、司会者の進行どおりに動けばよかったから、あがる事無く滞りなく執り納めました。
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終わった後、施主・施工の社長さん方から丁寧に挨拶をしていただいたのが、一番嬉しかったです。
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ニュースの動画を見た清二が、浄衣(白の装束)は、恐ろしく太って見えると笑っておりました。 ・・・・・
今日の富山県は、ものすごい霧。視界が悪い。
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