薔薇園コアラの秘密日記

2004年05月31日(月) スポーティブな日々

 最近、がんがん身体を動かしている。

 金曜日に近所にプールがあるのを発見して以来、毎日のように泳ぎに行っている。まだたいした距離は泳いでいないけど、全身運動している実感はある。

 月曜日は、テニス。マンツーマンでみっちり一時間、集中力勝負。
 今帰ってきたところ。汗びっしょり。
 コーチはじいさんなんだけど、教え方がすごくうまい。
 今日は「ブラボー!」の連呼だったもんね。

 火曜日はゴルフ・レディースデー。
 先週末から暖かくなったし、ラウンドするの楽しみー。

 週の後半は、特に予定は無いけど、これからはプールに通うことにする。
 通いなれたら、泳がないと気が済まないような気がしてくるのだ。
 やや三日ボーズの傾向があるけど、今回は長く続きそうかな。
 何だかいつもと信念が違うもん。

 今日は、やたらと気分がいい。
 4日前からダウンしていたサーバーが復活したからかな。
 ネット生活に不自由を強いられると、非常にストレスになる。
 
 ストレスになったから、こうして身体を動かそうという発想につながったんだけどね。

 うぅ、体が冷えてきた。シャワー浴びてきます。じゃ。



2004年05月28日(金) 近所のプールで平泳ぎ

 先日、ワルシャワのプールをネットで検索したら、うちの近所に市内ランキング2位のプールがあるを発見。
 ちなみに1位はワルシャビアンカのプールです。(50mの競泳用だしね)

 うちからくるまで5分。
 Bitwy Warszawskiej 1920r.に並行して走る道沿いにある。 
 まだ新しいのか、きれいだった。25mだったけど。
 ウォータースライダーにジャグジー、流水、子供用プールあり。

 今日は、平泳ぎですーい、すーい、すーい、すーい・・・。
 ははは。私は生まれも育ちも田舎だから、運動なら球技もラケット物も一通りできるんだけど、なぜかしら水泳の平泳ぎがやたらと遅い。
 
 すーいすーい平泳ぎのつもりが、すいすいすい、やたらとせわしない。
 水しぶきも上がる。
 たまに水面にお尻が浮くこともある。

 今日は、25mに何スクロールするか数えてみた。
 40回。ということは1スクロールで、60cmしか進んでいない。
 こんなに体がでかいのに、子供並か。

 途中で鼻に水が入ってしまって、イヌカキ2回。
 身体を動かしたから、帰りにさぞかし咽喉が渇くだろうと思ったら、鼻から入った水で、おなかたぷたぷ。ははは、ホントに私はおこちゃまか・・・。



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2004年05月26日(水) 優弥君、おめでとう!

 第57回カンヌ国際映画祭で、是枝裕和監督の「誰も知らない」に主演した14歳の柳楽優弥(やぎら・ゆうや)君が、最優秀男優賞に選ばれた。カンヌ史上最年少だそうだ。

 この映画は、戸籍の無い4兄妹が都内のマンションに置き去りにされていた事件を基にした劇映画。日本では夏公開らしい。こちらでももうすぐ観られるだろう。

 監督の言葉に涙した。
「引っ込み思案な子だったが、一年間の撮影中に変化していった。彼の成長が撮れたことが、この作品の評価につながったのだと思います」
 
 自分の子供に限らず、誰に対しても、「子供が成長した」という響きに涙腺がやたら過敏に反応するのだ。

 映画の中でも、柳楽君の演技がごく自然体でとてもよかったらしい。
 どこにでもいそうなごく普通の中学生が、映画の中では、母親が失踪して残された生活を疑似体験したのだ。

 弱冠13、4歳の男の子が、一家を支える長男の立場として、どんなにかつらくて、責任が重くて、必死だったか。

 彼も映画の中で、実体験のごとく、社会を肌で吸収するようにいろんなことを学んでいったのだろうな、と思うととても感慨深かった。

 一人の母親の立場として、こういう置き去りにされたという設定を聞いただけでも、涙がでてくる。折りしも、妹弟は息子たちの年齢にも重なる。
 こんな年齢層の子供たちが、両親無しで、どうやって生きていくのだ。

  *  *  *  *  *  *  

 最近、本ばっかり読んでいるからか、虚構の世界から実生活に戻るのに時間がかかる。本によっては、2、3日その世界を引きずる。
 先日も、女性が失踪してしまった奇妙なストーリーを読んだ後、放心してしまった。

 自分自身の創作活動も没頭すれば、正直言って周りが何も見えなくなる。
 創作の世界には、また別の独立した社会があるのだ。

 毎朝お弁当を作ったり、買い物に行ったり、食事を作ったり、子供の習い事に連れて行ったり、宿題終ったか怒鳴ったり。 
 ここのところ、そんな主婦としての現実的な生活ペースで生きるのが、心底うっとうしく感じていたところだった。

 自分の没頭している世界の中だけで生きていたい。

 このまま私も全てを投げ出して、この現実的な社会からいなくなったら、どうなるだろう・・・。ときどき頭の片隅をよぎることがある。
 
 そんな私に警笛を鳴らすかのごとく、置き去りをテーマにした映画「誰も知らない」のカンヌ最優秀男優賞受賞のニュースだった。

 しばらく・・・というか当分、母親として妻として、現実社会にウェートをおいて生きていくことにする。

 *  *  *  *  *  *  
 
 子供たちは、明日から一泊二日のキャンプ。
 ワルシャワ北部のゼグゼンスキー湖畔にて。
 毎年キャンプを機に、子供たちはグンと成長の兆しを見せてくれる。
 
 さてと。
 今年の子供たちはキャンプを通して、何を身につけてくるだろうか。
 ママも君たちの成長、楽しみにしているからね。


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祐子 [MAIL]

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