薔薇園コアラの秘密日記

2003年11月09日(日) 日曜日らしい日曜日

 前夜に来客があったので、だらだらと起床。

 朝食後、パパと二人でゆっくり入浴。

 お昼にめがけて、ワルシャワモーターショウへ。
 初めていく会場。意外と近かった。途中、ワルシャワ西駅前の大交差点の工事が終わっており、地下をくぐって左折できたのでびっくり。(ゴルフ場へ行くのに便利になる。)

 規模はそれほど大きくなかったけど、なかなかおもしろかった。
 パパはNISSAN「Z」のコンパニオンさんに釘付けだった。
 子供らはHONDAのスポーツカーに興味を示していた。
 私はスズキの四駆の新車をみて、ちょっと懐かしいあの人を思いだしていた。そういえば、あの人が乗っていたのはこの前のモデルだっけ・・・って。
 
 車を何度も買い換えるには、サラリーマンの年収じゃ限界がある。うちの大家(不動産屋)なんか、車何台も持ってる。最近、正式に結婚した美人の奥さんには、ポンとベンツを買い与えているし。いいないいな。
 いいの。私はポンコツでもアルファロメオに乗り続けるの。分相応に。

 それから・・・明日、理人のパスポートの更新に行くので、写真を撮りにヴォラパークへ。その前に、伸び放題のボーズたちを散髪しに美容院へ。バリカンを怖がるので、仕上がりは今ひとつ。

 私たちも書類用の写真が必要ということで、それぞれ撮ってもらう。

 家に帰って見てびっくり! 私の写真だけ、顔が真っ黒に映っている。東南アジア人より黒い。黒人とアジア人のハーフみたい。化粧も落ちて、テカテカ顔だし。パスポートとかの証明写真じゃなく、ただの書類用だから撮りなおす必要はないと思うけど、これじゃぁ、あまりにも事実と著しく違って見えるんだけどなー。うーむ。

 夕ご飯を早めに済ませ、友達に借りたキムタク主演のビデオ「グッド・ラック」を寝室で見る。家族全員で。
 子供らがホットカーペットでコタツを作った。テレビ前でくつろぐにはちょうどいい感じ。

 私たちは、ウォーターベッドに入って赤ワインを飲んだ。
 イタリアのChianti グラスにワインを注いで、パパと乾杯。
 
 ハハハ、ベッドでワインなんて、文字で表現すると映画みたいでかっこいいなー。映画なら、ベッドの上で半裸で抱き合ったりしてるのかもしれないけど。アハハハハ。

 現実離れしたキムタクのかっこよさにため息。はぁ〜。

 キムタクをみた後ゆえに、夫に背中を向けて寝る。

 パパ、お願い、現実にもどさないで・・・。
 
 

 
 
 



2003年11月06日(木) ダンス・ダンス・ダンス・・・

 今日、商工会婦人部の秋の昼食会があった。

 メルキュールホテルのちょっと先の、イタリア料理店「サン・ロレンツォ」にて。お店の高級感がなかなかよかった。

 そこで話題になったのが、ダンス講習会。一部の駐在員が週一回、社交ダンスを習っている。

 以前から、おもしろそうだから習ってみたいなーと思っていた。でも旦那の仕事が遅いから無理なんだなー。

 今年の年末年始は、3家族で南国のリゾート地で過ごす。大晦日はきっと、リゾート客に混じって派手に飲めや踊れやになるであろう。そういうときに、ステップの一つも踏めなければさまにならない。

 だから、みんなで習おうよー、ということになった。
 週一回ぐらい、仕事切り上げて少し早めに帰ってこれないかなー。 
 あはは、旦那たちは同意するかどうかわからないけど、それぞれの夫たちを説得してみることにした。(半強制的に)

 どうなることやら、わっはっは。 



2003年11月05日(水) シャームリッペン

 エッチなホームページいつも見ていますよ!
というメールを知人から頂いたので、ここらで本当にエッチなことを書くことにします。

 ドイツに住んでいたころのエピソードです。

 グラーデンバッハの青空市場にて。
 八百屋の屋台の前で、イラン人の古い女友達にあった。

「あらー、YUKO、ひさしぶりじゃないのー」
「あらー、ホントに久しぶりー、長いこと見なかったけど、どうしてたの?」
「実はね、先週までちょっとした手術のため婦人科病院に入院してたの。それで、手術するついでにね、……」
彼女は私に耳打ちするようにささやいた。

「Schamlippen(シャームリッペン)を切り取ったの」
「え?!」
ニュアンスはなんとなくわかるけど、その単語、普段使い慣れないので、もう一度確認するかのように大きな声で聞き返してみた。
「え?! 何? シャームリッペン?」

 すると通りがかりの人が一斉にこちらを振り向いた。
 彼女はあわてて私の腕をつかみ脇に連れて行った。
そして更に詳しく説明してくれた。

「私のあれってね、すごく大きかったの、だから手術のついでに人並みに小さくしてもらったのよ、ふぉっふぉっふぉ」
 
 問題のその単語、皆さんは、お判りですか。
 Scham=恥かしい+lippen=唇 
 ようするに、あ、そ、こ、の唇のことです。ぐじゃぐじゃっとした。
 
 彼女は私に腕をからませ更に小声でささやいた。
「でね、パートナーとね、4週間、セックスしちゃいけないの。信じられる、4週間もよ?! ふぉっふぉっふぉっふぉ」
「ええっ?! 4週間も……、それはそれは……ふぉっふぉっふぉ」

などと、二人で青い空を見上げながら笑いあいました。
 通りがかりに振り向いたおじさんは、そのあとも何度も何度も私たちを振り向きながら、向こうに歩いていきました。

 しっかし、白昼堂々、いったい何という会話を交わしているオンナタチでしょう。

 その上、彼女は美容整形にかなり興味をもっているらしく、胸も手術したいといっていた。豊胸ではなく、その反対。
「私の胸、大きすぎてみっともないから、YUKOのように、小さくしたいの」
「……」
「YUKOの胸ぐらいが小さくてちょうどいいのよ」
「……」

 私、日本人にしてはかなりでかいほうだけど、アジア人以外の人と比較すると、確かにつつましいほうかも。

 彼女にしてみれば、私のプロポーションがうらやましいそうだ。この大根足ですら、たくましくていい脚だという。ふーん、人種によっていろいろ価値観が違うんだねぇ。


 しっかし、4週間のセックスレスってどうなんでしょう。多い?、少ない?

 我が家の場合、そのくらいは……、いやいやいや……。


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祐子 [MAIL]

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