薔薇園コアラの秘密日記

2003年09月24日(水) 結婚記念日

 本日、14回目の結婚記念日。
 今晩、よく冷やしたモエ・エ・シャンドンを開ける。

 明日は、パパの誕生日なので、良質のボルドーの赤。
 サンテエミリオンだぞ。
 
 次の日はもう金曜日なので、シャブリでも・・・。

 土曜日は、日本人会のソフトボール大会だから、ビール!

 わーお! アルコール漬けの一週間になりそ。



2003年09月23日(火) オシリフキ

 ポーランドでは今、スモモが旬である。
 スモモはポーランド語で「シリフキ」という。覚えやすい単語なので、ここに住み始めて、かなり早い時期に身についた。

 本日の夕飯の食卓にて。
 食後のデザートに、すももを洗ってテーブルの上においた。
「ママさ、すももを買うとき、おっ、シリフキがある! お尻拭きのシリフキだー、っていつも心の中で思うんだよ、口には出さないけど」
と何気なくボーズたちに言った。

 それを聞いた二人は、笑い転げて急にテンションを上げてきた。
「あのね、僕知ってたよ。ポーランド語の授業のときに、みんなに教えてあげたんだ。すももは、お・しりふきぃ〜って。ぎゃははは〜」
と清二。
「お・しりふきふきぃ〜、お・しりふきふきぃ〜、あはぁ〜ん」
としんちゃん言葉で繰り返す理人。

 そのあとはふざけて食事にならなかった。
 不覚にも子供たちの喜びそうなねたを私が自ら食事中に振ってしまった。
 もう、やめっちゅーに・・・。ったくもう・・・。
 私は子供らが食事が終るまで、黙ってテーブルに着いていた。

 食べるのが遅い清二が、やっとごちそうさまをした。
 椅子から離れて、私に背を向けたまま立ち止まった。
 がにまたでお尻を突き出し、うんちの後にお尻を拭くまねをして、
「お・しりふき〜、お・しりふき〜」
絶妙な指使いで、手をお尻の上で上下させた。 
 や、や、やめなさい、清二・・・。

 私が振ったお下品ねただから、怒ろうにも怒れず・・・。

 



2003年09月22日(月) マリオットホテルで

 今朝、マリオットホテルでIWG(International Wemen's Group)の総会があった。代表者交代の挨拶を聞いて、次年度のアクティビティーの申し込みをする。
 
 ワルシャワ在住歴の長い外国人の顔見知りがいっぱいきてた。
"Hi,how are you?" から、なかなか突っ込んだ話にまで展開しないのが何とももどかしい。

 ドイツ人のお友達も来ていて、
「しばらく見ない間に、きれいになったねー」
とお互いをほめあう。ははは、ナルシストか私たちは・・・。

 私は、イスラエル人女性にダンスを習うことにした。フラメンコとサンバあたりを。

 で、その女性と連絡先を交換しているほんのちょっとの隙に、部外者の青年がふらふらっと来て、彼女のバックから携帯電話を抜き取ってドロンしたらしい。たまたま、別の女性が一部始終を見ていたので、すぐにホテル側にそのことを伝え、いろんなところに連絡をした。

 しばらくしてから、ホテルの制服を着たマネージャークラスの人が、その彼女の携帯電話をもってあらわれた。犯人はホテル館内にいるうちにすぐにつかまったのだと思われる。マリオットの警備体制もすごいもんだ。
 
 彼女は半分もう出てこないものと諦めていたので、自分の携帯電話見たときの喜びもひとしお。
 彼女は、ハグして感謝の言葉を言わせてくれと、その背の高い男性の頭を自分の頬へとぐっと引き寄せ、何度も何度もキスをした。その男性が、
「ハグしてキスするほどのことでもないのに・・・」
とでもいいたげな顔で、彼女に身を任せていたのが妙におかしかった。
 
 最近、気を抜いてたけど、気をつけよう。やっぱりワルシャワは物騒だわ。

 そして・・・。
 ホテルの近くで路上駐車してたんだけど、時間超過で切符を切られてしまいました。あ〜〜〜。またやっちゃった・・・。


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祐子 [MAIL]

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