enpitu日記書いています。 昨年は、 ・資格取得(証券外務員2種)1月 ・転職(証券会社へ) 4月 ・フラメンコ発表会 7月 が主な自分の節目でありました。 後半はWワークとの掛け持ちで精神・身体ともに疲労気味。 今年1月でWワークはとりあえず終了となり、やっと、自分の身の回りのことに目を向けられるようになってきました。 幸い?なことに、新しい職場では未経験ながらも今までの社会人スキルが生かせているのか、かなり認められていると感じる部分もあり、結構やる気がまだまだあります。Wワークを辞めたら、頭の整理も前よりもできるようになってきていると感じています。また、私の影響で少なくとも昨年は2人が証券外務員の資格を取得して、証券会社に転職した人がいます。二人とも、今は証券会社で働いていて、それぞれに大手の証券会社だったりするので、色々な情報を得たりするのが結構面白い。 また、日々日経新聞を読むようになり、色々なことが見えてきたなって感じがします。 フラメンコも新たなる課題が山積していて、今は一つずつ片付けていかねばいけないなと感じています。 今年はとりあえず引越し(結婚?)と、もう一つ資格を取得するための勉強ですかね。 昨年、唐突に某法律関係の試験を受けてみたのですが、付け焼刃すぎ。一般教養は勉強せずとも余裕で合格ラインでしたが、メインの法律のほうが如何せん・・・。
最近は、基本的にやってできないことはないというスタンスで動いているので、自分でやると決めたことはなるべく消化していくようにと考えているのですが、人からみると、それは異常なテンションに見えるらしい。 仕事しかり、私生活しかり。 自分で自分の殻を作るようなことはしたくないが、だからといって自分の実力に驕ることなく進んで生きたいと思っています。 こんなことを考えるのは、フラメンコの発表会のリハーサルでの出来事とか職場でのこととか。 詳細は書かないが、人数が多い群舞での踊りでは仮に遅れたとしたら自分がリードするぐらいでいいかも?と思っていたけどそれはどうやら間違いであるということで気持ちがかなり落ち込んでいます。あと1週間しかないのにこんなんでんはいけないなぁと感じてます。 また、仕事でも、私は自分なりに目標をもって仕事に臨んでいるわけですが、同期からみると、その状態が異常にみえるらしい。確かに入力も速いし、同期らが1本電話とるあいだに2〜3本は受電しているわけだから仕事のペースも正直言って全然違います。でも証券経験の有無は関係ないと思うし、入社してまだ3ヶ月しか経っていないわけですがそういうことに甘んじることなく、生かしていければと思ってるのですが、仕事に対する温度差も感じたりして、変に疲れます。 ただ、会社側としては、私の姿勢についてはそれなりに評価をしてはくれているみたいなのが席順でも若干感じられるような気がします。とはいえどもまだまだ知識不足感は否めないのですが。
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