ヨウの日記...壱川ヨウコ

 

 

後…3日 - 2002年10月07日(月)

ああ〜〜給料日まであと3日。
その後旦那の給料と事故の時の保険金が入る!
なんて待ち遠しいのかしら。
わしってば、お金がなければすっごく節約できるのね。
でもお金に余裕があると使ってしまうんだなぁ…
旦那に、節約っていうのはお金のある時にしてこそ意味があるんじゃぁ…と言われた(笑
そらそうだ。
お金無い時は、一家3人で3食分、600〜700円で買い物が出来る!
いつも何買ってるんだろうか…(おい)

昨日、夕方に急に旦那が、「今からご飯食べに(わしの)実家に行こう!」と言い出して2時間かけて実家に行って、ご飯食べて2時間かけてまた帰って来ました…
結構疲れて、今朝は大寝坊してしまいまスたよ!
でも奮発して焼肉〜霜降り〜♪♪うまかったっす!
食費も浮いたしぃ(^^)…ガソリン代のがかかってるというウワサも…?



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フランダースの犬。 - 2002年10月05日(土)

あの、アニメの。
この間アニメのベスト100みたいなのやってて、感動したアニメの1位がフランダースの犬でした。
はっきし言って、わたしフランダースの犬って、だいっきらいです。
原作者がいる地元でも不人気らしいです。話が暗すぎるので。
だいたい何処が感動するの?と言いたい。
大体みな、ネロが死ぬあたりで泣くようですが、飢えて凍死するネロを見て、何故感動するのか?
あの話には救い所が全くないし、結局、どんなに良い子でも頑張っても駄目なものは駄目って事でしょ?
わたしが一番むかつくのは、ネロを取り囲む周りの大人達。じいさんや隣のばあさん、女の子の母親も含めてみんな馬鹿。大人が馬鹿ばっかりだったために、ネロは死んだわけ。なにも感動する事はないし、ああ、世間は冷たいんだって思うだけです。
あ〜すっきりした。(笑)


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