今週は自社の面談と放デイの連絡トラブルで大分病んだ週だった。 普段在宅で話す機会がないので意外と長い時間話し込んでしまい、 仕事終わりは魂が抜けたかのようにグッタリしてしまった。 夕食作り気力もなかったけど息子の帰りが遅いので(18時半過ぎ) 外食じゃ帰りが20時コースだなと思い、なんとか作った。 前にも書いたけど今の放デイは時間帯が生活にイマイチ合わない。 開始時間も遅いが、帰りももっと遅い。今日は19時直前だった。 小学生のはずなのに中学生の部活みたいなんだわ。 (普通の放デイはだいたい17時解散) 施設は元々別の企業から現在の傘下に吸収?合併?したようで、 他の教室と運営内容が違うから「え、HPの情報と違う」って感じ。 児発からの持ち上がりだったから詳しい説明も受けてなかった。 そもそも契約書も今日サインしたぐらいだし。 我ながら爪が甘かったなと思うし、蓋開けてみたらこれかよ…という感じ。 おやつが無いから持たせたところ先生に食べちゃ駄目だと言われたそうで、 帰ってきてから泣きながら怒って暴れてた。 ここまで激しい癇癪起こすのは久しぶりだったわ。 (自分の予定していた計画が崩れるとパニック起こすタイプ) その日の朝は朝食を結構残したのでこれでは夕方まで持たないなと思って 残りのパンを持たせたんだけど 念のため、放デイへの連絡ツール(チャット)に おやつを持たせていいか質問したところ「持ってきてもらって大丈夫です」と返信があったので すっかり安心してしまったんだけど 帰ってきて顔を真赤にして怒ってるわで連絡ツールを確認したら 直後に「施設内では飲食は一切行ってません」と返信が来てるじゃないの。 食べさせてもらえなかったこと以上に、帰りがけになって「やっぱり食べて良い」といわれたことに腹を立てた様子。 食べたいのをずっと我慢してたのに「帰りになって何で?家に着くから意味ないじゃん!」と思ったんだそうな。 (恐らくNGのメッセージを私が読んでないことに気づいて終わりがけに撤回したのだろう) だったら、前述の「持ってきて大丈夫」は何なん。。。 持ってきたおやつをどこで食べることを想定した返信だったんや…。 午後1時に学校終わってすぐお迎えしてもらって帰りも送ってもらうのに 持ってきたおやつを施設内で食べないでどこで食べるというのか。 午後三時に送迎なら学校で食べてくると勘違いする可能性もあるかもだけど いや、それなら放デイに確認は取らんだろう。 さすがの私も「さっきの返事は何だったんだ!?」と腹が立って 最近仕事で受けた重箱の隅突く系のネチネチしたユーザーみたいな 「持ってきてOKだが、食べるのはNGとはどういう意味ですか? どこで食べることを想定されて返事をされたんでしょうか?」 と、本当ならネチネチ聞きたかったところだけど子供のこともあるので そこはやんわりとした返事を書いて解決したわけだけど やっぱり息子のこととなると裏目裏目に出てメンタル凹むなぁと思う。 結局、息子の特性と慣れない環境ということもあり 当面はおやつOKにしてもらったわけだけど やっぱり他の施設を探したほうが良いな〜と強く感じた一件だった。 けれど、傘下に入った企業と運営を統一するという話もあるらしい。 が、期待させるだけさせて、いつになるかわからない話でえらい目に遭うような気がするので 近場の放デイをもうちょっと探してみることにする。 恐らくどこも待機の状態だろうが。。。 先日見学に行った施設長さんによれば 今の倍の施設ができないと待機児童は解消できないとな…。 日本死ねから早7年。 保育園ばかりに力を注いだ能無し政府。 その7年後、その子らが小学校に上がることなんて普通わかるだろうが。 子供の数が減っているのに学童も放デイも足りてない現代。 本当、今の政治家達、頭の回転悪すぎてなんの期待もできねぇ。 死ねどころか、本当に溶けると思う…。 そろそろ本気で英語勉強して、人口の多いインドへ移住を考えた方が良いかもな。 (←ITが強そうなイメージ)
片道30分、往復1時間弱(大人の足だと20分) 月曜から金曜まで息子の登校に付き添ったわけだけど、 突然運動したせいか今週は猛烈に体調が悪かった。 朝起きると吐き気と眼痛。 昔の自律神経症状のときのように頭部が冷える感じ。目元が冷える。 仕方なく頭痛薬に頼る日々だった。 散歩や運動は健康によいと言うが、虚弱人間は何やっても所詮虚弱。 (電車通勤の頃もよく歩いてたけど普通に体調悪かった) でもプロテインを飲みながらの運動だったおかげかたった5日間の散歩でも 脚全体が引き締まって腰回りが妙にすっきりしたわ。 上半身はガリガリガリクソンだけど座り仕事なので昔ほどじゃないにしても尻周りは普通にドーンとしてる。 なにをどうやったらハン・ソヒのような小尻になれるのか…。 ハンソヒといえば、夫婦の世界といえば日本のリメイクを見たけど 肝心のハンソヒ役(浮気相)手がいまいちでがっかり。 ただの若いおネエちゃんだった…。ハンソヒ味がなさ過ぎた。 それにしても、世間で言われている通りランドセル超重い…。 教科書なんてろくに入ってないのに大人の私でも片手だとキツイ。 肩が痛いと言ってすぐ下ろそうとするのでベルトカバーも買った。 こうやって細々と金が消えていく…。 息子が色に拘りさえしなければ軽量のランドセルを買うつもりだったけど 世間標準の1200gは予想以上にズッシリしてて遠距離の子達はキツイと思う。 息子の場合、帰りは放デイの送迎があるから行きだけの我慢だけど…。 大和田美帆さん(岡江久美子の娘さん)がお子さんのランドセルを 布製に買い替えたというニュースをネットで見かけたけど 正直私も買い換えは脳裏によぎったよね…。 バクにもらったランドセルは大きくなってから使う、とのことだけど たしかに1〜2年生だけでも使っても良いかと思う。 荷物が多い月曜日だけニトリの2万のナイロンランドセルを使うとか。←さっき見つけた。 一応、文科省?学校?側も考えているのか幾つかの教科書やドリル類は学校保管らしい。 そう、たった数冊しか入ってないのにとにかくズッシリするのよ。何の重さよ?? タブレットはまだ配布されていないし、学年が上がったら冊数増えるんだろうな。 息子も3月から突然早起きになったので新生活そのものは順調なのだけど 放デイからの帰りが予想以上に遅くて帰宅時の息子のイライラが気になる。 ご飯食べたらすぐ風呂に入らないといけない感じなのでyoutubeする時間もない。 放デイの回数を減らそうか息子に聞いてみたけど毎日行きたいらしい…。 家に帰ってきて何時間もyoutube見られても困るんだけどさ…。 一番の問題は放デイにおやつがないことかな。腹減ってると機嫌悪すぎる。 先日、見学した施設ではおやつの時間があるとのことだったので、 なぜ今の施設はないのか?と調べてみたところ、放デイにも区分があるようで、 息子の通う施設は短時間のサービスっぽかった。 一応下校時間から受け入れしてるけど正式な活動時間は16時〜18時なのね。 先日施設長の方が「夏休みの長期も対応できるように申請はしてる」と話してたが 恐らく支援者の人数とか生徒数、施設規模とかで申請自体が難しいんだろうな。 施設側が出席数をごまかして不正受給している場合もあるから…。 その見学した施設は自発(幼児)と放デイ(小学生)で教室も分かれていたけど 息子の通う施設はワンフロアの小さな施設なので午前は自発、午後は放デイとなってる様子。 先生達も半年1年ごとに次から次へと入れ替わって安定してないし、 まずは施設員を増やさないと難しそう…。子ども相手だと誰でもいいわけじゃないしね。 とりあえず夏休みに向けて別の施設も探してみる予定。 腹が減ると何も出来ない悟空さん(息子)にはおやつ出してくれる施設が良い…。
深夜1時に目が覚めて朝5時に就寝した翌朝(正確には当日)はボーイスカウトで山遊びですよ。
睡眠不足のわりに元気に小川を流れる田舎の山の中で活動できた。(寒かったが…) 息子は割りと山が好きなようで私が怖怖と山道を運転してる中、 雑木林から垣間見える山の景色や街並みを眺めてはキャ〜〜〜!キレイ!!と歓声を上げていたわ。 (我が子ながら感性が豊かでいちいち感動屋だなと思う) 途中で道を誤ってガチの山道に迷い込んでしまい 崖っぷちでUターンしたときにはこのまま向こう側に落ちて親子ともども死んだらどうしようと思った…。 運転歴も5年を超え、何度もハンドルを切ってなんとか切り抜けた。 とにかくグーグル・マップがある時代で助かった・・・。 ボーイスカウトは年齢別で活動が分かれていて 一緒に活動した「ビーバー隊」は全員が新一年生なんだけどこの子達を見ていても 発達と言っても息子はまだグレーなんだろうなと新ためて思った。 スカウトには制服があるんだけど、制服が着れないだとか、 些細なことで泣きじゃくってママから離れられなくなっちゃう子もいて 見るからに大変そうだった。 そういう不安があるから活動的なサークルに入れるんだろうけど・・。 (うちの場合は単純に息子が好きそうな活動が多かったから) 息子の場合はやる気が無いと自分勝手にふらふら放浪してしまうので 何度もそっち行っちゃだめ!とか、どこ〜〜!?と声かけてたわ。 あいからず空腹でやる気が無くなってしまい半分ふてくされかけたので 私が適当に制作してある程度形が出来た時点で息子にやらせた。 (息子は創意工夫するような発想力があるのでヒントさえ出せば動ける) スカウトは基本的に親の力を借りずに子どもたちで考え協力し遂行する、というのがテーマなのだそうで、 さすがに新小1だと最初こそ一緒に木を運んだりしてたものの、 すぐに空いて適当なことしたり、各々マイペースな感じでまとまりはなかったかな…。 お昼には皆で”スカウト弁当”と呼ばれるおにぎりを食べ、 制作も時間内に完成し、本人も「楽しかったね」といって帰ってきたわ。 これからキャンプファイヤーだとか川遊びだとか焼き芋づくりとか、 息子のやりたいイベントが盛りだくさんよ。(私は行きたくない…) 放課後デイサービスの方は、 送迎車で一緒の男の子とも仲良くなったようで 学校の他につながりが出来て良かったなと思ってる。 ところで、散々だった入学式だけど 次の日に「入学式は申し訳なかったね」と謝ると「何が?」って感じだった。 当の本人はなんとも思ってなかったようで、自分だけランドセルなかったことも上靴を忘れたことも何も気にしてなかった。 つくづく、自分と子どもでも別の人間なのだな〜と思った。 私だったら「自分だけない」とか「忘れ物」とか結構気にしてると思うが。 明日からいよいよ本格的に小学校の生活に! 1週間は登校に付きそう予定だけど、心配すぎるのでBOTという見守りGPSで監視する予定。 帰りは放デイが迎えに来てくれるとのことだけどどこまでか聞いてない。 校門で待ち合わせなのか、それとも教室まで来てくれるのか…。 忘れて校庭で遊んじゃうよ、あいつ…。 支援の先生といっても世の中の事件のように小児愛の変態も紛れてるのでね。。。 当たり前だけど先生の入れ替わりも早いのでこれから自分が接する場面を見ないようになるので 今いる先生が辞めないでほしいなと思ってる。 明日は別の施設にも見学いく予定。(朝から対応出来る施設) スカウトのママは早速学童で暴力トラブルで連絡があったと話してたが、 とりあえず6年間、なにごとも無いといいな〜と思う。 |