エール、見終わった〜〜〜〜〜!!! 良かった〜〜〜!!! おちょやん始まって慌てて再生して2週間弱で見終わったよ〜〜〜!! 裕一の幼少期がどうにも進まなくて3話目でずっと止まってたんだけど 音の幼少期からはあっという間だった。 (おそらく唐沢寿明が無意識に苦手なんだと思う) 終盤があっという間で「え!今日でもう終わり!?」って思ったけどとても良かった。 ちょいちょい笑いを挟んでくる演出も良かったし(ミュージックティーチャーとかヒサシの扱い) 戦争のシーンも生々しくて先生の死は本当に悲しかったけど 私を含めて戦争を知らない世代へ引き継いで行くことが大事だと思うので、 残酷な描写ということも必要だと思う。 もう私の中では直太朗は「先生」だな…。 それにしてもヒサシを説得するときの窪田くんの眼差しがとても綺麗だった…。 こんなにキレイな目元だったっけ?と思ったわ。 二階堂ふみって、今まで一癖ある女優さんのイメージだったけど まっすぐでお茶目な役どころがとっても似合ってた。 口元にクリーム付けてニカッと笑う顔とか。 裕一と音の仲睦まじい姿がとっても良かったなぁ〜。 新婚当初の、名前で呼ばれたときの「きゃぁ〜〜〜〜〜〜」とひっくり返る音の姿とっても可愛かった。 私はこういう一般的な新婚生活が無かったので純粋に羨ましいなと思ったわ。(相手がゴリラだしな) 主題歌、GReeeeNの声(高音)がどうにも苦手で毎回飛ばしてたけど オープニングの砂浜のシーンがキラキラしてとても素敵で 晩年の音が海を見たいと歩いていって、そこからオープニングの砂浜のシーンになる演出が良かったなぁ〜。 途中から出てきた北村有起哉の豪快なキャラが良かったな。 戦争後の重い感じが吹き飛んだ感じだったわ。 廻りのキャストが個性派揃いで良かった。 「愛する人よ 親愛なる友よ あなたこそがエール」 という歌詞が最後に合致するよね。 いい歌詞書くじゃんGReeeeNって感じ(なんやかんや聴いている) あの海辺のシーンがあまりに素敵なので、今度息子連れて海に行こうと思った。 実は犬を飼っているときに海で海辺を思いっきり走らせてあげたいと思いながら 結局一度も海に連れていってあげられなかったことを今でも後悔していて 代わりではないけど息子に海を見せてあげたいと思った。 なんだったら気合いでロケ地の海岸まで行きたいぐらいだ。(行かないけど) 夫婦で夢を追えるって良いよね〜。 裕一も音の夢を応援していてホント羨ましかったよ。 あれがモラだったら「いい加減にしろ」だの「嫁になった自覚がない」等々怒鳴られるよ。 朝ドラではよくある描写だけど、戦前の人で、時代的にそんな男性はレア中のレアではなかろうか。 芸術肌っていうこともあるけど、同じ芸術系でも番外編の金子ノブアキみたいなおセンチな芸術家もいるしな。 (パートナーの才能に嫉妬する系) 昨日関ジャムで松任谷正隆がゲストで出ていて、 奥さん(ユーミン)の話をされていたのを聞いて思ったのが 互いに「相手を理解する」ことが出来るからこそ一緒にいられるんだろうと。 「分かる」じゃなくて「認める」という意味の「理解」。 モラは私を理解していなかったし、理解しようとも全くしなかった。 「自分を分からせよう」「(私を)改心させよう」としかしない人だった。 前の奥さんとも私と同じように1年持たなかったのも理解出来るよ。 私も結婚向いてないけど、あっちはもっと向いてないね。奴隷でも雇っておけってかんじ。 現在、朝ドラを3本抱えていたんだけど(純情きらりとスカーレット) 親の都合で夢を諦めざるおえないという主人公が多くて不憫でため息しかでない。 昔は多かっただろうな。そういう子どもたち。 息子には不憫な思いさせたくないけど、大学とかは幅狭くならざるおえないだろうな〜。 好きなことやらせてあげたいなぁ〜とは思うものの中々ね。 金銭面も精神面も体力面も追いつかないわ。 エールはドラマが音楽そのものだったせいか見終わったあとの高揚感がすごくて なんかその後のドラマが見る気がしない…。 しばらくエールに浸りたい感じ。出演者のコンサートもすごかったな。 GReeeeNも紅白出るようなので、そこでちゃんと主題歌聴くことにするよ。
日記なんて書いてる場合じゃないけどやっぱり日記は書いておいたほうが良いとあとで思うので更新。 ドラマや映画も好きだけどやっぱり音楽が1番の喜びを与えてくれるのか、 アマプラで何となく聴いた藤井風が素敵すぎて超テンション上がってる。 このお気に入りを見つけたときの高揚感は飽きない!!!恋よりも飽きない!!! 風さん、KANさんのラジオで知ったんだけど(ビッケも紹介していた) 「へでもねえよ」をアマプラで聴いてこの人面白いなと思ってアルバム落としたら 見事にハマっちゃったよね。 バラード歌わせれば秦基博ばりに美声で、かといって米津玄師系の雑っぽい歌もあって面白い。 「帰ろう」は本当にキレイな曲で癒やされる。 サウンドが中田ヤスタカ(Perfume・きゃり)系もありつつ、 昭和歌謡みたいな音入れてきたり多彩で飽きないね! こういうのを”才能の塊”っていうのかね。 これで二十歳そこそこなんだからボーカロイドYouTuberニコ動世代恐るべし!! ビッケさんもこの時期にWinterBeatきくと「はぁ好き・・」って思うし やっぱり好きな人がたくさんいることは幸せよ〜〜〜。 音楽の浮気なら誰にも責められないから幸せよ〜〜〜〜! (ビッケさんに関しては割と見た目も好き。塩顔ロンゲパーマ) 最近ピアノ系アーティストとかファルセット声が流行ってるよね。 髭男、私が過去に好んで聴いてきた感じの声と音楽性で 「これって、さかいゆうじゃんか!」って思ったんだけど(笑) こういう曲が世間で受け入れられるようになったのか!と嬉しくも思ったけど ただ、髭男って歌詞が遠回し?わかりにくい?カッコつけてる? 若者独特の面倒くささがイマイチでハマりきれない感じ。 子供がいるとアルバムを買うことも借りることも取り込むことも出来なくて 結局サブスクでザッピング(amazon)で適当に聞くのが手っ取り早い。 でも本当に好きな曲はCD音源が欲しいと思うのは昭和生まれだからだろうか。 (そもそも配信は音があんまり良くない) KANさんの本当にバリバリ最新アルバム「23歳」も買ってないし。 金もだけど収納が無くて…。 音楽といえば、 サカナクションの音楽バラエティ「シュガー&シュガー」が毎週楽しみで見てる。 バラエティなんだけど誰も傷つけない感じのお笑いが安心して見える。 初期のシュガシュガ将棋(ファッションでどのアーティストのファンかを当てる将棋)もツボだったけど 最近はシュガシュガ選曲家劇場(映画映像にアテレコならぬBGMを選曲する)が好き。というかどのコーナーも好き。 そいえばゲスの絵音さんがトークゲストで出ていて、 例の事件の時、SNSで「死ね」と書き込んだ人が昨今の誹謗中傷の法的手段化に 「あのときは死ねって書いてすいませんでした」とわざわざDMしてきたという話をされていて、 わざわざ要らん報告してくる奴なんなん・・・って思った。 そもそも自分が不倫された当事者でもないのに「死ね」といえる神経ってなんなんだろうと・・。 渡部にしても東出にしてもゲスにしても「バッカだな〜」と思うだけで 「死ね」という気持ちは全く湧いてこないし、まして本人のSNSに書き込む気持ちも全くわからない。 私なんてKANさんのツイートにリプつけるのすら怖いのに(笑) ベッキー、東出なんて二度と見たくない!みたいなのも正直無いなぁ〜。 単純に唐田さんとの作品はつまんなくって途中でとめたけど(笑) 私は浮気された経験も無ければ不倫されたこともないし、 逆に私も不倫をしたこともないのでされた人の気持ちは理解できないけどね。 あと、渡部は事件関係なく本人に全く興味がない。 本業もおもんないし、司会業もおもんない(たむけん風) そもそも何で人気あったのかもよくわからない。メインは児島でしょ。 というか世間にあんな性趣向(性癖)を晒されてよく公に出てこれるな〜すげー神経だわ〜私なら無理だわ〜一生日陰で生きてきたいよ。 つくづく私は表に出たくない人間なんだなって実感する。 仕事でも最近はオンラインで朝礼をやることあるけど本当に喋りたくないもん。 業務報告だから普通に喋るんだけど「私が喋ってることを聞かれてる」と思うとひぃぃぃ!聞かないでぇぇ!って気持ちになる。 そんな私がとく資料に音声をつけることが出来たと思うよ。 (これはリアルタイムで誰かに聞かれてるわけじゃないからな) こういうのを「へでもねぇ」と思えるように慣れば私も社会的に地位も上がる気がする。 でも女の出たがりもみっともないと思ってしまう昭和脳なのでね。 まぁ、でも人生の大抵のことは「へでもねぇよ」と思いながら過ごしていきたい。
今日は有休とって一日走り回ってきた。
朝もはよからお弁当作り。 昨晩から体調が悪くて下ごしらえが全く出来ず、朝から頑張ってハンバーグこねて完成させたよ。 出来上がったときにはぐったりでとてもじゃないけど仕事どころじゃないわ。 よかった休みとっておいて。。。 生理だからか、自律神経のせいか、ここ数日体調があまり良くない。 朝の支度が終わったぐらいのタイミングで「風邪のひきはじめ」みたいな感じになる。 ほとぼり覚めると治るので自律神経かな。 特に昨日は生理二日目だったせいか夕方から眼痛がしてきて貧血でクラクラした。 今朝はお弁当作りの疲れなのか何なのか頭が痛くて一日微熱っぽい感じだった。 風邪症状はないんだけど普通にコロナ?って思っちゃうよね…。 (感染するような場所に出掛けてないけど) 体調が悪いと用事が片付かないので鎮痛剤を飲んで一日用事を片付けてきた。 待ち時間もなく諸々すんなり済ませられてよかった。 小児科(発達)→区役所→美容院→法務局→給付金申請というはしご。 正直後半の法務局と給付金は時間的に無理かもって思ってたから 次回の有休に行くつもりだったので純粋に嬉しい。 その日は家屋調査が朝から入ってるけど30分程度らしいので たまにはブラっと買い物にでも出かけようかな。 今日は走り回って疲れたから夕食は外に食べに行こうかな。 となるとほぼ100%の確率で回転寿司になりそうだけど。 それにしてもやっとまともに暮らせる家が出来て嬉しい。 実家のときは体調が悪くても家で静かに寝られるという保証がないので休むことが無かったもんな。 (貴重な有休を無駄にしたくなくて) 何回か、病院で点滴やったり、会社の医務室で横になっていたときに 「はぁ〜、静かな部屋で横になれるって幸せだな」と思ったわ。。。 おかげさまで引っ越して以来、体調崩すことがないので体調不良で休む機会もないけど (そもそも殆ど在宅ワークだし) それにしても地元でも警戒レベルが上がってきていて いやいやGO TOとか推奨してる時点で当たり前じゃね?って思うんだけど…。 経済回さないとっていうのは分かるけど他にやり方あるだろって。。。 そもそも経済回さなくても良いように政府が補助金なり助成なりすればいいわけで。 何のための税金だよ。 おかげさまで経済的なコロナの痛手は受けてないし、 在宅ワークは精神的に病むことはあるものの生活そのものは身体的に楽だし しばらくこの生活が続くのは嬉しいけど、何だかなぁ〜っていうね。 政府っていうか、国の代表たち「バカなの?」っていう…。 私が生まれてきて、ここまで政策を「愚策」と思ったことがあっただろうか、いや、無い(動物のお医者さん風) 私が定年になるまで、この国、どうなるのかな〜と漠然と思う今日このごろ。 |