あー、腹が痛い。正確には腰から腹回り全体が痛い。 内臓なのか、背骨なのか…。 先週頑張りすぎて腰をやられたと思ったんだが(←下ネタ) だんだん腹に痛みが回ってきた。 痛み自体は治まってきたけど、腸か子宮でもおかしくしたんだろうか、そもそも生理前だしな。。。 相変わらず仕事は忙しく今週も一日あっという間で定時までバタバタしている。 そして意地でも定時で上がっているがな。 IT係だからって何でもやるわけじゃねーぜ。。。 女に力仕事させんで欲しい。もうコレ以上関節痛めたくないし。。。 そういう部分を含めてもこの仕事は限界かなと思う。 昨日は部署の全体会議があって、フロア全員居なくなったので この時間を利用してフリーメールに保存してある5年前の履歴書を修正していた(笑) いつでも使えるようにクラウド保存しておく自分ってつくづくワーカホリックだと思うわ。 で、ついでに有休残と来年の発生日数をざっくり計算して 退職に向けての有給消化を計画していたという…。 月1休み取るぐらいの余裕はあるかな〜。 で、そんな計画の話をパイセンに話したら 改まって「仕事辞めたらこっちくる?」と訊かれてドキッとした。 「いいけど、仕事辞めちゃうと部屋探し難しそうだしな」と答えたら 「うちに来ればいいじゃん」と言われた。 「私はいいけど、そっちの家族の問題があるでしょう?」と返事をしたら困ったように笑ってたけど 「ミウをこっちに泊まらせて徐々に慣らせないとな〜」と言って 「とりあえず年末年始はこっちに来いよ。その前に10月か11月辺りに野菜の収穫もするから」と 徐々に私が家で生活することを家族に慣れさせるつもりらしい。 2泊3泊とかとか違うと思うけどな…。 息子は私のことを何か言ってるのか訊いてみたら 「いや、あいつは何も考えてねーからなぁ」と言っていた。 何も考えて無さそうだけど、それなりに気にしてるだろうよ…。 親に気使って何も聞かないだけでしょ。 子供心に私のことをママだのお母さんと呼ばなきゃいけないのかな?とか そういう子供らしいどうでもいいこととか…。 義母に関しても、得体のしれない女と同居なんてまっぴらごめんだろうし、 歓迎されてもないところでやっていけるほど私は面の皮は厚くない。 それに私には女特有の「それ可愛いですね〜」的なお愛想言ったり、人に好かれるとか 相手に取り入るなどの懐っこい態度が一切取れないので私を迎え入れる気持ちがない限り 義母にしても息子にしても仲良くなれないと思うわ。 ま、私はパイセンが近くにいるならどこでもいいけどさ。 多少の苦労は分かっていたことだし。 さて、風呂済ませてくるっす。
隣の部署の、例のズラのオジ様から「西島さん、今度ドラマやりますよ〜」と話しかけた。 前に一緒に帰った時にそういえばファンだと話したっけ。 正確には「10年前の西島秀俊が好き」と話したんだが。 最近これといって誰々のファンとか無いんだよな。 窪田君とか東出君がいいなとは思うけど熱狂的に追っかけてというほどはないかな。 漠然とあの俳優さんが出るなら見てみようかなとかはあるけど。 最近またよく話しかけられるんだよな。年明け位から殆ど話したりしなかったけど。 オジサンをコネに部門との契約をしようかと思ったら上長からアッサリ断れてしまい、 あちらも決まりが悪くて話しかけづらかったんだろうなと。 元々仕事中は談笑には加わらない方なので。 それと、その後に誘われた食事会を断ってしまったんだよな。 事務の女ボスから「また今度食事会があるんですけどどうですか」と誘われて、 抜歯前で「近々抜歯するので行けるかわからない」と答えたんだけど日程は聞いてなかったし…。 秘書の子から「サカモトさん、来れなくて残念でしたねー」ってトイレで声かけられて初めて知った。。。 女ボスは私に来てほしくなかったんだろうなぁ。 普通、日程決まった後で改めて声かけるよな…。 無視さりたり嫌がらせされたりするわけではないけど、よくは思ってないんだろうな。 ま、私も良くは思ってないけど…(雰囲気に品を感じないので) 先日防災訓練があって、避難の際にオジ様とズラネタで盛り上がってしまったから 別に私が怒ってるわけでも気分を害したわけでもないと感じたのだろうか。 業務から離れるとコミュニケーション取りやすいだけなんだけどな。 ここんとこ本当にメンタルが良くなくて、部署から孤立した気分になることが多くて。 嫌がらせをされているわけでも無視されているわけでもないけど…。 音楽を聴く気分にもならず、自社の人間に対しても不満が沸々湧いてきてどうにもきつかったけど。 ちょっと風向きが変わってきたかな。 オッサンからも久しぶりに本のことで何度か話しかけられた。 で、給湯室で一緒になったときに 「栗をたくさん貰ったので分けてあげますよ」と生の栗を頂いた。 些細なことだけど有難いな〜と思った。 オッサンに話しかけられるのも久しぶりで、 そんな日が続いたので「?」と思ったら女ボスが居ないからだと気づいた。 (新しい業務の研修で暫く不在だった) 男の人って重鎮の女の人には気を使ってるだな〜と実感。 給湯室だの更衣室だの知らないところで悪口・噂話をしてるようなタイプの女なら尚更だよな。 つか、デスクでもグチグチ他部署の文句言ってるしな…(煩い) 来年の初夏目安に会社は辞めるつもりだけど それまで平常な気持ちで仕事ができるといいな〜と思う。 さて、お風呂済ませてこよっと。
先週末は職場の歓迎会で、翌日は美容院があったので会う予定ではなかったけど
飲み会の最中「この後予定がなければ今からそっちに行こうかな」とメールが来た。 美容院のこと忘れてるのかと思って慌ててトイレで電話したら 「自分も明日は用事があるから午前で帰る」とのことで、 迎えに来てもらいがてら短い時間だけパイセンと過ごした。 ずっと体調も悪かったので本人も来るつもりなかったらしいんだけど 「調子戻ってきたから行こうかなと思って」と。 遠いところほぼ毎週来てくれるのは嬉しいけど、申し訳ない気持ちと、 私自身がパイセンの近くに居たい気持ちが増してきているのと、 一緒に朝を迎える度に毎回「目が覚めて隣にミウが居るのが最高に幸せだ」と言ってくれるので 「いつか一緒に暮らせるといいね」と返し、 別の話の流れで「仕事辞めたら近くに引っ越そうかな。」と言ってみた。 「でも、職についてないと賃貸契約って出来ないかもね」と続けると 「最悪、俺が契約すればいいよ」と言ってくれた。 喜んでるとも迷惑ともどちらでもないかんじで、 その時はパイセンの気持ちがいまいちつかめなかったんだけど 後でふと、前の彼氏はやたら一緒に住みたがっていた事を思い出した。 一緒に住みたがるくせ、二人で暮らせるような新居を探すとか前向きな行動はしないし、 まして彼はパイセンのような頼もしい発言は決してしない人だったな、と。 むしろスネたように「何で、俺の家に住めばいいじゃん」と子供っぽい発想しか出来ない、 ”結婚すれば幸せになる”と信じこんでる女子のような幼稚な人だったなーと。 パイセンは、連休のたびに家に泊まらせたり、もしかしたら私以上に早く一緒になりたいのかもしれない。 連れ子も居て私に重いと思われたくなくて直接は触れないんだろうなと思ったり。 夜一緒に寝てる時とか甘い空気のときだけは「いつか結婚しような」と言ったりするから。 ただムードに乗って甘いことを言ってるだけかもしれないけど 「息子のお母さんになってくれるか?」とも言われた。 「一人だけじゃ寂しいだろうから兄弟産んで欲しい。ミウに俺の子供を産んで欲しい」と。 息子はもう中1だから今更兄弟ができても寂しいも何もないと思うんだけど 結婚したいというのがパイセンの本心なんだろうな〜と思う。 「同僚に”何で佐藤さんと結婚したの?”って訊かれたら、毎日エッチしたいからって答えなよ」 とか相変わらずバカなことも言っていたが(笑) っていうか、人って何歳までエッチするんだろうか。 母の友人は76歳と不倫してるというが、不倫ってことは体の関係もあるってことだよな?? 案外人生は長いよな。 相変わらず前部署の課長から韓国ドラマのDVDを借りたら ハマりにハマッて寝る間も惜しんで号泣しながら見ていた。 パイセンへの気持ちや一緒にいる感覚が蘇って余計に切なくなる。 運命の相手とか相変わらず信じてないけど「運命のように君を愛してる」って思う。 初めて知り合ってから5年近く経ってるし、一緒に仕事し始めた時も ”ビビビッ”なんて、まーーーーったく感じてもない相手だったし 付き合ってからも、付き合うに至ったことが不思議だな〜と思う。 この韓ドラで、ここまで悲しい気持ちになったりするのは 私も将来添い遂げたいと思える人と出会えたからだよな〜と実感する。 仕事も忙しいし、今すぐとはいかないけど早く一緒になれるといいな。 |