結局、会ったからといって何があるわけでもなく いつもどおりおしゃべりして、近況報告して帰ってきた。 色々伝えたい気持ちはあるんだけど本人の顔を見てしまうと そういうムードにならないというか。。。ガラじゃないっていうか。 和平と千明みたいに笑いながら「うるせー」と言い合うような中なので…。 それこそ酔っ払わないと無理かも…。 帰り際に「(歓送迎会に)本当は勉強会っていう理由で来ないわけじゃないんだろ?」みたいに言われた。 他になんの意味があるっていうのだろうか? ただ単に、飲み会疲れしてるから家に帰りたいだけなんだけど…。 (レディース2日目でド貧血だし) パイセンは一体、何を勘ぐっていたんだろう?よくわかんない。 会いたくない人がいるからとか?そこまで自社の人間嫌いじゃないゼ。 別れ際「色々ありがとな」って、何故か頭をポンポンして去っていった。 頭ポンポンされて喜ぶ女じゃないゼ…。全く。 とはいえ、拒否反応がでたり嫌な気分にはならなかったけど。不思議な人だ。 もうこっちには来ることはないだろうな、って言ってたのが漠然と悲しかったっけ。 ただ単に、会えないんだな、って思うことが寂しい。 気持ち伝えたら、何か変わるのかな。よくわかんないなぁ。 よく分かんないこと考えたら眠くなってきたので寝ます。明日も早いぜ。
2,3年前の日記と書きましたが、全然違う!4,5年前の日記だ!! 2009年〜11年頃の日記を読んでましたので、えぇ。 よくよく考えたら2015年じゃないですか。いま。 頭では解ってるんだけど2010年なんて3年位前のことに感じる。。。 そういえば今日、仕事中に廊下を歩いていて、 明日パイセンとの約束を思い出し「早くパイセンに会いたいな」と思って、 あぁ、私ってパイセンのこと好きなんだなって自然と思えた。 誰かと約束をして「早く会いたい」なんて思う感覚久しぶりだ。 それがまさかゴリラみたいなオッサン相手だなんて2010年の私は夢にも思ってないな。(爆) 気持ちを言葉にするの苦手だから伝えられるか分かんないけど、 自分なりに思ってること伝えられたらいいな〜。 っていうか、飲み会の前に、私と会うのって何のためなんだろ。 改めて考えると何なんだろ‥。 オッサンの方のメールは相変わらず続いてますよ。 長期出張でホテル住まいの日々だからか文通状態だよ…(笑) 落ち着きない人なのに読書家みたいでもう読み終わったそうな。 図書館で本も借りるし、月10冊ぐらい読むらしい(新書メインらしいけど) 相手がオッサンということ抜きにしても本の話をするの楽しい…。 小説の話って今までしても趣味合わない人ばっかりだったし。 そもそも本を読むっていう人がまずいない…。 ちなみに薦めた本は「横道世之介」。 時代背景もオッサンにぴったりでしょ。 話変わるけど、今日は自社の会議を体調不良でサボって(二日目ですの) 例の餞別のシフォンケーキを焼いた。 パンを作り慣れてしまうとケーキ作りってあっという間…。 さ、冷めるのを待つまでに風呂を済ませてしまおう。
今日も寒いね〜。なんせ大寒だからね〜。
でも、日が少し長くなってきて、寒い中でも季節が移ろってくのがわかる。 もう春なのね…。 パイセンから昼にショートメールがきた。 歓送迎会を欠席することを返事したら 「定時後にファミレスに集合!決定!」とな。(当日は有休らしい) 人の予定も確認せず「決定!」っていう強引さ…(苦笑) ま、パイセンらしくていいけどね。 そういえば「Nのために」と「ごめんね青春!」がギャラクシー賞をとったそうな。 両方ともに、はまっていたわ…。 そもそも「ごめんね青春!」の「好きだから”優しい”と感じるのでは!?」という満島ひかりの演説が パイセンに変な感情を持ってしまった大本のきっかけだったように思う…。 「パイセンは”優しい”部類なのに、”優しい”と感じたことは無いな(笑)」 ってさ、あれがなかったら、そんな風にパイセンの人柄に対して振り返ることはしなかったはず。 クドカン…。私の恋愛には何故かクドカンが影響している…。ハタチから変わってねーじゃん! つーか、1月ももう終わるじゃねーかよ。 これじゃ次のクリスマスももうすぐそこだよ。少なくとも私にとってはだけど。 先日作ったクリスマスケーキですが、 あれは正確には実家用に作ったわけではない。 祖母のデイサービス仲間のおばあさんのために作ったんだよ。 前回おすそ分けしたら大層喜んでいたようだったので 私ぐらいの人間なら毎年必ずくるクリスマスだけど、95歳のおばあさんにとってはさ、 いつ最後になるかわからないじゃん…。 先週末、母から黒飴を貰った。おばあさんからのお返しだとか。 「来年はお金を出して作ってもらいたい。 お店の物みたいに甘すぎなくてとても美味しい」と話していたんだそう。 (私自身が動物性脂肪が苦手なのでデコレーションは35%生クリームとホイップを混ぜてる) 年末に転んで骨を折ったそうで、食欲が無いんだとか。それは危ないな…。 スイーツ男子に作るケーキ、少し分けよっかなと思ってる。 同僚や友達なら”また今度”ができるけど、95歳ではそうも言ってられない。 ”明日”が来るのが、当たり前じゃない人もいるんだよな…。 私は明日がくるのが当たり前で、大事に思う人もいて、相手も慕ってくれていて この当たり前が、”幸せ”なんだろうなぁ〜と。 身にしみて実感することはないけど、これが”幸せ”なことなんだろうな。 パイセンのこと、好きな人、というより、大事な人って感じ。 好き、だと軽いかんじがするっていうか、若い子向けの言葉に感じて、ちと違う。 大事な人というのがしっくりくる。 そもそもパイセンは、私の何に対して慕ってくれているんだろうか? その辺がよくわかんない…。 ま、いっか、風呂はいる。 |