今日も今日とて、オッサンうるさかったぜ。

うるさかったっていってもワーワーしてたわけではなく、
メール攻撃が。。。

業務連絡でグループ全体にメールした件についての返事だったんだけど
業務メールっぽくなくて、１行だけ私語っぽい感じだったのよ。
「○○ってこと？」みたいな。

一応こちらはお客さん的な感覚なので
ちゃんと「お世話になります」から始まる返事を書くわけじゃんか。

それに対してまた「○○なの？」みたいな。

このクソ忙しいときにオッサンとチャットみたいなことせにゃならんのだ！
と思って返事スルー（爆）

面と向かって”ミウちゃん”なんて呼んでこないけれど
なんか勘違いしてないかと勘ぐってしまうよ。

オッサンオッサン言ってるけど言うほどオッサンじゃないのかもな。
肌きれいだし。
あの大工さんみたいな髪型とメガネで年配に見えるだけだと思う。
しかもこの人、小３がそのまま大人になった感じ‥。
”少年のような心を持った人”ってこういう人のことを言うんじゃ。。。
（理想の男性像に↑を答える女性がよくわからん…）

パソコンが得意だと男に犬猿されがちではあるけど、
この仕事してると多かれ少なかれこういうことあるよね。
看護婦とか保母さんとかと一緒。
あれやこれや面倒見てもらったり助けてもらうと勘違いしがち。
ビジネスの優しさを女性的優しさと勘違いする意味でね。

ヘルプデスクで仕事していた時に一度そんなことあったわ。
一度対面で対応して、社内の備品を貸出したことが合ったんだけど
その後も私名指しで貸出電話を掛けてきたんだな。
面倒だったので「貸出依頼だからそのまま対応して」と変わらなかったけど。
だってレンタル受付係じゃないもん。
部署で買えや！って思ったぐらい。

私が異動した後も止まなかったのか、備品の貸出自体が禁止になったわ（笑）

今思えば貸出依頼すれば私に会える（顔を見る）口実を作ってただけなんだろうな。
そりゃ気持ちいいだろうよ。
自分のために女性があっちこっち走り回って備品貸してくれるんだもん。
使い方を訊かれりゃ丁寧に説明したり。
でもそりゃ仕事だからだぜ。

いまは新人だった当時ほどヘコヘコしたところは無くなってしまったけど
それでも訊かれりゃ明るく説明するし
電話じゃなくて対面っていうのもヘルプデスクより情がわきやすいかもね。
（私はそんなことはないが）

オッサンと話す機会もあったけど
やっぱりちょっと意識しちゃうというか少し線引した対応になるわな。。。

で、突然思い出したんだよ、友人の母に占ってもらったことを。
例の”玉の輿の縁がある”という話。。。
仮に独身で役職だったらそりゃ金はあるわな。
そして企業の役職ですから大卒でしょうし、、、。

うーーーん・・・・あんまり興味ない。
悪い人じゃないんだけど、もっと若い人がいい（爆）
秦君みたいな背の高くて温和っぽい人がいい（爆）

最近、流行りのインヒールスニーカーで仕事してるせいか
普通に１７０ｃｍぐらいあるので余計男性が小さく感じる（笑）

でも結果”心身ともに弱ってるから受け入れられない”ですから
実を結ばないようですから深く考えなくてもいいと思うが。

つか、心身ともに病んでるからっていう理由じゃなくね。
病んでたらむしろ「こいつでいいか」って妥協すると思うんだけどどうなの。

もうちょっと歳相応な大人っぽ人なら話は別だったんだけど。
パイセンだって軽口たたきながら仕事をしたって
メールはちゃんとした敬語の仕事仕様で送ってくるぜ。
（そういうところが信頼できる）

まぁ、仕事に差し支えず普通の職場の上司として接するよう心がけよ。

全然話変わるけどOKAMOTO'SとDWニコルズのアルバムが思いの外良すぎる！
やっと秦ループから逃れられるか。。。
といいつつ昨日はsigned popを３回も再生してしまったが。。。

signed popとdocumentaryを初回限定盤で買い直そうかと思案中。
金さえ許せばな。

今日は実家近くに用事があったのでついでに実家も寄ったんだけど
この家に帰ってくるとたまにげんなりするっていうか。
結婚なんてできないよなぁ〜と思ってしまった。

家族作るのなんて面倒以外何者でもないし、
相手の親とか親戚とか、そういうものを増やすのも面倒だとか。

自社の同僚の男の子が仕事を休んで彼女の両親に挨拶したと報告してたんだけど
そういう話を聞けば「おめでとう」と思えるんだけど、
いざ自分のこととなるとため息が出るし、吐き気さえ覚えるほどの面倒臭さを感じる。
逃げたいなぁ…。現実逃避したくなる。

そんなことはさておき、
ローソンのCMはどうして西島秀俊を可愛いキャラで売るんだろうか。
「食べたことないもーん」って何故そこを使うのか。
ギャップ狙いか？ジーエーピー狙いなのか？

昨日、随分前の蒼井優のDVDを見たんだが、
西島秀俊も出ていて「あー私が好きだった頃の西島さんだー」って思った。
顔が穏やかなかんじで。
恐らく筋肉もついてなくて柔らかそうな顔した頃の。

今も素敵だけど、昔の何考えてんだかよく分からん感じが好きだったな〜と。
無欲っぽい顔してる頃というか。実態の薄い雰囲気。

ギャップといえば、私も相当ギャップがあるらしくて
「ミウさんは話すとサバサバしてるからギャップウケしそうだけど」みたいなことをよく言われるんだが、
私自身ギャップがわかりませんから。

顔が割りとぼんやりしてる顔だから癒し系だと勘違いされるけど
話すと毒舌だっていうだけの話でしょ？

ギャップが良いだのと一般的に言われるけど
実際問題そんなことでモテたことないんだけど。

しょうがない、見た目は化粧でごまかせても
内面は森三中黒沢とかハリセン春菜とか光浦とさほど変わらないもの。

「最後から二番目の恋」で
この２年間何してたんですか？と
女として何もなかったみたいなことを言われるシーンがあるんだけど
ホント、私もそんなかんじ。

同僚にだって、できちゃった結婚したものもいれば
両親にご挨拶しに行く人もいるのに、私は何も変わってないよ。

忘れた頃に見合いしたり合コンしたりご飯食べたりそんなもんだよ。
ラジオ聞いたり、好きなアーティストが増えて愉しみが増えたぐらいか。

あとラジオで日常的におもしろトークを聴いているせいか
人柄が明るくなった気がする。純次的お調子モノ度が上がったような…。
あと「ありがとうございます」のイントネーションがまんまKANさん。
ラジオのはがきに対するお礼のときのね。。。

恋愛的なこととは逆行していなくもないが…。ま、いいか楽しいし。

いやぁ〜、梅雨も開け気味で目上のたんこぶ（リーダー）もいなくなって
会社に行くのが億劫でないことが幸せね！

そういえば、秦きゅんにも依存してましたが、
元気のないときに葉っぱ隊のYATTA！を聴くと元気になるのよね。
葉っぱ一枚あればいい　生きてるだけでラッキーだー！って感じ。
https://www.youtube.com/watch?v=kL5DDSglM_s

コメディソングと思わず聴いて欲しいわ。歌詞を聞いてほしいわ。
小さなこととかバカらしくなるから。
やっぱりディスコテイストが好きだわ。

ちなみに仕事で疲れてるとコントが面白く感じるのよね。
（意外かもしれないけどエンタとか漫才・コントは好きじゃない）
最近になってLIFE（NHKのウッチャンの番組）にハマっているわよ。
ハタチ頃も仕事で疲れで唐突に笑う犬とか見だしたもんな。
仕事に疲れると笑いのツボが変わるらしい…。

全然話変わるんだけど、
最近何をしててもどこに言っても秦君の声が聴きたくなって困る。

先日のラーメン食べた時も唐突に秦君の声が聴きたくなって
タバコタイムの時にイヤホンで秦君聴いたもんな。
戻ってきたとき見られた時に「ごめん、暇だった？」と言われたけど
暇だったわけじゃなくて声が聴きたくなっただけと心のなかで突っ込んだ。

仕事で疲れて秦君、嫌なことが合って秦君、嫌な人の声聞いたら秦君、的な生活。

心の拠り所っていうか、好きなんだなぁ秦君。
普通にルックスも好きなのがなぁ〜困るんだよな〜。
要さんKANさんと違って、同世代だから余計に恋愛的な目で見ちゃうんだよな。
思えば同世代のアーティストにここまでハマるのって珍しいかも。

秦君のことを思っていて何となく気づいたんだけど
私、恋したいんだろうな〜と思った。
その心のやりどころがないから秦君に向けているだけで。

夕方、何となく歩きたくなって近くに買い物行ってきたんだけど
イヤホンで秦くんを聴きながらそんなことを考えながら歩いた。

どれだけ秦君の唄声に恋焦がれたって、この気持ちはどうすることもできないし、
そのことがなんだか悲しくなってしまった。
それで気づいた。
誰かを好きになって、気持ちを向けるところが欲しいんだろうなって。
恋っぽい気持ちを秦君に向けることでやり過ごしてるんだろうなと。

どげんかせねばね、どげんか…。
男の人に惹かれることがなさすぎて困るわ。