2014年07月10日(木)台風ですね
ちょっと楽しくなってきたかな。仕事。

部署の人も私に慣れてくれたのか
なんやかんやトラブルの相談されたりで一日あっという間。

去年のシステム担当はクソ暇な時と忙しい時のムラが激しかったけど
今の仕事は落ち着くかと思えば新たな問題が出てきたりで。
うっわーもう帰りの時間だよ、日報書く時間ねぇーーーという毎日。

まぁ、頼られることは嬉しいことだけどね。

例のリーダーはもう関わりあいないし、
パイセンとは相変わらず上手くやれてるので
打って変わって仕事には特に問題ない毎日。

つくづく、人なんて評判よりも、自分との相性だと思うよ。
前任者がウンザリしていたお荷物君は私的にはなんにも問題じゃなかったし。

まだ一応社内で働いているのに既に朝礼に出席しない元リーダー。
根が暗そうなタイプなので、私とパイセンが追い出したと
勝手に被害妄想してないかと気になってしまうわ。
私はなんも言いつけてないぜ、言いつけようと思ってた矢先だったぜ…。

二朗パイセンにも気にしなくていいとは言われたけど気になるじゃない。
私のせいで別の会社(出向先)に飛ばされたと思い込まれたら嫌だろー。
でも、卵が先か鶏が先かみたいな話だからしょうがないか…。

どうでもいいけど風邪治んないよ。。。
悪寒とノド痛は良くなってきたけど、今度はくしゃみ鼻水と咳が…。

そろそろヒトカラで秦きゅん歌いたいんだけどな…。
色々書きたいことはあるんだけどまとまらないので風呂入って寝るっす。

2014年07月09日(水)edge
たまには違う人でも聴こうと思って聴くんだけど、
やっぱり秦君の声に戻ってしまう。
聴いた瞬間「やっぱ秦君じゃなきゃダメだーー!」って実感する。

今の私は秦君の声が無いと、今の私を形成できない状態…。
声を聴くと心に積もったゴミがホロホロッと流れてく感覚。

声が、とにかく声の質がもう好き。
某掲示板では声が変わったとか太くなったとかカスカスだとか言われてるけど
私はなんでもいい気がする。声の質そのものが好き。

時々、不意に声にドキドキと胸が高なってくるときがあるほどよ。
あぁ・・・秦きゅん。三十路過ぎてこんなんでいいのだろうか。

そういえば、二朗パイセンが配属してる部署に
例の大江千里似の可愛い男の子と、秦きゅん似の男性がいるんだな。

最初は例の大江くんの顔が見たいな〜と思って仕事がてら顔を出してたんだけど
パイセンの席から正面方向に秦きゅん似の男性がこちらを向いて座ってることに昨日気づいた。

恐らく、というか、一般的には秦君よりイケメンの部類なんだと思うけど…。
秦君より女慣れしてそうな雰囲気といいますか…。
髪型とかヒゲとか、この写真によく似てる。
http://www.cdshop-kumiai.jp/wp-content/uploads/2011/05/b8399df668186c47b7a3e68509c115b9.jpg

この人のことが気になるというより、秦君に似てるから気になる…。
秦君のことが好きなんだわ…。声もルックスも。困った。

でも気になる程度の人なら何人かいるけどね。
きりっとした部内の男子の中に柔らかい顔の人がいて単純に顔が好きだなと思う。
賀来賢人の目元をもっと優しくぼんやりとさせた感じ。

あと、部内の肩書付きの人で、割りと偉い人なんだけども
オジサンだけど小柄で顔もスッキリ痩せていて、
かなり陽気な人で、部署の女の人を笑わせているような人。

私にもよく気さくに話しかけてくれる。
なぜか、フルネームで呼ばれたり…。韓国ドラマの主人公かい。

うちの家系の男性は全員根暗タイプだから
少しでも陽気な血筋混ざってくれると嬉しいな〜と思うんだな(爆)
陽気だけど不思議と軽薄な感じはしない。
小さいことは気に留めないぐらい陽気な人じゃないと
兄のこととか将来的に心配だもんなぁ。

私が”気になる”から”好き”に行き着くまでに至らないのは
やっぱり家族のことがあるからなんだろうな〜と感じる。
無意識に気持ちにストップかけてるんだろうな。

秦君を好きなだけなら余分なこと考えなくてすむわん。
はぁ〜秦君の夢、もう見ることなくなったけど気持ちは変わらない。
どないしよ。
2014年07月07日(月)オバサンになっても
夏風邪引いちゃったわよ。

布団を薄くしたのが原因だと思うけど、
昼間に喉から鼻が痛くなったので常備薬の葛根湯飲んで
家に帰ってからも夕食後と寝る前に葛根湯飲んだけど
結局うなされて目が覚め、今こうして日記を書いております。
まるで喉に効いていない…。

浅い夢の中でも仕事してたよ。。。
それも今日昼間対応した仕事をそのまま夢の中でやってたっす。
睡眠は記憶の整理だというけど、日中そのままの夢だった(苦笑)

体調のせいか、気分優れなかったわ。
寂しさに鈍いんだけど、もしかしたら寂しいのかな〜と。

先日”寝起き風情”の男性とのことがありましたが、
あの件も多少引きずってはいるんだと思うけど
私って、人の好意を素直に受け取れない寂しい女だな〜と自己嫌悪が続く。

寝起き風情であろうと、どんな相手であろうと、
女性は自分に興味を持ってくれる男性に惹かれたり騙されたりするじゃないですか。
私の場合、逆ですからね。自分の事が好きな男性が嫌いなんですからね。

人間として好かれるのは嬉しいけど
女性として好かれると嫌悪感を抱くといいますか。
職場で男性社員から普通に好かれるぐらいでちょうどいい。

性的な好意が気持ち悪いんだと思うんだけどね。
和平みたいに、人として好きの延長線上に、”そういうこと”を考えられる人なら、その好意も受け入れられると思うんだけども。
直接的な人はねぇ…ヤリモクみたいなさ。

私から言わせれば”彼女が欲しい=ヤリモク”と同等だと思ってますから。
”好意”の延長上に”彼女にしたい”、があればいいと思うけども。

先週だったか、ミッツと小島さんのオールナイトニッポンを聴いていたら
「行き着く先にセックスが待っていると思うと男性の人と付き合うことが出来ない」
という悩みの20代後半の女性のメールが読まれたんだけども
処女じゃなくたって、少なからずそういう気持ちはあるよ。
結局やること一緒じゃん、みたいなさ。

「処女でもないんだし減るもんじゃないだろ」というセリフがあるけれど、
減るよ、何かが擦り切れるよ。
男の人には理解できない感覚なのかしらね。

普通に、楽しく男性とおしゃべりしたいだけなんだよな。
普通はその先に恋したり付き合ったりするんだろうけどそこまで達さないね。

私の場合、父親がいなかったから
「”性”抜きの男の愛情」を受けたことがないから余計なのかな。
トラウマなというほど大げさな気持ちではないけど。
例えば、父親ぐらいの歳の人と不倫したりだとか好きになったことはないなぁ〜。
いや、不倫の時点で「”性”抜き」じゃないもんな…。

オジサン好きだけど、現実好きになる人はせいぜい5歳差ぐらい。

ライブ友達も一応独身で男だけど、オジサンにしかみえないしなぁ。
色々感謝もしてるし、音楽の話でもりあがっても、手をつないだりキスとか絶対無理。
女友達と仲良くしてもキスしないでしょ、それと同じ。

あちらも私とどうこう望んでないと思うけど、どことなく”最後の砦”と都合よく思ってる気がするわ。
人間は弱い生き物ですから。世の中寂しいオヤジばっかりだもの(by千明)

話してると、オッサンなのに、オッサンの自覚があまりなさそうなのが問題だ…。
「ボクって、オジサンですかね?」って訊かれたしな。どうみてもオッサンやで。(素直にハイと答えたゼ)

私は27歳のころからオバサンだと思ってる。だってオバサンだもん。
若い男の子と変に意識しないで会話できる時点でオバサンだと思う。
若いころだと勘違いされたらどうしようだとか自意識過剰で避けてたけど
今普通に仕事で若い男と会話するしな。

それに最近は、若めの既婚男性のほうが気を使うわ。
今の部署は同世代の男性も多くて、結婚指輪をしてる男性も結構いるだけど、
歳も近くて、まだまだ若いせいなのか妙に壁が薄い部分があって、
なんとなく「不倫って女が一歩踏み出せばすぐ始まるんだろうな」って思うことがある。

一般的に男から女へアプローチするものだけど、
最終的に受け入れるのは女ですからね。男も気をつけろよ。

さー、4時も過ぎましたんで、布団入ろうかね。。。
治るのか、風邪。最近体調悪いな〜。。。歳だな。