ほろうなう!!!


 F/a/te/ho/llow at/a/ra/xia に夢中です。


 夢中です。

 
 はーーーーーーーーーーーー!

 遠/坂と!!
 公認のカップルになってるこのしあわせ!!!!

 ブヒャーたまらん…!
 

 というわけで、なんのかんのといいつつ結構後半に入ってきているようです。

 ■ ラ/イ/ダーちゃんが死にかけて、ア/ン/リ/たんに助けてもろうたところです。

 「ほら、オレが言うのもなんだけどさ。マスターとサー/ヴ/ァ/ン/トは、仲良しじゃなくちゃな」


 おい、ア/ヴ/ェ/ン/ジャーさんが素晴らしいこと仰ったぞ!!!!!!聞いとけ、ze/ro/マスターども…!!!!!!


 ■ お話が進むとイベントを取り逃してるんじゃないかと不安になります…。

 …主に/凛/ちゃんの。
 ていうか/凛/ちゃんの。

 凛/ちゃんとのえろシナリオはどうやったら解禁なんですか!!!!!!!!!?

 何故セ/イ/バ/ー/ちゃんしか出てこぬ…ううう…。

hor
2012年07月13日(金)

ほろう!!!!!!


 F/a/t/e/ /s/t/a/y/ /n/i/g/h/t コンプリィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイトツッ!!!!!


 全ED(バッド、デッド含み)全CG回収しましたー!!わーーーい!ドンドンパフパフー!

 楽しかったですよおおおおお!ヒャッフイ!!

 桜/ルートはあれだね、ノーマルEDの方がときめきました。トゥルーはね…怖かった…怖かったよ…。なんかもう…いいのかなこれ感が半端なかった。荒んだ経路を歩いてきたので、容量オーバーの幸福がつらいんだろうか…それとも、こんなに幸福になる権利がこのこたちにあっていいのか、という憤りがあるからだろうか…。
 これが現実社会(ねーよw)だったら、これでも僕は納得するかもしれない。ひとはしあわせになる権利があると思うから。
 でも物語の中では、やっぱり…こう…納得がいかないみたいです。士/郎/ちゃんと/桜/ちゃんが幸福になることが、いまいち祝福できない。なんかそんな気持ち。

 昨日、ニ/コ/百/科/の/桜/ちゃんの掲示板見てきて、/桜/が嫌いなひとは正義の味方な/士/郎/じゃないと許せないんだろ、的なこと言ってて、うん、多分わたくしもそれに遠からずって感じかなーと。
 正義の味方どうとかより、「/衛/宮/士/郎/」というひとりの男に十年培ってきたものを捨てさせるのが、どうしても許せないみたい。男に夢を捨てさせる女ってあまり好きじゃない、とりあえずフィクションの中では。個人的な嗜好ですけども。セイバーちゃんも凛ちゃんも支える、励ます、助ける系だったから、余計にそう思うのかも。
 ていうか士/郎/ちゃんに正義の味方以外の道を、平凡でやさしい日常だけを享受して生きていく人生を与えるなら、むしろ/藤/ねえで良くね?っていう…。/藤/ねえと結婚しろよ、/士/郎/ちゃん…。あ、なんかそれすごく見たくなってきた…。押し倒したら、照れ隠しにぺらぺら喋る/藤/ねえとかどうですか!!!!で/士/郎/ちゃんに、「/藤/ねえ、…黙って」て言われて、ぴたって止まって真っ赤になる/藤/ねえどうですか!!どうですか!!!!?僕は盛大に萌えます…!!!!!




 ■ ホ/ロ/ウ/をやっています。

 アヴ/ェ/ン/ジ/ャ/ー×/バ/ゼ/ッ/ト/たんハアアアアアアン!!萌えるぅううううう!!
 もうア/ヴ/ェ/ン/ジ/ャ/ーはバ/ゼ/ッ/ト/たん抱けばいいのに!抱けばいいのに!!!!なにこれまじもうほんとかわいいかわいい!!

 バ/ゼ/ッ/ト/ちゃんのえろしーんがないという噂を聞いたけど、嘘ですよね…?( ^ω^)

 ア/ン/バ/ゼ/のあまりの可愛さに僕はもう。
 あーア/ヴ/ェ/ン/ジ/ャ/ーちゃんになってバ/ゼ/ッ/ト襲いてーえ!セクハラしてええええ!!あの口調でへらへらしながら、服剥ぎてーえ!!でも本気で嫌がったらやめてあげるのよ(^ω^)ウフフフ!!たっまんね!!バ/ゼ/ッ/ト/ちゃんに「え、やめるんですか?」てきょとんとさせたい!ウヒョーイ!!バ/ゼ/ッ/ト/たんハアハア!!

 ■ フィィイイイッシュ!!

 …ア/ー/チ/ャ/ーが元気そうで…なによりです…。

 
 
2012年07月08日(日)

クリアアアアアアアアアアアアアアアアア!


 ス/テ/ー/イ/ナーーーーイ/トなああああああああああう!!

 ■ 言/峰/と一緒に/桜/を追うことになりました。

 ………?(・ω・)
 
 どうして…こうなった…。
 うわああああおとうさんおとうさんごめんなさい/士/言/への道をまっしぐらです(違)ごめんねおとうさんわたくしいまあなたの息子さんに/綺/礼/ちゃんの/黒/鍵/持たせちゃったごめんねええええええ!(誤解しか招かない懺悔)

 
 しかしまあなんつーか…ほんと…くっどいよな、菌糸類の話はよ…。さっさと展開進めようず…。


 うわああああああああおとうさーーーーーーん!おとうさぁああああん!!すみませんほんとうにすみません、あなたの愛娘を/綺/礼/に姫だっこさせてしまいましたすいみませんああもう本当にすみません…!!


 …なんだろう、この罪悪感………。
 切/嗣/ごめん…なんか…ほんと、ごめん…。



 ああ、でも…。

 うっ……き、…


 綺/礼ちゃんかっこいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!うわああんちょうかっこいいいいいい!どうしようほんと/綺/礼/ちゃんまじかっこいいかわいいどうしようきゃわわわわ!!!!
 綺/礼ちゃんほんと…ほんとかっこいいね?綺礼ちゃんのかっこよさに眩暈うを覚えるよ…綺/礼ちゃんほんと信じられないほどかっこいい…!!ガクガク!!


 たっだいま!!
 そんなわけで、/桜/ルート最終日まで辿りつきました!!
 今夜中にクリアしたいな!という願望!!七夕に酒をかっ喰らいながらえろげをやるわたくしに死角などない!!


 ■ セ/イ/バ/ーちゃんを刺してみました。

 言い知れぬ僕のこの高揚感…。
 ああ…ああ、これ…これいいね…。ものすごいたまらんです…。士/郎/ちゃんにセ/イ/バ/ーちゃんを殺させるという…ああこれほんと…ウフフフフフフフ!!
 ほんともうなんていうのかしら…これ、興奮しますね…うふふ…うふふふ…!楽しい…!!!!!わたくしほんとうにしあわせです。これが…愉悦…!うふふふふ…!!!!(超笑顔)


 ■ 高レベル姉妹喧嘩なう。
 第/三/魔法と第/二/魔法で喧嘩する姉妹のバトルが起こってるけど、これ見たら/時/臣/感動して泣くね、絶対。そんで/雁/夜/はやめろ/桜/ちゃん君はそんなこじゃない!とかわけのわからん見当違いなシャウトするよね。うふふ、本当に雁/夜/おじさんはおばかさんだよね萌えるう!
 そしてわたくしのテンションはダダ上がりです。うふふふふふ!!

 
 ■ 姉妹喧嘩、終了のお知らせ。
 凛/ちゃんが…/凛/ちゃんが女神すぎて…ほんともう…女神すぎて…!!
 凛/ちゃんの魂というか…ほんとまじでもう…ああ、気高いというのはこういうのを言うのね!っていう…!凛/ちゃんまじ女神。これはなるほどアー/チ/ャ/ー/が命を賭ける価値のある女だわ…。/凛/ちゃんまじもう…はあ…。


 ■ まだ途中だけど、これは…多分ノーマルエンドだ…。
 あーしまった…んー…んんん…。
 トゥルー取りたかったなあ…!
 士/郎/ちゃんが誰を忘れても遠/坂/姉妹を忘れなかったことに泣いた。/桜/だけじゃなく、/凛/ちゃんも忘れなかったんだね。なんとなく…これは/ア/ー/チ/ャ/ー/の影響かもですよね。

 ■ とか思ってたら綺/礼/出てきた。なにEND?なにENDよ、これ?

 ※ 僕のパニックぶりをお楽しみください(あとで読み返して自分で笑うというプレイ)

 綺/礼/が

 綺/礼/が「生まれ出でるあらゆるものを祝福する」というのは、自分も祝福されたかったから…?生まれ落ちた瞬間から罪悪であった自分でも、祝福を受けることができると、信じているからなの?自分が生まれついての悪だと結論付けた綺/礼の、これが救いなの?


 ■ まさかのこれがトゥルーエンドだったなう!!

 えええええええええええええええええええええええええええ!!まさか…まさかだろ…!!まさか一発で/桜/のトゥルー来るとは思ってなかったエエエエエエ!!
 グッドだと思ってたんですヨー…。まさかトゥルーくるなんて……まさかだろ…。

 なにこの不安しか煽らないエンディング…。
 僕、こんな不安になるエンディング初めて見た……。

 でも/桜/ちゃんがしあわせだからまあいいか…。うん…。/士/郎ちゃんも/凛/ちゃんもしあわせそうだし…いいか………いいのか?

 


 とりあえず今から、攻略サイト見ながら他のEDを拾っていく作業を始めます…。

2012年07月07日(土)

桜/ちゃんルートはつらい。


 ステ/イ/ナ//イ//ト//桜/ルートなう!!



 ■左腕移植後、イ/リ/ヤ/と/凛/ちゃんが/衛/宮/家に押しかけてきました。
 もうさ…いやこういう…こういう時に思い知るんだけど…ほんと/桜/ちゃんと/士/郎/ちゃんの相性合わなすぎる…。壊滅的に合わなすぎる…。
 ほんとつくづく合わない…。今までさ…ほらこっちは今まで/セ/イ/バ/ールートと/凛/ルートをやってきた身なので、/士/郎/ちゃんの思考回路とかわかってるわけじゃないですか…。それにいちいちつっかかってくる/桜/ちゃんがほんともう…良い悪いじゃないんです…合わないんです…。合わないとしか言いようがない。/士/郎/ちゃんに向かって「戦わないで」っていうのって、もう、無しじゃないですか、ここまできたら。でも/桜/ちゃんは言うんです…。うう…気持ちはわかるし、わかるからこそ、つらぁあ…_(x3」∠)_

 あと、みんな一緒、いっぱいいる方が楽しいし、しあわせ!という価値観の/士/郎/ちゃんと合うのはやっぱり/セ/イ/バ/ーちゃんか/凛/ちゃんなんだなと思うの…。
 桜/ちゃん、まじ、士/郎/ちゃんはやめときなって…。
 あと魔術刻印を移植うんたらの時、面倒な嫉妬すんのやめてまじ。ほんと。
 士/桜/は/士/郎/ちゃんが亭主関白を気取れて、ほんと夫婦みたいんだけど、すごい壊滅的に、何もかもが、合ってないよね…。こわぁ…。



 たっだいま!
 士/桜のじわじわくる不安感に苛まれながら、続きをやるよおおおお!!



 ■ なんか緊迫しすぎてつっこみ入れられないんだけど2月13日です。

 「お前の父親は、人間を愛していた。より高く、より遠く、より広く」

 この/綺/礼/の言葉がすごい沁みた…。うん…ああ、うん…そうなんだよね…!





2012年07月06日(金)

続行中


 ス/テ/イ/ナ/イ/ト/なあああああああああああああああああう!!


 ■ セ/イ/バ/ーがア/サ/シ/ンにやられました。
 ア/サ//シ/ン/っていうか影ですけど。これで噂に聞く/オ/ル/タちゃんになるんです?

 桜/ちゃんがさ…いやいいんです。ヤンデレなのはいいんです…。ていうか正直、桜/ちゃんルートの桜ちゃんがどれだけ狂ったとしても構わないんです…。
 怖いのは、セ/イ/バ/ーちゃんルート・/凛/ちゃんルートの/桜/ちゃんがこれほどの激情を秘めていたかもしれないという事実です…。
 う、うう…(((( ;゚д゚))))
 特に/凛/ちゃんルートはもうごめんと…言うしか…。


 でも、これ、士/凛ですよね。

 いやわたくしの願望だけじゃなく、公式にこれって士/凛/ですよね。だってもうそういう風になってるもの。あらゆる点においてそれが正しいと指示してる。それが怖い。どうしても怖い。
 シナリオを進める程に、桜/ちゃんにとって/士/郎/ちゃんがどれほど大切で、かけがえのない存在か思い知らされる。それが本当につらいです。桜/ちゃんにとって/士/郎/ちゃんは運命のひとだけど、/士/郎/ちゃんにとって運命のひとって/凛/ちゃんなんですよね…。つらぁあ…。
 桜/トゥルーエンドは、士/郎/ちゃんが唯一自分の夢を捨てる人生を歩むものだという噂を聞いたので、/桜/ルートの/士/郎/ちゃんは/桜/ちゃんのものになるんでしょう。それはいいんです。
 でも、/凛/ちゃんルートの/士/郎/ちゃんは一生/桜/ちゃんのものにはなりません…。セ/イ/バ/ールートならあるいは、って可能性もありますが、/エ/ミ/ヤ/になるんなら違うんでしょう。いやそうじゃなくても、あの/セ/イ/バ/ー/ルートの/士/郎/ちゃんは/桜ちゃんの為に夢を捨てたりはしない。そうすると、この2ルートの場合、/桜/ちゃんは諦めないといけないんですよね…。ハァ…。


 はい、ただいま!帰宅したよ!
 というわけで、

 ■ 桜/ちゃんとのえろしーーんきたこれぅああああ!!

 いきなり挿入したので驚いた(感想)
 も、もっとがんばれ、士/郎/ちゃん…。そして結構斬新な体位だった…。…まあ騎上は凛ちゃんがやっちゃったからね…。男性向けならではの体位だね…だってこれ男子が楽だもん…。

 あーーーーーーあーーーーーーーーーーーーー/桜/ちゃんは…/桜/ちゃんはさ…これがさ…これがやりたいんだよね、きっと…!
 夜に激しいセックスで愛を確かめ合って、朝は旦那様より早く起きて朝ごはんを作って、旦那様が起きてきたら「朝食もうできてるのか、ありがとう、/桜/」って言われて、「うん、うまいよ。/桜/の料理は最高だ」っ…て…さ………。

 ……物凄い本音を言うと

 それは多分、/士/郎/ちゃんじゃなくても、いいんだろ…?


 ■ ア/\イ/ン/ツ/ベ/ル/ン/の森で影と遭ってなんとかイ/リ/ヤを守ったら左腕がなくなってたなう。
 

 (ア/ー/チ/ャ/ーは)遠坂の髪を、一度だけ、愛しげに梳いた。


 。゚(゚´Д`゚)゚。
 ア/ー/チ/ャ/ーの…アー/チ/ャ/ー/の/凛/ちゃんへの愛、ほんと揺るぎない…!その純愛さに驚きます。
 だってこれ/桜/ルート…。/士/郎/ちゃんは/桜/を選んで、エ/ミ//ヤ/は命を賭して/凛/を愛してるこの矛盾…!なにこれ萌える!!!そして泣ける…!
 弓/凛/まじ…ハア…(溜息)

 あと士/郎/ちゃんが左腕を移植された時、いやだそんなの無理入りきらないよぉ…!てエロ同人誌みたいなこと言ってた。…ハア(溜息)


 /桜/ルートももうちょっと(多分)ですなああ!!

2012年07月05日(木)

イロイロニッキ。 / みやなが