常/勝/立/海 |
中学生が可愛すぎて俺僕私。
というわけで/て/に/ぷ/り/です。 とてつもなくいとおしい中学生なんて可愛いのあれ全員。
ちょっと考えてみたんですけどね、あのこたちは中学生ですけど中学生らしからぬ生き物じゃないですか。だからこそ、責任とプレッシャーに縛られたり、才能の限界を感じたり、絶対的な勝敗の残酷があったりして、基本的に子供嫌いなわたくしでも、ズキューン!と来たりするわけです。 でも更に何がスゴイって、それでもこのこたち中学生なんだなって思うところ。これがなんだかこう…物凄く…絶妙なんですよ…!なんといったらいいのか…!すごいね…大人顔負けの責任を背負ってるくせに、精神がテラ潔癖なんですよ、みんな…!なんなの眩しい…!中学生素敵…!!
彼らの潔癖が僕に腐的妄想を許しません…。素晴らしい…中学生素晴らしい……!
姫と一緒に、例えば「不/二/さ、手/塚/のこと超好きだよね!」みたいな話をよくするんですけど、それはあくまで恋愛要素抜きの話なわけですよ…。「跡/部/、ここで/手/塚/に恋に落ちたよね」とか言ってるけど、全然恋愛要素抜きなんですよ…うん、じゃあ恋とか言うなって話ですけど。いや違うのよ…。だってもう恋としか僕の貧困な語彙力では表現できないんだ。友情とも少し違う、執着という程、負要素がなく、なんといったらいいのかもうわかんない…恋としかいえない!でも恋愛にある汚さとかが無いのよ…なにこれ素敵…!
はあ…中学生まじやばい可愛い。 あの…さ…自分が性的対象に見られるなんて、夢にも思ってない的健全さがたまりません…たまりません……
が、
もっとみんな!!危機感を!!!持てよ!!!!
新/テ/ニ/の/斎/藤/さん(だっけ?)に「強くなれるよーおじちゃんについといでー」て言われて、ホイホイついていっちゃった/金/ちゃんと/リ/ョ/マ/様見た時にはガクブルしました…。あと中一の/手/塚/はもう存在だけでガクブルしました。なんだあの…なんだあの…フェロモン的なもの…!凌辱したいよね!ね!!?世の中のしょたこんさんたちがきっと僕のこの問いかけに強く頷いてくれるはず!! あ れ は や ば い 。よく今まで攫われずに生きてこれたねえ…よかったよ…。あの整った容姿と、潔癖な表情、においたつような少年の色気、あれまじやばい。保護とかすべき生き物だと思う。俺は本気で言っている。…ああよかった…あのこほんと…ほんと無事に成長できてよかった…。ドイツでは気を付けて生きてください。
そしてまあ/三//強にはまりました。 もういろいろ考えるだけで切ない。 幸/村/がさ、難病で倒れて入院して手術して退院してきた、って、設定付けるのはすごく簡単だし、割にありふれた設定なのかもしんないけど、それに伴う立/海/のこたちの葛藤とか悲しみとか戸惑いとか考えるともうほんと…ほんと切ない通り越してつらくなります。まだ中学生なのに…。
大好きな鬼部長が、突然倒れて、入院して、テニスできなくなるかもしれないって言われて、あんなにテニスだけに生きてきたヒトが?ってなって、わけもなく、いま自分が元気にテニスできてることに罪悪感を覚えたり、幸/村/の回復を信じてるけど、信じきれなくて、ほんとに幸/村/がテニスできなくなったらどうしよう?ってなって、テニスのできない幸/村/と友達のままでいられるだろうかとか思ったり、その前にちゃんと生きて、元気で学校に戻ってくるんだろうかとか考えたり、あああああああああああああもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお泣ける!!。゚(゚´Д`゚)゚。ブワアアア!!
幸/村/が戻ってきて本当に良かったね!!!!
今度、て/に/み/ゅ/関/東大会の/立/海/戦/見にいくんですけど、僕、泣くと思うわ……。号泣したら…すみません…。
ちょっといろいろ考えすぎて、妄想止まらないので、吐きだしておきます。
幸/村の手術がもし成功しなかったらっていう。 いや、成功はするけど、命に別条はないけどテニスできなくなっちゃっていう。
手術後、テニスがもうできないってショックで見舞いに来た誰とも会わないまま、携帯も電源落としたままで、全国大会が始まって、入院生活の続いている/幸/村/は、テニスの情報を聞きたくないから聞かないふりをするんだけど、立/海/の様子が気になって新聞見ちゃったりして、彼らが決勝戦まで進んだことを知る。 病室で、震える手でラジオを付けて、聞き始めると真剣に応援しちゃったりして、でもS1が始まる時、/真/田/とリ/ョ/マ/様/がコールされた時点で耐えきれなくなって、ラジオを床に払い飛ばして壊しちゃう。 床に転がった壊れたラジオがガーガーいってるのを聞いて、今度は真っ青になって廊下に飛び出して、誰かラジオを貸してください!って泣き叫んじゃう。看護師さんが慌てて飛んできて、落ち着かせながらラジオを貸してくれるんだけど、そのラジオで今度は真/田/の、立/海/の敗北を聞いてしまう。
しばらくして、激しい運動さえしなければ日常生活に支障がない程度に回復した/幸/村/は、でも/立/海/には戻らず転校しちゃう。誰にも何も言わないまま。 腕も脚も肩も動くのに、テニスができないなんて信じられない/幸/村/は、何度か一人で壁打ちをしてぶっ倒れたりとかそんな日々を過ごしつつ、新しい学校でぼんやりと過ごし始める。 立/海/の子たちは、/幸/村/の転校にショックを受けるけど、負けた自分たちに顔を合わす権利はないとか思ってて、真/田/に至ってはこれ以上テニスを続けられないとか言って、でも後続を育てる義務があるから中学を卒業するまではテニス部で指導するけど、高校行ったら辞めるとか言っちゃう。
ある日、プラチナ/のふたりが歩いていたら、違う学校の制服着てる/幸/村/を見つけて、声をかけるかどうか悩んで、結局声をかける。みんなでマックとか入ってみたり。何話そうとか思ってる/プラチナ/に、/幸/村/はにこにこしながら、みんな元気?ごめんね、突然転校して、とか言われて、ほっとした/ブ/ン/ちゃんあたりが、/真/田/が辞めるって、とか言っちゃう。
切れた/幸/村/がそのまま/立/海/乗り込んでって、有無を言わさず馬乗りになって/真/田/をブン殴る。でも腕力弱いので大したことない。でももうひたすら殴る。/真/田/は/幸/村/の突然の訪問に驚くけど、黙って殴られるがまま。 体力切れた/幸/村/が拳を下げたところで、/真/田/がすまないって謝る。お前に合わせる顔が無い、俺は負けてしまった、みたいな話。で、/幸/村/が、違う、そうじゃない、辞めるって本気か?って聞くと、俺にはテニスをやる資格がない、とか/真/田/が言い出す。 /幸/村/がとうとうそれで切れて、腕があって脚があってまともに動く心臓(/幸/村/の病気が心臓の欠陥の場合)があって、それでテニスしないなんて、お前バカじゃないの?それ以外にどんな権利が必要なんだよ!って泣きながら怒鳴る。俺の夢をお前が叶えなくてどうすんだよ!みたいな。
そんでまあいろいろありまして、/立/海/高等部に普通に入ってきちゃう/幸/村/w「マネージャーでっす^^」みたいなwwwこの鬼マネージャー超怖いwwwwww先輩方を易々と仕切っておいて、さあ、俺が来たからには?
立/海/三連覇に、死角なし!!\(^o^)/
みたいな同人誌が欲しいんですけど、どこ行けば売ってますか。 高等部が連覇してるかどうかわかんないです適当に言いましたすみません。
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2012年06月22日(金)
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