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ついったをやるようになったので、思いついた妄想はよほどアレでなければあまり何も考えずぽんぽん呟いています（しかしわたくしのアレかどうかっていうジャッジは微妙な気がする）でも文字数制限があるので、端的すぎてすごい気味の悪い呟きになっている気がします。
まあそれはいいんですが（よくねえよ）端的すぎる呟きの言い訳をここでして、日記のネタにしていこう！と思い立ちました。
そんなわけで今日の呟き。
何の前触れもなくぼそっとこれを呟いています。
「ミ/ス/巴/里プレイして何が感動したって花/火/さんが自分の意見をﾋﾞｼｯと述べていて、それをロ/ベ/リア/が採用していた所だよ…この２人がいれば巴/里/華/撃/団/は大丈夫だって思ったのよ。このコンビ好き」
これは姫と言ってたんですけど、ミ/ス//巴/里/の巴/里/ヒロインズが、ちゃんと３の後、大/神/さんとのあれやこれやを経験した後のヒロインズとして描かれていたことがとても嬉しくて、花/火/さんがきちんと自分の意見を言ったり、ロ/ベが服役してたりとかいうのがとても良いなあと思ったのです。でもエ/リ/カ/さんとグ/リ/様は相変わらずでした。グ/リ/シ/ー/ヌ/ェｗｗｗｗｗと思いました。
いやそれはいいんですけど、わたくし花/火/さんとロ/ベ/リ/アというコンビが大変に好きです。だって有能だから。自分が戦闘指揮をしなければいけない立場に立った時、このふたりはすごく有能だからです。エ/リ/カくんが無能なことは公式設定ですが、グ/リ/も感情が先立ちすぎて、あんまり役に立たないというか使いづらい。ムラがあって。織/姫くらい使いづらい。（ゲームではグ/リ/の戦闘力はかなり役立ちますけど、多分、実際にあの子を使おうとするとかなり面倒だと思う）
作戦とかを考える時、花/火/とロ/ベ/リ/ア/というコンビはとても素晴らしいと思うのです。花/火/さんはああ見えてかなり冷静だし、状況判断も的確ですので、優しすぎるところさえなければ相当有能な戦闘員であると思います。ロ/ベ/リ/ア/が有能なのは言わずもがなですが、この子は物言いと態度に若干の問題がある、その辺を/花/火/さんが補ってくれれば、完璧じゃないの、巴/里/華/撃/団/…！！と思いました。作戦立てる時はこのふたりにやらせときゃまず間違いないと思います。
わたくしがグ/ラ/ン/・/マで、大/神/さんを当てにしない（勿論精神的支えにはなってると思うけど、そうじゃなく実際の戦力として）と仮定するなら、グ/リ/シ/ー/ヌ/を大将、花/火/さんを副将、ロ/ベ/リ/アを参謀に据えます。グ/リ/シ/ー/ヌはお飾りというか、ムードメーカー的なあれです（わたくしはどんだけグ/リ/シ/ー/ヌ/を買ってないんだｗｗｗ）いやでもグ/リ/を大将というのはとてもいいと思う。勢いがあるし、真面目だし、先陣切って戦ってくれるし、いい副将と参謀にさえ恵まれればいい大将だと思うんです。というわけで、この配置。なんでグ/ラ/ン/・/マはこういう指示出さないんだろうと思います。戦闘する気あんのかな…（でもグ/ラ/ン/・/マ/はあからさまに戦闘素人的な雰囲気がありますよね。米/田/さんとか見てるとそのシビアさとかを身に沁みて知ってる感じだけど、グ/ラ/ン/・/マはちょっとどこか遊び半分な感じに見えます）
「１のカ/ン/ナさんとマ/リ/アは年長組の女友達って感じが出ててすごいときめいたんだけど２は/す/み/れ/さんとの絡みに全部持っていかれちゃってるからちょっと寂しい…(´ω`)」
「もし/マ/リ/ア/と/さ/く/ら/さんが、2人とも大/神/さんを好きだってカ/ン/ナさんが気づいたら、１の/カ/ン/ナ/さんは/マ/リ/ア/を贔屓しちゃうんだろうな、例え自分が/大/神/さん好きだとしても、とか考えてたら超萌えてきた…」
マ/リ/アと親友してる時のカ/ン/ナさんって、女っぽい気がするんです。女友達！！って感じ。す/み/れ/さまと絡んでると、なんだか/す/み/れ/さまの彼氏に見えちゃう。かっこよすぎて。それがちょっと寂しい。
もしも/さ/く/ら/さんと/マ/リ/アが〜は、あくまで１時点で、という感じです。２になるとまた話は変わるかもしれない。１の時点では、カ/ン/ナ/さんはマ/リ/ア/の境遇を深くは知らないながらも「幸せになってほしい」と思っているという感じが端々に出ていました。それに付き合いが長い分、マ/リ/アに対して思い入れが深そうでした。マ/リ/ア/大/戦/を書いてる時にも思ってたんですけど、すごいこう…マ/リ/ア/推しなセリフを結構言ってました。刹/那/にマ/リ//ア/が囚われて、あ/や/め/さんがみんなにマ/リ/ア/の過去話をした時「きっと知られたくなったんだ、特に隊長…あんたには」てセリフがあって、すごい驚きました。マ/リ/ア/が（それがどういう意味にせよ）大/神/さんを特別視している、ということを、大/神/さんに伝えたということい驚きました。わたくしは、「自分には救えない部分を、大/神/さんに託した」という風に受けとりました。ここからカ/ン/ナ/さんはもう/マ/リ/ア/を大/神/さんに任せようと、どこかで思ってたのかもしれないなーという/大/マ/リ/脳です。
カ/ン/ナ/さんはマ/リ/ア/のことをどこかで、しあわせになりきれないヤツだと、そう思ってたのかもしれません。可哀想なやつだ、と。カ/ン/ナ/さんにとって、困ってるやつを助けるのは当たり前のことで、そこに優越感とかそういうのは存在しないので、それと同じような感覚で、マ/リ/ア/を助けてやりたいなーと思ってたんじゃなかろうかと思います。
だからこそ、１のカ/ン/ナ/さんは、もしも/マ/リ/ア/と/さ/く/ら/さんが/大/神/さんを好きだと分かってしまったら、身を引くと思うし、マ/リ/ア/を推してくると思います（２のマ/リ/アだと、精神的に安定して、結構満たされてるので、さ/く/ら/さんと同列に扱うんじゃないかな。さ/く/ら/さんへの情もわいているしね）
カ/ン/ナ/さんは本当に優しいひとだと思うのです。
ちなみに言うと、マ/リ/アがもしカ/ン/ナさんが大/神/さん好きだとわかっても、別に引いたりしないと思います。でも様子を見て、大/神/さんが/カ/ン/ナさんを選びそうになったら、プライドを保つために、何もなかったフリをすると思います。ほんと性格悪いな、お前ｗｗｗ
「あ、でも花/火/さんはグ/リ/と好きな人がカブっても絶対身を引いたりしないと思う。むしろグ/リ/が引いちゃいそう」
「大/神さんが好きですって/花/火/さんにｽﾞﾊﾞｯと言われて、でもグ/リ/も引き返せないくらい大/神/さんが好きだったとして、諦めるのは嫌だって大泣きするグ/リ/とか可愛いなあ。でも心の中では花/火/には敵わないって思ってたりとか。」
花/火さんは絶対に身を引かないと思いますｗｗｗ
花/火/さんは、恋愛力が高いと思う。そんなしたたかな花/火/さんが！！僕は好きだ！！！！！
グ/リ/シ/ー/ヌ/の可愛いところは「自分が優位だ」と何故か思いこんでるところだと思います。これはもう彼女のすべてに関して言えることだけど。「自分が優位であるからこそ、弱者には譲らねばならない」という、無意識のスタンスがあるように思います。
そしてグ/リ/シ/ー/ヌ/にとって花/火/はいつでも弱者、守るべき者なんだと思います。そんな花/火/さんに「どうしても譲れない、あの人が好きです！」って強く出られたら、グ/リ/シ/ー/ヌ/はもうどうにもできないと思います。いや、別に出られなくても、花/火/が大/神/さんを好きだと決定的にわかるようなシーンを見てしまったら、身を引いちゃうと思います。
グ/リ/シ/ー/ヌ/は、恋愛年齢が低いと思う。
選ぶのは大/神/さんなのに、何故か、花/火/と自分の勝負だと思ってしまう気がします。そして、そう考えた時、「自分が隊長だったら、自分より花/火/を選ぶな」って思うと思う。だってグ/リ/シ/ー/ヌ/、花/火/さん超好きだしね。グ/リ/の中で勝手に結論出して、惨めな姿は晒せないとか言って格好良く身を引いた感じを演じると思います。未練タラタラなのにね☆恋愛よりもプライドを選びそう。
…長いな！！
大体いっつもこんなことを考えて呟いていますｗｗｗうぜええｗｗｗｗｗｗｗ
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2011年11月28日(月)
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