鏑/木/・T/・/虎/徹/という深淵 |
野郎共のことを延々考えてたらなんだかもう何かが吹っ飛んで
マ/リ/ア/×/す/み/れ/書いてました。
あーーーーーーーーーーしあわせーーーーーーーーーーーー\(^p^)/ 女の子!女の子!!!女の子大好き!!! でもオチ部分の資料が今手元にないので、届いたら速攻書いてうpします。がんばれ、アマゾンヌ!!
マ/リ/ア/とす/み/れ/は、口調があの…不自然なまでの女子口調なので、書いてて!すげえ!!!楽しいです!!!!特にす/み/れさま!!!! あー…まじ…楽しかっ………(´;ω;`) マ/リ/ア/愛してるお…!マ/リ/ア書きたい/マ/リ/ア/マ/リ/ア/マ/リ/ア/〜!!
…休憩したので、またHOMOのことを考えることにします…。 あーんー…マ/リ/ア〜……(;ω;)
よし…うだうだ言ってもしょうがないので、ちょっと本気出して/鏑/木/・/T/・/虎/徹/について考えてみたいと思います!あーでもコワイ!あのひとブラックホールみたいでコワイ!!
というワケで、戦々恐々としながら、反・転☆(`・ω・´;)
さてじゃあ虎/徹/さんの生い立ちから考えてみようかー。 虎/徹/さんの生い立ちで、人格形成に関わるキーワードはやっぱり「能力」「差別」「ヒーロー」ってとこじゃないでしょうかね。
虎/徹/さんが能力に目覚めたのは幼い頃で、レ/ジ/ェ/ン/ド/と/会った時に「光ってる時は誰にも触っちゃいけないんだ」的な発言をしてるところを見ると、その能力を忌まわしいものだと認識している様子。恐らく制御できなかった能力によって誰か(ものかひとか動物かわからんけど)を傷つけたことがあるのだと思います。 それとあんなド田舎では、多分差別も半端なかったと思います。田舎は都会とは比べ物にならないくらい異端に対して狭量です。いじめられるくらいはされてたと思います。でも傷つけるのが怖いからやり返せないっていう。 そんな妄想から、多分/虎/徹/さんは根本的には根暗なんだと思います。お調子者キャラなのは彼なりの自己防衛というか世渡り術なんだと思う。 そう思う根拠は、過去妄想だけじゃなく、あのひとの「人の心にはズケズケ入ってくるくせに自分の心は一切明かさない」っていう特徴のせいです。あれはひどいわーwww
レ/ジ/ェ/ンド/との出会いによって、能力を忌まわしいものだと思わなくなって、そのおかげできちんと能力に向き合って、制御できるようになったんじゃないかな。制御さえできれば、いじめっこ相手にやり返せるので、周囲との関係もなりなりに修復されていって、でも根っこのところでは「敵は作らない方がいい」という思いがあっての、お調子者キャラなんじゃないだろうか。 そんでヒーローというモノに対しての憧れがここから始まる。/虎/徹/さんの人生を全部いい方向に持ってってくれたんだから、そりゃ憧れも崇拝もするだろうよ…。ヒーロー=/レ/ジ/ェ/ン/ド/っつー感じですけど。
ここまでが、幼少期妄想です。 そんで次は少年期だけど、少年期はなー…CDドラマ聞いてないので…聞きかじった情報をつなぎ合わせて想像でいきます。 少年期は、なんせもう/友/恵/ちゃんとア/ン/ト/ン/との出会いが一番の事件でしょう。NEXTの、しかもヒーローになれるレベルの能力者との出会いと友情は/虎/徹/さんの財産だと思います。良かったね!ア/ン/ト/ン/と出会えて本当に良かったと思うよ!! そんで友/恵/さん。しかも初恋って聞いたぜ…! 虎/徹/さんはなんか惚れっぽいイメージもあったんですが、高校時代まで初恋ナシってことはもいかしてプチ人間不信だったのかもしれない。この辺で既に/虎/徹/さんの二面性は形成されてると思う。そしてそれをブッ壊して恋に落としてくれた友/恵/ちゃんGJ。 そんでそう考えると、多分/虎/徹/さんにとって/友/恵/ちゃんは最初で最後で最高の女なんだと思います。 虎/徹/さんロマンチストだからね☆いつまでも指輪しちゃうくらいには(^ω^)
そして青年期。 ヒ/ー/ロ/ー/ア/カ/デ/ミ/ーがまだ存在していない時代(恐らくまだ偏見も根強かったんだと思われる)面接を受けまくって落とされてバイトばっかりしてる/虎/徹/さん、という感じがします。いつ頃デビューかわかんないんですけど、もし仮に/虎/徹/さんが37〜8歳だとしたら、デビューは27歳くらいで、結構遅いと思うんです(ス/カ/イ/ハ/イ/は20代前半でデビューしている印象)友/恵/ちゃんと同棲してたのかなーと思うんだけど。そんでヒーロー契約取れて、プロポーズ!みたいな!そんなベタなことをやってそう。 それともフリーでヒーローやってて、スポンサーが付くまでフリーでやってた、という感じなのかなー。その辺のシステムはちょっとわかんないな…。フリーのヒーローってなんだろう…どの辺に活躍の場があるんかようわからんけど…。まあとりあえずト/ッ/プ/マ/グ/との契約が取れたら、正社員!ということで。 それまで友/恵/ちゃんが支えてくれてたり、励ましてくれたり、結婚して、楓/ちゃんが生まれて、虎/徹/さんの黄金期が来ます。
この辺は順風満帆。 そして、友/恵/さんの病死によって、虎/徹/さんのメンタルに罅が入ります。
死に目に会えなかった友/恵/さん。 虎/徹/さんに「ヒーロー」であることを課した/友/恵/さん。 この辺から矛盾が生まれてきます。 結局、楓/ちゃんを田舎に預けてヒーロー業を続けてしまう/虎/徹/さん。 「あなたはどんな時でもヒーローでいて」という言葉に、縛られてしまう/虎/徹/さん。 自分の家族ひとつを守れもしないくせに、市民を守るヒーローを続ける虎/徹/さん。 でも/虎/徹/さんは/友/恵/さんを失って、ヒーローまで失ったら生きていけないってきっと友/恵/さんはわかってたんじゃないのかなーとねー思うのよー。最後の言葉が「楓/をよろしく」ではなかったところを見ると。 そして、ヒーローであることに固執してしまうようになる、虎/徹/さん。 /友//恵/さんと共に思い描いたヒーローという偶像を追いかけることに夢中になってしまう/虎/徹/さん。
アニメ視聴中のわたくしが、虎/徹/さんこええ、ヒーローやめたら壊れるんじゃね…と思ってたのは、こういうことだったんだろーなーと思います。
精神を削りながら、ジリジリと人気も落ちて行って、あーもーやっべええ(本人は無自覚)ってところで、満を持して兎/ちゃんが登場です。 そう考えると、兎/ちゃんというカンフル剤は虎/徹/さんの人生を救ったのかもしれないなーと思ったり。もしも/ト/ッ/プ/マ/グ/にいたままで能力減退してたら、ほんとに/虎/徹/さんおかしくなったかもしれぬ。
ここから先は兎/虎/考になるので、今日はとりあえずここまでー。 うーん、どうだろう…。わかったような…わかんないような…。
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2011年09月27日(火)
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