ねろえび日記
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双眼鏡を新調しましたよ。嬉。 観劇用眼鏡を作るか、双眼鏡を新調するか、どっちにしようと考えていたのですが、ま、フツーに双眼鏡にしました。
今までニコンのスポーツスター(10倍)を使ってたのだけど、重いし、ドームはまだしも劇場ではちょっと使いにくかったから(月食を見るのには役にたった)、軽くてコンパクトで見やすいのが欲しかったのだ。
で、ニコンの「遊」にした。4倍。色はシャンパンゴールド。Amazonで、12,000円(定価16,800円) 黒はもういいやてな感じだし、ワインレッドはおばさんくさいし(赤ならいいのに)しかも900円高かったので。
実際に手にして、ちっさい! 重さも携帯電話よりも軽いのだ。わーい。 性能も、家で覗いた感じは良さそうだけど、ドラマシティの最後から2列目の「ウェルカム・ニッポン」で確かめましょうかね。
| 2012年03月08日(木) |
ヒューゴの不思議な発明 |
2D字幕版で観ました。 予告編を見た時からワクワクしてたけど、よかったです。好き。 ジョルジュ・メリエスは、知ってます、十代の頃から。えーと、稲垣足穂の影響かな。
・1930年代のパリとかメリエスの映画の撮影風景とか、美術が素晴らしい。美しい。
・話はちょっともの足りない気もした。お子ちゃま向き?
・駅の時計台の中に住んでいるという現実離れした設定は、上手く説明できてた。
・アクション部分、中途半端かも。それほどハラハラしない。 ・それと、繋ぎがおかしい(すっとびすぎ)個所もあった。
・機械好きのヒューゴには世の中は機械仕掛けに見えて、この世界が機械なら役目のない部品はない、人は誰もが誰かの役に立つ、意味があるってメッセージ、しかと受けとめました。
・前半、お父さんが死んでしまってからヒューゴの周囲の大人がちょっとヤな奴ばっかで、プンスカ。 ・子どもだけどイザベルすら初めはちょっとうっとうしいと思ってしまったよ。 ・映画好きのヒューゴと本好き(で映画を見たことがない)イザベルの対比がよかった。
・ヒューゴ役のコ、それほど美形ではないけど、上手かった。 ・にのに似てる気がした。顔だちではなく、繊細で小生意気で秘めたる闘志とか。
・製作がジョニー・デップなんだけど、ちょこっと出ればいっそう楽しかったのに(私が) ・ヒューゴのお父さんか、ルネ・タバールの役くらいで。
・絵を描く機械人形。 ・オートマタにも興味があるので、楽しめた。 ・絵を描き上げたシーンは感動的。
・あのドーベルマンが犬のアカデミー賞は無理だろう。 ・受賞した「アーティスト」の犬くんはまだ観てないけど。 ・犬につるつるのフロアを全力疾走させないで。
・映画創成期の勉強にもなります。私の好きなキートン先生ほか色々。
・日本語タイトル、おかしいと思う。
・総合的には楽しかったです。話そのもののおもしろさよりも、雰囲気や美術で楽しんだってとこかな。
結果、3Dでも観たいかも。
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