ねろえび日記
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2011年02月12日(土)  流れ姉妹 たつことかつこ

真心一座 身も心も ザ・ファイナル 
流れ姉妹 たつことかつこ〜エンド・オブ・バイオレンス〜

森ノ宮ピロティホール、慣れたら、地下鉄の乗り換えや道のり、劇場ロビーのベンチの配置などがわかり、それほどひどいところではないと思い直しました。ごめん。

席は、O列3番だったのだが、交換してくれました。ほほう。で、N列15番。間に横通路があるので、通路の後ろと前じゃかなり違う、端席とサブセンセンター寄りじゃかなり違う。
かなり座席にカバーをかけてました。自分としてはいい席に移れてラッキーだったけど、客入りちょっと悪いのねとお気の毒になりました。てか、つぶされるようなくそ席先行で押しつけてんじゃねーよ、ローソン!


第一章のゲストレイパーが粟根さんだったのだが、見逃し、以降第三章まで観たことがなかったのに、最終章でゲストレイパーが古田新太なので、観にいきました。
う〜ん、やっぱ細かい機微がわからないので残念だった。あらすじやら登場人物の紹介はあったのだが。でも、まあそれなりに楽しかったです。

古ちんは、心優しいゲイのエディさん。なんだけど、何か裏があるんじゃないか狂気を秘めてるんじゃないかと、身構えていたけど、普通に優しい人の役だった。レイパーて逆レイパーだし。
古ちん、すてき。なんやろーなー、顔が好き(エエエエ〜) なんつーか、ウーパールーパーとか白イルカ見てるみたいなほんわかした気分になる。動物か。
や、激しい役も好きですが。

キャストはみんな芸達者だったなあ。おもしろかった。

河原雅彦、売れっ子だねえ。
「時計じかけのオレンジ」の演出に「流れ姉妹」の演出に出演。
なるし先輩、お元気そうでよかった。袴衣装で「スニーカーで失礼します」言うてたよ。怪我のせいかな。
千葉さんや村岡さんて、こんなのやるんだーと思ったし。村岡さん声いいわあ。
坂田 聡があわあわしてるの久しぶりに見た気がする。
がや四人衆もお見事でした。


今までのおさらい映像で、歌川(粟根まこと)がかつこにキスをすると見せかけて、なぐるシーンが映り、それだけでときめけました。清純派の粟根さんがこんなことするなんてえ。


2011年02月11日(金)  時計じかけのオレンジ

はあはあ。マチネを観た後に、速攻電車に乗って、夕飯の食材か、もしくは出来合いのおかずを買って急いで帰宅し、洗濯物を取り込み、ごはんを作り……。ぜいぜい。
観劇後は食事とまでは贅沢申しませんが、お茶くらい飲んで、ほっこり反芻したいもんだ。ふう。
なんて、思う今日この頃。 


さて、梅芸メインホール、11列目のサブセン。キューブにしては、人気者主演の公演にしては、まずまずの席。双眼鏡を使うかどうか迷うくらいの席。結局使わなかったけど。ピンポイントで使ってもよかったかな。ふむ。


自分は小栗くんが好きだけど、幕間にアレックスが拘束されたままの舞台にわらわら押し寄せる女子のノリともまた違って大ファンというほどでもなく。

なんだけど、アレックスボーイはイイ!!
小栗 旬を見るだけで、この芝居の価値の半分は行く。眼福、眼福。
目を見張るほどスタイルがよくてカッコイイ。手足細い長い顔ちっちゃい。美しい。立ってるだけで華がある、オーラが違う。動いてもまた美しい。もちろん芝居も上手い。引き付けるものがある。

スタイルが際立つのは衣装のおかげもあるかな(白タイツ的なものにサポーターだけど) 帽子取って銀髪おかっぱモエ。それにジャケット着ると少女マンガから出てきたみたい(花沢 類かよ)
ハスキーな声も好きだ(歌には向いてないかもね、ていうか、声質のせいだけではなく、歌唱はう〜ん……だった)

チビ専の自分が言うのもナンだが、福山くんといい、小栗くんといい、やはり背が高くてスタイルがいいのは圧倒されるのだ、平伏なのだ。


えーと、作品自体は、なんでしょね、問題提議があって、それなりにおもしろいのだが、着地がなあ。見終わって「ハァ?」あるいは「で?」もしくは「あ、ふーん、そーなん」みたいな。それとも、あのオチは悪い冗談かと。
や、いずれにしろ、あの歌がなあ、もそっとエエ感じだったら、有無を言わせずラストに持って行けた気がするのだが、力技ででも。あそこで1回落ちるぞ、ガクッと。

や、中身は充分楽しみましたよ。
セットは豪華。LED大盤振る舞い。眩しい。
演出は凝ってるし、刺激的だった。はじめのほう、ちょっと蜷川版の「天保」思い出したな。
登場人物も多い上に、主演の人以外は各自複数の役をこなしてるから目紛しいこと。
キャストも小栗くんはもちろん、おっさん組がよかったねえ。
武田くん(そう、この公演ではおっさん組なの)、山内圭哉、橋本さとし。ドルーグ4人組、はじめのより後の組のほうがサマになってたもの。ムロツヨシはさておき、若い男の子二人は存在感ほとんどなかった。一応注目してた高良くんほとんど印象に残らなかった。ま、まだまだこれから。

武田くんは、メインは年寄りの役だったけど、上手かったです。歌もよかったし。感情をちゃんと歌に乗せてて、伝わるものがありました。


「パンクオペラ」だそうで、生バンドもよかったよ。


パンフレットは勉強のために買いました。
知りたいことが載ってて役に立った。


「カリギュラ」と「ムサシ」のDVDも観たほうがいいかなあ(撮りっぱ)


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