ねろえび日記
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2011年02月06日(日)  デカワンコ→美の巨人たち/関ジャニ∞MAP

デカワンコ
今回も楽しかった。
見どころが多すぎて書き切れません。全員に見どころがある。
コマさんフィーチャーはそろそろ落ち着いてきたみたい。
でも、今回はシゲさんがたんまり見られたので、それもよし。
ガラさんとのシーンはいつも締まる。全編を通しての警察がらみの大きな謎を配しているのがいいね。



美の巨人たち 伊藤若冲 菜蟲譜
ほのぼのして楽しかった。
「菜蟲譜」は野菜と虫の絵本なんだね。
狩野さん、トシ取ったなあ。白髪、ていうか、てっぺんハゲてる。

錦小路が「京の胃袋」て、おかしいでしょ、「台所」なんじゃ。
(自分も間違ってたよ、“今日”て。こっそり直しておく)



関ジャニ∞MAP
亮ちゃん、章ちゃん、ぼんちゃんでまだ熊本。
晩臼柚のところがおもしろかったなあ。
晩臼柚、以前お鏡さんのかわりに飾ったことがあるよ。かわいい。



最近、書きたいことはたくさんあるけど、時間と気持ちの余裕がない。
この日記の読者さまで、同じモノを見ている方は、だいたい察して、わかるわかると思っておいてください(何のお願い)


2011年02月05日(土)  あらびき団/冷たい熱帯魚

あらびき団
やっとこちらで放送されました。
録画しておいたのを見た。とりあえず剛さんの登場シーンだけ。
この番組初めて見ますが、しゅ〜へ〜によると、おもしろいヤツはおもしろいそうだ。なるほど。後で通して見るワ。

堂本剛「降臨」て。
思いっきり大物扱い、持ち上げられてるのが可笑しかった。そういうポジションの人なのか、そうなのか。ふむ。
キュートン、なんだコレ。う〜ん。



冷たい熱帯魚
本日初日の初回に行ってきましたっ!(ガッつきすぎ)

グロ・エロ・バイオレンス・スプラッター・インモラル連合軍
            VS
         孤軍ミーハー魂

ぐらいの意気込みで臨みましたよ。


で、けっこうおもしろかったのさ(誰にでも薦められはしないけど)
一瞬たりともダレませんでした。すんごい集中力で観てました。
ちょいちょい笑えるところもあったな。

感想は書きにくいんだな。色々諸々思うことはあるのだけど、言葉にまとめるのが難しい。思い浮かんだことをつらつらと書いてみる。


えーと、星と魚が好きな優柔不断な草食系はくたばれってことですか、そうですか。
恐ろしい犯罪に巻き込まれて行く繊細眼鏡くんフキコシがミモノでした。ビジュアル的には小綺麗。絶えずおどおどしてて(可憐といってもよい)ちょっと百介さんっぽいなと思った、時代違うけど。

最初にびっくりしたのは、
「社本熱帯魚店です」とフキコシが言うところ。
しゃもと? 杜本(もりもと)じゃないんだ。
そこかよっていう。目が悪いのでフライヤーのあらすじの漢字を読み間違えてたのですね。

はじめのほうで社本が吐いてるのは何故?
疑問点、そこかよっていう。

死体の処理は「OUT」方式。
社本が初回解体処理を免除されて(同時に観客も見るのを免除されて)ほっとしたチキンな自分。はらわた系は好みじゃないからあまり見ないので免疫がないんですっ。

骨を焼く時に醤油をかけてるのは、笑うとこですか、そうですか。

「輪ゴムで束ねて」に爆笑。
指示された台詞を早口言葉みたいに必死で口にする社本。
人間、切羽詰まった状況で、違う方向でも切羽詰まるんだと思った。

瀕死状態の村田の「社本くん、ちょっと痛いよ、痛いです」にも爆笑。

これには負けちゃうけど、村田が吉田の死体を処理しながら「吉田さん、元気でな〜」と真面目な顔で連呼してるところも笑った。

女優さんたちがちょっとずつ残念な顔面で、でも返ってそこがリアル。
たとえば、ブラマンの吉瀬美智子のバッタモンとか。
でも、こんな作品に出るって、凄いとは思う。でんでんさんや吹越 満よりも、ある意味大変だったんじゃ。

そう、でんでんさん、すげー。
極悪人。なんだけど、なんか憎めない。

吉田さんのロレックスと刑事の名刺を車のダッシュボードに入れて、奥さんに電話した時は、おお、死を覚悟して対決に行く孤高のヒーローか? と思ったけれど、違った。

またしても手伝いをさせられた上に、殴られて、そのあげく。
うわ、フキコシ、強姦されてる。
で、反撃。
以後、渾沌。

黒フッキー降臨(それまでは白フッキーとまではいかなくてライトグレーくらいフッキー)
「これからはオレが村田だ」と凄んで、包丁を床にドスッと落とすシーンで、痺れました。

お尻、白っ。

結末が、なかなかよかったかも。
村田夫妻を始末して、さらに妻を殺した社本が娘に「一人で生きていけるよな」って言って、自分の首を包丁でかっ切るの。
ここまでは、まあ、そんなもんか、だけど。
で、娘が「クソ親父、死んじまってせいせいした」みたいなことを叫びながら親父を足蹴にしてる。いや〜、美津子ちゃん、突き抜けてる、逞しい。お父さん、本望だよ。
そう、ここで、美津子も殺されたり(皆殺しってある意味安易)、美津子が父親の死を悲しんだりしたら、興醒めやん。(この映画が)今まで何をしてきたことか、になってしまうし。


また、書き足すかも。



今夜は、「デカワンコ」
ホントに楽しみにしてます、このドラマ。
コマさんに会える。
「借王II」でも、越川に会える。


「美の巨人たち」で若冲の野菜の巻物やるよ。これも見るよ。



力尽きてきました。
とりあえず、アップ。



【追記】
オープニング、妻が冷凍食品を乱暴にかごに放り込み、レンジでチンチン、食事シーンが、印象的だった(後半にもあったけど) すんごい殺伐とした雰囲気がよく出てた。食器もオサレな「白」ではなくて、無機質もっというと刑務所とかそんな感じ。

眼鏡はビジュアル的にもモエでしたが、使い方が上手かった。
指で押し上げる仕種も、意味ありげでよかったし、村田に眼鏡を捨てられて、小スイッチが入ったね。


【追記の追記】
ラストの辺りは社本の妄想だと、園子温監督自身が言ってるそうで。
えええ、なんだ、そりゃ。
眼鏡がなくなってからくらいなのかなあ。
て、わかりにくいよ。そういう表現(←映画での描写のこと)や発言(←監督の)て、なんだか気持ち悪い。後だしじゃんけんみたいでさ。自分だけが知っているですか、そうですか。


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