ねろえび日記
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2004年05月18日(火)  COLORS ファッションと色彩 VIKTOR&ROLF&KCI

今日は(も?)KinKiの話ではありません。

COLORS ファッションと色彩 VIKTOR&ROLF&KCI
(於:京都国立近代美術館)

ファッションデザインを手掛けるオランダのユニットVIKTOR&ROLFがゲストキュレーターになって、自らの作品とKCI(京都服飾文化研究財団)のコレクションで構成した展覧会。
黒・マルチカラー・青・赤と黄・白に展示室が分かれており、それぞれの色に沿って現代のデザイナーの作品とアンティークドレスをまぜこんぜに展示し、大型モニターでファッションショーの映像を流している。

面白そうだと思って見に行きましたが、モヒトツでした。
私は、キッパリ、アンティークドレスのほうに興味があります。
例えば、白の部屋の18-19世紀頃の欧米のドレスは、デザイン、生地、飾りどれをとっても美しい。
キツイことを申すようですが、隣に置かれた某パリコレデザイナーの似たような作品はオリジナルの劣化コピーでしかない。申し訳程度に変えてみた部分(デザイン)と今では再現できない部分(生地など)が安っぽさを醸し出す要因になっている。隣同士に並べなければわからないものを……。

ファッションはある意味繰り返しだから昔のモノを如何に上手くアレンジするかがデザイナーの腕の見せ所だと思うのだが、消化不良だと情けないシロモノになってしまう。例をあげると、日本の古い着物や古裂、アジアやアフリカの民族衣装などが、アブナイ。
自分が、今のファッション事情に長けているわけでなく、どちらかと言えば昔の染織品のほうに詳しいから余計に目につくのだろうけど。
むろん現代の作品の中にも美しい服はありました。

結局、中途半端だったのだと思う。
アンティークドレスをたっぷり見せてくれるわけではなし、現代のお洒落の最先端がふんだんに見られるわけでもなし。マネキンに着せているため特に現代の作品は、メイクや髪型、アクセサリー、靴などが省かれた不完全形である。モニターの映像では伝わらない。第一ホンモノがそこにあるのに映像で見せようとするほうが不自然だし、おそらく雰囲気作り程度のつもりだと思う。だって、ホントにショボイ映像だったんだもん。

ま、自分が期待しすぎたのかも。
KCIのコレクションは今まで何度も見て、いつも感激してたから。
1)美術工芸品としての古いドレスや着物、2)最先端ファッションとしての洋服、3)現代美術としての衣服、これらについてや2)と3)の境目は? そんなこともちらっと頭を掠めた。


で、この展覧会で最も印象的だったのは、2組も入っていた取材班(VTR撮影)である。
展示室が2部屋占領されてゆっくり見られなかった(あまり執着のない展覧会だからいいけどさ)
美術館側からの説明もなかった。
確かに客は少なかった(もしかしたら取材スタッフのほうが多かったかも)が、開館前か開館後あるいは休館日にする配慮が美術館になかったのか。取材に館の学芸の人間がついてなかったのも気になった(各部屋の通常の見張りさんは別)

何故なら、1組の撮影スタッフは展示室内でペットボトルのお茶を口飲みしていた。一般客、子どもでもそんなことせーへんわ。仕事中の大人が我慢できないのか。わけても展示は全て露出展示。万年筆、サインペン、ボールペンの類使用禁止の意味を知らないのか。この程度のスタッフが取材に入っているというのに美術館側はノーチェック。ちなみにそのクルーのカメラ機材には「NHK」というステッカーが貼ってありました。

コレ、義憤ではないのです。
「あ、ネタ」と思っただけ。
自分が出会った物事を細かく拾って容赦なく突っ込む、笑う。
ツッコミ魂に火をつけられた。
それだけ。

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追記。
「学校へ行こう!」の森田剛くんのタイの象使い修行。
コレ、結構楽しみにしていて、今夜忘れずに見ました。
ごおきゅん、男前、でもって、可愛い。
冷血漢って……素敵←素敵なのかよ。
いや〜、ヒット、ヒット。「君を見上げて」(NHKの尻窄みドラマ)以来の
ヒットだわ。そういえばこの時もタイロケがあったな。
無精髭とかばさばさの長髪とか細い手足とか、んも〜、好き。
ビジュアルもいいけど、物言いとかもぶっきらぼうかつ可愛いし。
象も可愛かったな、パォッ、パオッって。
ま、泣くのは正直どっちでもよかったんだけど。
プチごおきゅん祭(2年に1度くらい)


2004年05月17日(月)  今さらながら『素顔2』覚え書

大方の流れとは隔絶して個人的にすばる祭開催中のふえきのりです。
今日も読者の方から「どうなっちゃったんですか」というメールをいただきました。
……申し訳ないです。
剛さんやKinKi Kidsに醒めたわけではありませんです。
ただ、このすばるへの傾倒振りが今自分でも面白くて楽しくて、しばらく野放しにして、そのアイタタな迷走の様子を日記に書き残しておこうかなと目論んでいる次第です。
おそらく落ち着いたら剛さんに戻るような気が既にしています。いろんな意味でずっと複雑な男ですから。また語ります、絵も描きます。

KinKiは「堂本兄弟」も「ホームドラマ!」も剛さんの新曲露出も一通り日記で触れたし、今日は話題が思いつかない。すばるにしても「DREAM BOY」(@梅田コマ公演中)や「関ジャニ8 サマースペシャル」決定のお知らせとはまた別の世界で、ワタクシ『素顔2』を見てました。


ところで、剛さんのことは、基本"さん付け"時に"呼び捨て"ですが、すばるのことは基本"呼び捨て"です。ちょっとだけ申し訳ないなとも思ってます。"すばるくん"はどーにもこーにも恥ずかしい。"渋谷さん"でもいいんだけど、やっぱヘンか。


すばるのことをいつから知っていたのか、ふと気になって遡って考えてみました。
私は、KinKi Kidsだけを突然変異的に好きになったため他のジャニーズのことはあまり詳しく知りません。
ドラマ「あぶない放課後」が放送されていた頃(ドラマは未見)、当時中学生だった姪が「すばる、すばる」とはしゃいでいましたが、既に私は名前と顔をかろうじて認識してました(ニノはわからなかったのに)
それ以前にどのように知ったかは謎です。
いつの頃からか、印象的な眼と顔だち(つまり好み)の歌の上手いコというイメージがありました(剛さんにかぶる部分少々あり)


さて『ジャニーズジュニア 素顔2』(1999年5月のコンサート映像)
現在デビューしているコや活躍しているコが大勢出てきて、雰囲気変わらない〜、全然違う〜、若返った(え?)とか、ま、見ていて飽きない(という自分もある意味情けないが) それと、当時のジュニア内での位置や相関関係が垣間見れて、ほほぉ〜と興味深くもあった。
どのコも歌は上手いとは言えない。すばるでさえ他のコに比べてマシという程度。ただ、歌う時の声の質はこの頃から好きなタイプです。
あと、この中では小さくなかったんだというのも目から鱗でした(オイ)
そして、話には聞いていた「東のタッキー、西のすばる」「滝すば時代」("つば"じゃないんだよ〜)を実感しました。何となく切ない。
で、確かなことは、このすばるを目の当たりにしてもよもや惚れたりしなかったであろうこと。が、他のコにはないマイナーな色気とアブナイ気配を感じるのは、その後の彼を知ってしまっているからか。ほどよく品がないところも魅力(←ホメてます、つか、ワイルドとか不良っぽいって言えよ) 堂本剛さんとかぶる部分も少しあれば、全く異なるところも多く、V6の森田剛くんを彷佛とさせる面もあり。


では、順を追って感想。

出だしは、滝沢、二宮、相葉、松本、桜井の5人でUSAでのオフショット(この辺早送りしたい)
その後コンサート映像が始まる。

♪ジャニーズ A GO GO
♪目で見ちゃダメさ
オ−プニング、タッキーがセリからジャンプアップ。タッキーとJr色々(早くもテキトー)

♪この星で生まれて
錦戸亮のあまりの可愛らしさに卒倒しそうになる。話に聞いていたボーイソプラノ時代。歌もステ−ジングも結構サマになっている(当時14歳)

♪Believe Your Smile
すばる大フィーチャー。あいさつ(二宮とやってるドラマの主題歌です、ドラマ見てね等々)もニノではなくすばるだけ。おぉ〜、アイドルや〜。
複数の公演の映像を目まぐるしくコラージュしているため、衣装は同じなのに髪型が全く違っていて、見ていると酔いそうになる。しかも、黒髪サラサラショートカットは好みだが、ソバージュは苦手(険しい表情の時は西城秀樹が乗り移っていた)

曲に挟み込みで、関ジャニ(渋谷、横山、村上、錦戸、丸山、安田)の雑誌取材風景、楽しー。

曲のラストで、すばるが軽々とニノに抱きつきコアラ抱っこ。ひぇ〜。ワイルド路線じゃなかったのか?! 犯罪的に可愛くて血が逆流しそう。

関ジャニの雑誌撮影風景が続き、亮ちゃんとヨコのスイカ食べ2ショット。ヨコは今とあまり変わらない雰囲気、亮ちゃんはあまりの可愛さにまたジタバタ。そりゃ三馬鹿に可愛がられたわけだワ。

♪明日に向かって

♪puzzle
現在のMA(−秋山)の面々が当時から大人っぽかったことを発見。むしろ今より。

♪朝日を見に行こうよ
大野くんソロ、あまりの歌の下手さにびっくり、こんな時もあったんだ。

♪まいったネ 今夜
翼フィーチャー、ビリヤードのキューのつもりらしき棒を持って踊る。歌が……。

♪チャールストンにはまだ早い
引き続いて翼、歌はナンだが(しつこい)白いスーツと帽子で踊る姿がめちゃくちゃカッコイイ。頭が小さく手足がすらりと長く恵まれたスタイルとキレのある踊り。後の「SHOCK」での姿を連想させる。

翼と翔くんの雑誌撮影風景。

♪HA
♪They Don't Care About Us
タッキー他色々。
中吊りのボックスから落下、かと思えばステージに現われ、棺桶に入れられる。で、次に続く。

♪愛してる 愛してない
すばる、タッキーにかわって棺桶から登場。きゃー。
この曲、オリジナルの米倉ver.は知らないのだが、すばると剛さんを比べると、剛さんより可愛い声で色気も少なくさらっとしている(そら、そうでしょう、そうでしょうとも) そんな中一瞬のジャケット肩脱ぎも見逃さず食い付く。2コーラス目からタッキーと2ショット、へぇ〜。

♪Do you wanna feel like dancing
これでもかこれでもかと大勢わらわら出てくる、着ぐるみも出てくる、ジュニアらしい可愛らしいナンバー。
ニノと相葉ちゃんの楽隊のような衣装がよく似合ってて愛らしい。

♪ひと駅歩こう
ハモニカ相葉、アコギ二宮、ベース小原、1コーラス目タッキー、2コーラス目すばる。すばるの歌の最中、相葉ちゃんが彼女のように頭をタッキーの肩にもたせかけた、何じゃ、こいつら。

♪正義の味方はあてにならない
山ピー、斗真が赤いチェックの衣装で可愛い。
間奏でトランポリン大会、演歌歌手のような着物や天使ワンピース(追記:妖精原西スミス)のすばる、ハゲヅラやボーリングのピンのタッキーなど、コスプレ満載、アンタらイロモン?状態。メインの二人が頑張ってるわけね。

山ピー、斗真、ハセジュンのラジオ収録風景。

♪サヨナラ
すばるソロ。この曲のほうが「Believe Your Smile」はもちろん「愛してる 愛してない」よりも当時のすばるによく合っていると思うし、曲自体も好みです。これは聴けてよかった。ラストのバク転にときめく。

♪ビークル
♪悲しき願い
♪恋のサバイバル
♪HOLD ON I'M COMING
洋楽メドレー。

♪青いイナズマ
小原くんフィーチャー、歌は……。

♪君らしさがいい
タッキー。海でのロケ風景も挿入。ラスト近くにフライングもあり。

♪世界は僕らを待っている
♪Can do! Can go!(アンコール)
わらわらと総出演。すばるの疲れてっぽい表情にちと胸が痛む&ときめく(なんでこーゆー傾向の奴ばっか好きになるかな〜、自分)

冒頭と同じメンバーのオフショット(早送りしたい)



以上、1時間半余り。
大丈夫かな、わし。


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