ねろえび日記
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2004年04月15日(木)  女性セブン4/29号/カルティエ展、華宵展

「女性セブン」
「春ドラマ6 装いのツボはココ!」で将吾のファッション紹介。剛さん、女優扱いか。
写真は、ストレートのダウンスタイルで耳出し、結構好きな髪型、ほっそりさんに見えるんですけど。
基本は古着のTシャツ、ジャージ、細身パンツの組み合わせで、初回は10パターンお目見え、だそうです。
はい、これで覚悟ができました。
せめてパンツがダボパンではなく細身(さすがにピチパンではない)というのが救われる。
Tシャツの着丈を剛さんの体型にあわせてすべて作り直しているとあるがそれは小柄だからシャツが大きすぎるということか。
髪の毛も結んだり結ばなかったり、で。
はい、こちらも覚悟ができました。
ドラマの内容や役柄についてを語ったインタビューは多いけど、衣装に関する記事は珍しいかも。



今日は友人と展覧会をハシゴしてきました。
2つともかなり面白くてキョ−レツで大満足でした。


エットレ ソットサスの目がとらえた「カルティエ宝飾デザイン」展
(3/13〜5/2 醍醐寺霊宝館)

まず、楽しいことに会場が京都のお寺の境内にあるのです。桜は散ってしまっていたけど八重桜は咲き誇り庭が綺麗でした。
展示スペースは別に抹香臭いわけではなく新築の建物で広くて天井高もあって素敵です。ジュエリーの中に不動明王や弥勒菩薩など常設展示の仏像が垣間見えるのも面白かった。

エットレ・ソットサスはイタリアのデザイナー兼建築家で、この展覧会は彼がカルティエのアンティークジュエリーのコレクションの中から約200点を選んでデザイン画も添え、構成・演出も手がけたもの。確かに展示ケースもお洒落で見やすかった。

時計が面白い! ミステリークロックと呼ばれる不思議な時計が沢山展示されていました。これは透明な文字盤に針だけが宙に浮いたまま時を刻んでいるもので、ムーブメントは見当たらず時計の向こうが透けて見えているのです。
あまりに気になるので帰宅してから少し調べてみたら、仕組みとしては透明な歯車を使っているらしいのですが、そう言われてもピンと来ません。

繊細で上品な正調ヨーロッパのアンティークジュエリーも素晴らしかったけど、ちょっと風変わりなものが楽しくて印象に残りました。
てっぺんにビリケンが乗っかったミステリークロック、薄荷色の文字盤の上を針ではなく大小二つの星が移動する美しくも可憐な時計、マンガみたいなシガレットケース(色んなキャラクターや日用品をエナメルで描いたチャームが41個もついている)、たれぱんだみたいなくたくた〜の虎のイヤリングとブローチ、玉乗りするパンテール(豹)、2匹のごついクロコダイルが組み合わさったド迫力ネックレスなど。

ただ、中国風、エジプト風、インド風など東洋趣味な作品がかな〜り多いのはちと残念でした(好きな作品も勿論あったのだけど) それはもうええねん。別に日本(東洋)でやるからといって気ぃ使わんでも。表現が中途半端やし、勘違いしてるフシもあるし、と東洋人の自分は思った。


高畠華宵展〜大正・昭和☆レトロビューティー〜
(4/1〜4/21 美術館「えき」KYOTO)

浅い耽美趣味(日本語が変)の私は、このテの絵が好きです。
図録代わりの単行本の帯に「1920年代のカリスマ挿絵画家」とありましたが、ま、そんな感じです。
華宵の描く美少女、美少年諸君は、どいつもこいつもセクシーで妖しく美しい。トレードマークの虚ろなもとい魅惑の三白眼(ぜってーロクでもねえこと企んでる)、内側から光り輝くかのような肌の質感、バディも肉感的ですワ。そんでもって、外ハネっぽいナチュラルなクセのあるセミロングの黒髪がヘアスタイルの定番の一つみたいっす。
こういう風に書くと誰かに似てるな……。

挿絵なので原画もさして大きくはないのだが、圧倒的な迫力、技量、センスがありました。彼は印刷に関しても色校正とかうるさかったらしいのですが、確かにこの原画をこう印刷されたら文句もいうよな、と思える仕事振りだった。

作品自体(綺麗なんだけど笑える)も「華宵御殿」にお住まいだったご本人も、もうツッコミどころ満載。
例えば、少女漫画家であ〜んな可愛い絵を描くのに本人はブスというケースがある、耽美作家で私生活もまんまかよ!という濃〜いお人もいる、華宵は合体しているといえばいいか。

そんな中、笑いのツボが同じ友人と同行したため相乗効果で可笑しさ倍増、こんなに笑った(一応こらえたえけど)展覧会は初めて、つまみ出されるのではないかとヒヤヒヤした。

挿絵画家のカナシイ宿願なのか、挿絵で頂点を極めた後本格的な日本画制作にも乗り出した。残酷なようだが上村松園の美人画や前田青邨の歴史人物画を思い浮かべてしまうと、華宵の本画は「お下劣」でトンでもないものに見える。ま、そのいかがわしさがこのカリスマ挿絵画家の醍醐味でもあるのかもしれない。



お近くにお住まいでこの二つの展覧会に行ってみようと思われる方、チケットを差し上げます。
2枚ずつ持っていますのでメールで連絡ください。


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追記:ミステリークロックの推理

今日同行してくれたYへ
(私信ですみませんが、上記の話の続きにあたるので日記に書きます)
オットが考えてくれた。
長針と短針が別々の透明盤に固定されていて、盤自体がそれぞれ回転する(針が動いているように見える)
ムーブメントと透明盤に動きを伝える歯車は、数字がついている周囲の輪の部分(不透明)の中に仕込まれている。
「エレファント」ミステリークロックのように数字も透明盤の上に乗っている場合は、透明盤が3枚使われていると思われる。
いかがでしょうか。
現場でここまで推理できたらもっとガン見したのにね。


2004年04月14日(水)  正直しんどい ゲスト:水野美紀/TV誌

「しんどい」に入る前に、まず「裏ジャニ」
「ほんじゃに!」を見逃してばかりの今日この頃、ごめんよ、「裏ジャニ」も始まったことや第1回はすばると誰かがデビ夫人のところに行ったらしいというのは知っていたのだが、見てへん。
が、昨夜は見ました。「しんどい」が始まるまでの繋ぎと言うては申し訳ないくらい面白かった。

いきなり関ジャニ内自分的2大アイドルのすばると亮ちゃんが2人で「いい感じで気まずく」猪木オタクの方々を訪問してますからね。亮ちゃん、ベビーピンクのGジャンがめっちゃ似合う。バッタモンの猪木にビンタされて速攻やりかえしたすばるも素敵すぎです。芸人としての反射神経の鋭さに惚れ直してしまいました。

全身タイツ愛好会のパーティーに潜入した関ジャニ内自分的2大美形の横山さんと内くんも可笑しかった。全身タイツの方々はTVの前でお気楽に見ている私でもコワかったです。もっこりさえしなければいい*という事務所の指令を守ってタイツの上からショートパンツを履き、顔だけは出していた(なんせ2大美形ですから)二人にホッとしました。
*それを思うと、堂本剛さんは特権階級(と、特権なのか……)というかアンタッチャブルの領域なのでしょうか。


続いて「『ぷっ』すま」(途中から)
お絵描きでよかったです。これはわりと好きな企画なので。
ここにも水野美紀サン。


で、ジャニーズの先輩後輩やドラマ共演者に楽しませてもらっていつのまにか「しんどい」の時間となりました。ありがたや。


ロケのビジュアルがあまりに男前でカッコよくて、久しぶりに夜中に軽く発狂しました。ドラえもんの回と同じ衣装なんですけど、夜のオーラ、年上の女性(いや、大山さんもそうやったけど)相手のフェロモンが大放出でした。 ヒゲにいい具合の長髪に丸くない顔、クラクラ〜。この剛を保存しておきたい。


けやき坂を歩く。
イルミネーションの中を水野サンと腕を組んで歩く姿だけでもう私は満足です。身長が同じかむしろ小さいくらいだけど、それがいいのよ。
手を繋げばと煮詰まったらカードに言われて、
「手、ちっちゃいんですよ」
とプチ嘆き。
コラコラ、それも確信犯的(あ、もしかすると「天性の」かな)タラシだとしか思えませんです。
可愛いというよりも、もっと奇妙な感覚なのね、なんやろな〜。私は肉体的にも精神的にもマッチョが苦手なので男らしさを全面に押し出す輩はダメなんですワ。たぶんそれで、剛さんの男だか女だか人間なんだか不思議な生き物なんだかよくわからない雰囲気が好きなのだと思う。

夜目のせいかホントに水野サンの手とほとんど変わらへんように見えるなぁ、大きさといい、綺麗さといい。


監獄レストラン。
「ご連行」の段階で既にビビってる様子がツボ。ここまでくると「虐めたい」「弱ってるところが見たい」という心境になります。

チャイルドプレイ「哺乳瓶と堂本剛」(しかもヒゲ面)
ふふふ、面白い図だったけど、それほど違和感や衝撃はなかったなぁ。

天国と地獄、たこ焼きロシアンルーレット。
うるうるの涙目がたまらん。
「たぶん、ボクやと思って……」
と苦笑いしながら掠れた声で喋るのが、ぎゃお〜、めっちゃツボでした。
引き続いて水野サンもカラシ入りを引いていた、もしかして全部当たりか?

突然ヘンな声が聞こえてきて、剛さん、耳を押さえて恐がる恐がる恐がる。
「何か来たー、何か来たー、ルパーン、ルパーン」
恐がりつつも
「しむけん」(アイーンつき)
恐いけど楽しい恐いけど面白い、明らかにテンションがヘンだったな。
剛さん、恐がりすぎ、面白すぎ、可愛らしすぎ。


白いスポーツカー、マセラティ・スパイダーを運転する。
おぉ、カッコいい!と喜んだのも束の間、髪を耳にかけたー、ちぇっ、しょんぼり。やっぱ髪の毛が邪魔になって運転しにくいのかなぁ。
水野サンの好きな男のタイプは「些細なことに動揺しない人」だそうです。
この時そう口にしたそのお気持ち、ある意味ものごっつようわかるような気がします……。


高級スイートルーム。
ルームサービスを頼む時の「1830の堂本です」
ぎゃははは……笑ってしまった。あ、でも、とてもいい声でヤられそうにはなったんですのよ。

コスプレ相撲5番勝負。
指相撲、この時もやはりまた女の人の手と何ほどの違いもなさげな綺麗な手を拝めてうれしく思う。それでも血管の浮き出た甲は男の色気がそこはかとなく漂うのう。

「世界で一番ナースなんです」
そんなに好きなのか。
水野サン、できれば髪はまとめて欲しかった(剛さんの心意気を見よ@女教師)

記念撮影の2ショットは見事にアイドル目線でした。

ヒモ相撲、??? 何だかとっても地味。でも微妙にエロいです。
「いいのこんなんで?」と水野サンに問われて、
苦笑しながら「いいです」と答える。この言い方がまた男前でクラクラしました。
そして負ける。
何なの? さっきまではあんなに勝気満々だったのに、コスプレ衣装が女物だけと聞いて後のこの負けっぷり。
そんなに大手を振って女装がしたかったのか。

コスプレ女教師。
「女教師」ってホントの職場では言わんよね。AVとかエロ小説の世界のセンスやな。
あのね、いいもん見せてもらったとは思うんですけど、私、一目見た時「トニー谷」が浮かんでしまったんです。
あぁ〜勿体ない、剛さんの本意気の女装なのに。だって、ザンス眼鏡(フォックス型眼鏡のことね)とヒゲと髪の毛を下ろしていないせいで、そう見えてしまったんです〜。
教師だからお堅い雰囲気を出そうと髪をひっつめにしたのが(それは正しいアレンジだとは思うけど)裏目に出たのね。いや、やっぱザンス眼鏡のせいね。
スネ毛とヒゲは、ま、しょうがないか。ていうか、コレを処理して本格的に女装するのもコワい気がする。コワいモノも見たいけど。
女物のスーツがすんなり着られることや座った時の足首の細さに、何やら胸騒ぎがした。


剛〜、身体や各パーツが小振りで華奢なことはアナタの武器なのよ、自分でわかってると思うけど。見た目や雰囲気も無論そうだけど、「ボクちっちゃいんです」と言えることも含めて。



TV雑誌。

TVガイド
表紙が剛さんとユースケ・サンタマリアさんの2ショット。丸と逆三角形。
対談も3頁。ギロってミスハワイが演奏してた楽器よね(そんなことしか思い浮かばんのか)
でも、この時の剛さんは丸い顔ながらもふんわりと穏やかな雰囲気で嫌いじゃない。

UCカ−ド「世界の通貨」編とチョコモナカジャンボ「ふたりでシンクロ」編のCMの紹介もあり。
UCカードでは、小さな写真ながら剛さんが素晴らしくいやらしい腰と太腿を見せつけていらっしゃいます(光一さんはにこにこ)
チョコモナカジャンボは、CMには入っていない2ショットのカット、膝を揃えてモナカを持った手を「バツ〜」てな感じでクロスさせて笑っているのが可愛い。剛さんが光一さんの1.5倍くらいありそうなのが気になるが。


ザテレビジョン
表紙は剛さん。う〜ん、分け目ぴっちり、耳かけだ……。
が、「ミオ・テゾーロ!」vol.2 の写真はとってもイイ!
屋外での撮影のせいかこの前のカレンダーみたいな自然な雰囲気、表情。ジーンズにまるで幼稚園児が描いたような脱力しそうな花の刺繍があって、コレがまたよく似合ってる。
タイで象に乗れてよかったね。
「ご飯食べたくない〜!」と駄々をこねる(?)ユースケさんを「ご飯たべなあきませんよ」と食事に連れて行ったらしい。ほほ〜。ユースケさんの誕生日プレゼントは「プラモデルでいいかな」と。 プラモ……。
ちなみに「TVぴあ」の連載「サンタマリア ヌーベル」でもユースケさんのタイでのダメダメっぷりが伺えます。

「ORIGINAR COLOR」のTVサイズの歌詞掲載。道端にへたってカメラを見上げているオレンジ色っぽい写真がまたよろし。歌詞だけ読んでもピンと来ないので感想は曲を聴くまでお預け。ま、剛さんらしいといえばらしい。不自然もとい不思議な日本語も散見。

ドラマの紹介2頁。将吾のビジュアルはカジュアルで可愛い様子。ま、これはこれでいいか。
制作発表の写真もあり。剛さん美人ぽい。


TVぴあ
表紙はKinKi Kids、光一さんはさておき、剛さん、髪型がヘン! センターパーツでダウンスタイル、とほほ。
ビジュアルはモヒトツだが撮影裏話はカワイイ。小学生なみのいたずらをしかける剛、ニコニコ顔の「光ちゃん」(文中ここだけちゃん付け)
で、巻頭グラビアはイイ!
扉の2ショットも見下し系の流し目でクラクラ〜。衣装がピンクの透け透けカーディガンでも。
セピア色のアップは、うおぉ〜、女優のように美しいです、ちょっとふくよかだけど。惚れ惚れ。光一さんもセピアはいい感じの写真なのでかなりセピア効果というものがあると推察されるが。
白い衣装の剛さんも素敵、ちょっと冨田翔くん風味か。
テキストは二人とも同じことを言うてます、やれることをやる。単純なようで奥深い言葉だな。

ドラマ紹介2頁。目新しいタイロケの写真もあり。


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