つれづれ日和


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	2006年05月16日(火) ★『バーン・ザ・フロア～Last dance with you～』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私の誕生日にカエルコレクションにニューフェイス登場デス！ただし自分で購入… ヽ(T∇T)ﾉｱﾊﾊ､､なかなかリアルに出来てて実に愛らしい。まさしく一目惚れでした。いい年してなにやってんだろ；私； ----------------------------------- 2006/05/13（土）ソワレ公演 inフェスティバルホール【バーン・ザ・フロア～Last dance with you～】とうとう書く気になったらしい。えっと、今回で３回目の来日公演ですが残念なことに今回がラスト公演なんだそうです。んでも、立役者ジェイソン・ギルキソン氏率いるカンパニーは次の公演『フロアプレイ』なるものを６月からスタートさせるとのこと。もちろん日本にも来日する予定もあるらしいので（しっかり宣伝して行った）それを楽しみにしておこうかと思います。そして今回は、はじめての箱劇場での公演！前２公演の大阪城ホールはデカすぎるし、末席だったら見難いこと必至だったけれどでもやっぱりLet's showtime!!って感じで大盛り上がりできたし派手だったよな～。今回は『SHOW』という感じよりは『PLAY』って感じ。でも悪い意味ではなく、前回よりかなり落ち着いて見れたし、前回同様参加型のイベントもあり会場も大盛り上がりで楽しかったです。パンフレットが年々貧相になろうとも全然ノープログレム。（見ているうちに蘇ってくる前回の前回の記憶）多少の変更はあったけれども大体の流れに変更はほとんどなく、 NO１：ワナ、ダンス？（チャチャチャ・サンバ） NO２：ファンタジーワルツ（ワルツ・ウィンナーワルツ） NO３：キスオブザファイアー（タンゴ・ルンバ・チャチャチャ） NO４：ジャンプ＆ジャイブ（スローフォックストロット・クイックステップ・ジャイブ） NO５：レッツダンス！（色々） NO６：パッショーナ（タンゴ・ルンバ・パソドブレ・チャチャチャ） NO７：ヒップホップホッパー（サンバ・その他色々）　席がＨＨ列の下手側でかなり後ろのほうだったのだけれども通路に近いこのもあり、また段差もかなり付いていて以外に見やすく、おまけに表情も見えるし、全体的にも見れるのがイイね。第一にやっぱり特筆すべきはワルツの素晴らしさでしょう。あとはタンゴ・ルンバ・チャチャチャでの足のステップ。特に女性の足の素敵なこと！あのヒールの高さが絶妙！あのステップの速さと足の細さ（というよりしなやかさ）。そこだけでもうウットリ…（変態さん）男性は上背のラインの美しさ！結構露出も多かったから上半身裸体も多かったけれども、でもこのラインが一番キレイに見えるのはやっぱりフォーマル！脱いだらムキムキなくせになんでそんなにキレイにフォーマルが着こなせるんだ… 肩から腰へのラインがね…ぐっはー、素敵スギルヽ(･∀･)ﾉもう始終こんな感じ。自分で言うのもなんだけれど、キモいね；今回も振り付けレッスンターイム！があり、今回はダンスには参加してないジェイソン・ギルキソン氏が前回より流暢な日本語でまたもやノリノリにダンスを教えてくれたのだけれども… やっぱり私は踊れませんでした（涙）恥ずかしいとか人の目が気になるとかじゃなくて、マジで覚えられなかったの。途中から覚える事完全放棄でオペラグラス見てたわ！うはははは～(ﾉT□T)ﾉ去年よりカンタンになってたのに… 自分の運動能力の無さに辟易。同行した母もとても楽しんだようでなによりなにより。私自身もとても楽しい観劇（？）でした。もう公演がないのは寂しいけれどもボールルームダンスの魅力に触れ、３連続公演見られた事はラッキーだったなと思ってます。さぁ、今度こそＤＶＤ買おう。


	2006年05月15日(月) オメデトウ！私！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・誕生日オメデトウ！私！！ ※in台南の…なんだったけ？コレ？今年ぐらい自分を自分で祝ってみようかナと。この年になったら全然めでたくもなんともないのだけれどもね。んで前哨祝いで１３日に母親と一緒に『バーンザフロア』見てきました。感想はまたのちのちに書ければ（書くのか？）と思ってるのですが… 幕間に母親がボソッと言ったこの一言。「女の子の足がキレイ。」私はこの母親から生まれたのだな…と実感しました。そして「タンゴのシーン（ロングスリット）はもっとスカート短くして欲しいよねぇ。」あー…着眼点一緒だわ(ーー;) ただし母親は「ステップが見えない」で、私は「おみ足が見えない」だったけれど。 ----------------------------------- 私が『バーンザフロア』で燃え上がっていた頃、東京の劇団四季ではちょいとまた色々あったようですね。村さん、急遽オペラ座登板。ンー、いつもながら大変だと思うと同時に、その体力に乾杯！私も今年はもうすこし体力付けるぞ！と、貧血で午前中全然動けなかったくせに言ってみる。


	2006年05月10日(水) ナニーってナーニ…。うゎぁ…ベタベタ；・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今、ちょっと気になる番組がある。ケーブルなのだけれどＬａＬａＴＶで今月から放送されている『スーパーナニー　～「しつけ」のプロが行く！～』という番組。英国初・新感覚リアリティ子育て番組！スーパーナニーことジョー・フロストはしつけのプロ。毎回子育ての悩みを持つ家庭にやってきて独自の子育てテクニックを伝授。ちなみにナニーとは訳すると『乳母』。まぁ日本で言うところの昔の「乳母」とはちょっとニュアンスが違うところがあるけれどまぁいうと保護者に代わって子どもの教育もするベビーシッターのこと。幼児保育のスペシャリストでイギリスには専門の学校もあるらしい。そういえば、昔「シティーハンター」でナニーの話が出てきたな。このジョジョことジョー・フロストが親たちに子供のしつけ方を伝授していくのだけれどこの子供・家庭・家族のビフォーアフターの劇的さもさることながらなんといっても出てくる子供の凄まじい事、凄まじい事！叫ぶ。泣く。泣き叫ぶ。超音波を発する。駄々をこねる。物を投げる。殴る。蹴る。落とす。逃げる。無視する。キレる。悪態をつく。思考が性悪説よりの私から見ればやっぱり子供って悪魔だ…。との印象を禁じえない。しつけがされてなかったら尚のこと。前半の子供の超音波に耐えれるのだったら結構面白い番組だと思う。まだ今週で２話目。これからどんな悪魔が出てくるのかとても楽しみダ。 ----------------------------------- 何の関係もないけれど２月のディズニーシーのショーでパシャリしたドナルド。あまりにも可愛すぎるので(*￣д￣)ﾂ))_ｺﾋﾟｰｺﾋﾟｰ(ﾉ￣д￣)ﾉ^配布配布♪


	2006年05月09日(火) 日記が晒される事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ →→→→→→ 今日まで携帯に付けていた人形。会社の先輩が台湾の夜市のお土産だとくれたモノ。台湾でちょっと流行っているらしく、私も台北旅行中色々な場所で見つけたが正式な名前を覚えてくるのを忘れた。不覚！あと驚いたのが、以外に結構な値段がすること。ンー…水飴１５本分位？なかなかブラックが効いてて私好みだったけれども薄汚れてきたし、ちょいとケアも兼ねて携帯から外しました。今携帯についてるのはスティッチ人形。はてさて、ミイラ君は携帯に戻れる事が出来るのか？！！ ----------------------------------- 最近よく思う事がある。ここのところ事件に巻き込まれた方のブログや日記がＴＶにて公開されることが多い。誰でも簡単にブログが作れるようになったから、私が思ってる以上にブログ所持人口は多いのだろうと思う。だからなんら不思議な事でもなんでもないのだけれども、もし私が当事者になったとしてこの日記をテレビにて公開されるのは… この上なく恥ずかしい羞恥プレイ。もだえ苦しんで成仏できんだろうな、きっと。日記を晒される事自体は恥ずかしくはない。第一だって恥ずかしかったらオンラインなんぞには書かないし。何が恥ずかしいかって、テレビで朗々と一部分のみを読まれあたかもその一部分が全てのように語られる事。しかもかなり自分語りが入ってるイタタな部分を…。ぬぉぉぉ～～～、こんな羞恥プレイ私には耐えられないわッッ!! ちぃと鬱気味な時とか、躁の時とかには自分でも何を書いてるのか解らないくらいに文章を書き綴ってる事があるけど、それってあくまで感情の起伏によって表現されたものであって決してそれが全てではないわけさ。人間の感情ってそんなに簡単じゃないでしょ？もし私になにかがあった時、持ってたスイッチボの遠隔操作ひとつで仕事場のハードディスクと自宅の私のファイル、私の日記データすべてが消滅されるようなモノないだろうか？絶対売れると思うゾ。ンまぁー、私の今の日記をみて読み取れるのはただの映画と舞台が大好きすぎるいい年した妄想女って事ぐらいだろうけどね。ウハハハハ～～～ …言ってて哀しくなった（涙）


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