The life in every day


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2005年10月10日(月) 本が見つからない

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目の休養…だというのに、昼から『レミゼラブル』ドラマ版の最終回と
日本映画チャンネル放送の『蔵』に釘付け…。
。゚(゚ノД`゚)゚。 全然目の休養になってないよッッ!!


『レミゼラブル』は去年の撮りそこねを無事録画出来たので大満足でありんす。
ただ、前回はNHK教育だったのでCM入らずでサイコーvvだったのに
今回はケーブルといえどCM入りまくり…。
だぁぁぁ、CMカットの作業が面倒ダ!面倒ダ!

どうでもええけどとりあえずこれを声高く言わせてほしい。
やっぱりマルコビッチのジァベールは最高やね!

久しぶりに見ていたく感動したらしい。


そして、『蔵』…久しぶりに見たけど面白かった〜〜〜。
やっぱNHKのドラマはこうゆうところは手を抜かず丹念に作ってくれるからいいわぁ。
見てるうちに原作本が読みたくなって部屋の掃除中だったのにもかかわらず本を散らかして捜索。

上巻しか見つからない…。シクシク

丈が死ぬ直前あたりまでだよ。この続きが読みたいんだよ。
本さどこいったーーー??涙


っていうかぜんぜん目を休めていないね、私。



2005年10月07日(金) 道中新地のお姐さんに釘付け

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目の調子が悪い→コンタクトはつけない。目を酷使しない。

よく解る方程式。

目の調子が悪い→飲酒禁止。

…なんでや??


理由は解らないけれども医者の言う事を守って「飲む」のはやめました。
でも「家で安静にしてろ」という忠告は耳に届かなかったようなので
飲んではいないけれども友人らと焼肉を食いに…。くわぁぁ、煙が目にしみる(馬鹿;)



2005年10月06日(木) 原因は結膜炎でした

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人を呪わば穴二つ。

えー、実はまた目の調子をおかしくしまして、
どうも週頭から目が赤くなってたらしいのですが本人気付かず。
水曜日、朝起きたときにあまりの痛さに耐え切れず
午前中に眼科へ行ってきました。

見事に結膜炎でした。しかも両目。
これって子供の病気じゃなかったの?!!!

目の黒めに白い異物が出来ていて(確実に細菌繁殖…)
症状の重い左目に直接(!!)軟膏を塗られてガーゼで封印。
結局水曜日は会社に行けずほとんど寝て過ごし、
今日くらいは!と勤しんで会社に行くも
顔の左半分がガーゼに覆われテープをガチガチに貼られ逆ファントム状態の私の姿は
会社の人のツボに入ったらしく行く場所行く場所で笑われる始末…。
おまけに肝心の仕事は、パソがお友達な私の仕事では片目では全然仕事にならず
とりあえず必要な資料の下書きだけを簡単に仕上げて半欠。

今日も映画を見に行く予定は当然キャンセル。
大人しく家で養生中。


ここんとこ会社の仕事がひと段落するときまって病気だの怪我だの…。
なにか厄でも憑いてんじゃないの?!厄までまだ時間があるけどさ。

まぁ1週間ほどで治るようなので心配はしていませんが
ちくしょー、このままじゃいつになったら東京に行けるのか?!!



…Σ(゜∇゜;)行く予定やったんか?!私!!



2005年09月29日(木) ★『a_maze(アーメイズ)』美内すずえさん!!

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阪神優勝おめでとう!


♪六甲おろしに〜颯爽とぉぉぉ〜♪ いやはや目出度いね!!
↑阪神ファンの友達にあげちゃったけどサトちゃんとサトコちゃんの阪神ユニフォーム。
でも去年はスワローズのユニフォームを着ていた気がするんですが…ボソッ。

今日は劇団赤鬼の『a_maze(アーメイズ)』の招待公演に当たったので
それを見に行ってて、カーテンコールでの劇団長の方からの報告が第一報でした。

さて、この劇団赤鬼。
何年か前からある所以があって知ってはいたけど見に行くのは今回が初めて。
…なんだか数年のうちに大きな劇団になっててビックリだ…。


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■『a_maze(アーメイズ)』inフェスティバルホール  
   M列サブセンターブロック

自由席で16時15分に開場のため間に合うか?!と思ったのですが
市内で働いている友人がクーラーの効いていない通路に、人の熱気で
ムンムンしてる場所に具合が悪くなりながらも早々に並んでくれたため
全体的に見れ、かつ表情もしっかりと見える良い場所で見る事が出来ました。
友人よ!感謝〜(゜дÅ)

『アメイジング・グレイス』が名前の由来で、幕前、劇中とよく流れていました。
話の原案は漫画家の美内すずえさんが書いたそうで、またそれがウリでもあったようです。
私たちの真後ろのボックス席でご本人がご覧になっていたらしく、
カーテンコールで団長から紹介がありました。ご本人の顔初めて見たよッッ!!

幕前に「ガラスの仮面早く続きを書いて欲しい!」「死ぬまでに読めるかナァ」
「それ以前に作者は続きを書く気はあるのか否か?!」と友達と話していたので
…聞かれてないよね???…ちょいとドキドキ。
やっぱり客席ではめったなことを話すもんではないねー。(実感)


■プロローグはミュージカルちっくだったけど

意外に普通な演劇である意味驚いた。
ほら、この手の劇団とか演劇って精神論に基づかれたり
メンタル部分を表現したりしてる場合が多いのだけれども
良い意味でも悪い意味でも普通な演劇。話の筋道もしっかりしていてブレなかったし。

<内容>
あるカリスマ霊媒師の元に昔の友人の霊を呼んで欲しいとある老人がやってくる。
その老人の過去を探っていくうちに見えてくる50年前の真実。
舞台は過去を探る霊媒師達と50年前のある高校の新聞部少年達との間で進んでいく。
霊媒師たちがたどり着いた真実とは?
老人の望みとは?
少年たちそれぞれの運命は?

…てな感じの舞台でした。結構ベーシックである。ンで、単純に面白かった。
子供にもわかりやすい内容だったと思われ。

ただ、アドリブかどうかは不明だけれどもギャグシーンの不発が多かった;
それだけ(アドリブの余地を与えないほど)台本がしっかりしてるのかもしれないけれども。

どうでもいいけど…
HPのイメージスナップと舞台内容は全然関係なさすぎや(苦笑)


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