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2005年09月28日(水) 【四月の雪】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※こちら9/23(日)『マドモアゼル・モーツァルト』の観劇レポ 追記 祝!村ジョージ!!村ジョーズに見える。 ぬぉぉぉぉぉ、めちゃビックリしたよ! 光枝さんがキャスティングされていないのを見て 「ウム、何故だろ?でも村さんいずれしそうな役だな。」 だなんて思ってたら今週からご出演ですか?!! ちょっち若くないですか??(後半とかとか) あかんて。 この夏上京しすぎなんやて。 あぁ!でも一応(一応?)ファンとしては見ておきたい。 いや、見たい。見てみたい〜。゚(゚ノД`゚)゚。 でも東京は遠いし。。。第一今一年で一番忙しい季節なんだヨー(涙) ----------------------------------- 【四月の雪】 うひゃー、私が韓流映画を映画館で見る事になろうとは思いもよらなんだ。 友人らと映画を見に行く予定にしていたのですが 多数決により私の希望映画『ファンタスティック・フォー』撃沈!!゚(゚ノД`゚)゚。 話題の『四月の雪』を見る事になりました。 思った以上に面白い映画だったヨ。 私の好き嫌いは別にして…ボソッ。 だって、私、映画は超がつくほど大好きで、友人らのお墨付きの映画好きで しかもほとんどノージャンルで見るけれども 唯一ラブストーリーは苦手なんだもん!(>へ<) んで、ペ・ヨンジュ氏のあの笑顔が苦手なんだもん!(>へ<) でも映画としてはストーリーはありきたりでセリフが極端に少なく 「間」をもって内容を理解させる感じの映画で 邦画とヨーロッパ映画に似た感じの、 どちらかいうと私の一番苦手とするタイプの映画だったけど…意外に見れたわ。。。 カメラワークとか構図とか全体的な色がイヤミがなく優しい感じでイイ感じ。 ただ、ラブシーンのタラタラさは突っ込みどころ満載だったけど。 ええ年した2人のクセに!もっとダーッ!!といけや、コラァ!と叫びたかったわ…。 あとラストは…ンー、友達同士では意見の分かれるところでした; あと、ペ・ヨンジュ氏、あんなニタラ笑いしないほうが全然良いと思うのだが。 んでもうひとつ。 ヒロインの下着のデザイン、ダサすぎ…。 |
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2005年09月25日(日) ★『マドモアゼル・モーツァルト』in浪切ホール ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ンマー、今日は浪切ホールまで音楽座(Rカンパニーと呼んだ方がいいのかな?)の 『マドモアゼル・モールァツト』を見てきました。 なーんの予習もしていなかったので、主人公をしているのが 新妻聖子さんと気付いたのは2幕に入ってから…。遅すぎるわ!私!!! いやー、『ミスサイゴン』でも見てるんだけど全然イメージが違うんだもん。 声だって全然違うんだもん。わかんなかったよ。 まぁ感想は落ち着いて↓の方に書くとして… 朝、NHKで浅利さんが出ておられましたね。 猫チケGETを諦めてぼーッと見ていたので内容を全然覚えていなくて 岸和田から帰宅後、録画をまたもやぼーッと見ていたのですが思いがけないモノが!! 青の精霊、踊るトラオさん!!! 短い時間だったけど(というか一瞬)ハッキリ、クッキリ!しかも超笑顔! しかも画面からサイドアウトしたかとおもったらまたもや登場。 しまいにゃ、李シンバの後ろで超笑顔! 踊ってるよぉぉぉぉぉーーーヽ(T∀T)ノ しっかしまぁブラウン管と通してみてもすごい腹筋だ。 というかめっちゃめちゃすごい腹筋だよ。 なんだか以前見たときよりさらに隆々になってないかい?コレ? しかもブラウン管を通すと…カッコよく見えるよ!ドキドキ ----------------------------------- ■『マドモアゼル・モーツァルト』in浪切ホール マチネ公演14列センターブロック え、もうね、純粋に面白かったですよ。 まず、気になった部分から。 冒頭のシーンの意味が全然わからない! 確かにサリエリが老人のころ(モーツァルトの死後)のヨーロッパは 人民が立ち上がり革命だの戦争だのが多かったけれど、 バックで聞こえる砲撃の音がとても中世ヨーロッパの砲撃の音には聞こえないんだよ…。 どちらかいうと19世紀に入ってからの飛行機からの爆撃音。 あと、「殺された女の子」。 これは何を意味してるのでしょうか? 小さい頃に父親によって殺されたモーツァルトの女の子の部分? でもそれはモーツァルトのメンタル的な部分であって 戦争(どうみても戦争にしか見えない)と繋げるのは… この部分ちょっと私には理解できなかったです。 ■音楽が面白い! 「ミュージカル」ということで、当たり前ですが歌に合わせて歌うのですが、 その歌のほとんどがモーツァルト作曲のクラッシックをベースに編曲されていて とても耳ざわりのよい歌ばかりでした。 特にセシリア・ウェーバーの曲とパパゲーノの曲なんかが面白かったですね。 あと、歌の部分になるとピアノとヴァイオリンだけの伴奏になるので 変わってるなー。どうしてだろうなー。と不思議に思っていたのですが、 カーテンコールでなるほど納得! ピアノとヴァイオリンは生演奏だったんですな! どうりで高揚が激しいと思った…。 ■少年のようなモーツァルト 新妻さんに関しては上記のようなことがありましたが、 とても伸びやかでハリがあって、一番輝いてる頃の少年時代のようなモーツァルトでした。 ウムム…とても『ミスサイゴン』でのキムと同一人物とは思えない(-"-) 『レミゼ』でのエポニーヌも楽しみだな。 …とおもったら私の行く日2日とも新妻さんじゃないやん!(T□T;)ガーン ■音でけぇよ。 個々のマイクでの音のとり方にムラがあったのかどうなのかは不明だけれど 妙に音がデカイ(のか元の声が大きくてマイクでは調節していなかったのか) 人が居たりなんかして、こう耳のそばで歌われてる感覚(苦笑) ウーム、このホール、市民会館だけれども音響が凄く良いので好きなんだけどな; 席は14列目のセンターブロック。 以前同じ位置から『アンデルセン』も見たことがあるのだけれども、 舞台が全体的に見れ、目の調子が良いときは表情もハッキリと見える位置で、 おまけに前の人の頭があまり気にならない席なのでかなりイイ感じ。 今度の『クレイジー〜』でこれくらいの席が取れるといいのだけれども…。 ■回転ジャングルジムな装置 まさしく回転ジャングルジムのような舞台装置だったけど… これイイネ!!すっごくイイネ!! 舞台装置を移動させたりバックコーラスで全身を薄い布で覆った人たちが登場するのだが その人たちがそのジャングルジムの上部に上って、 彼らの長い衣装の裾が円形内部に垂れ下がってる様なんかは まるでアトラス(天を支える神)やミューズ(才能の女神達)のようにも見る。 ウム、非常に面白い舞台でした。 また機会があったら見に行きたいけれども…近いようで結構不便な場所にある浪切ホール。 泉の森ホールなんかでやってくれないかなぁ〜。(さらに不便な場所だっちゅーの;) とりあえずこんど浪切に見に行く予定の11月末までに 自宅の車を運転できるようになっておかなければ!!! |
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2005年09月24日(土) 祝宴の儀 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 本日、大学時代の最も大切な友人が西梅田のホテルにて祝宴の儀を挙げました。 彼女とは学部だけでなくクラブ(かな?)も同じだった事もあり 多分学生時代一番長く一緒に居た人だったと思います。 実にめでたい結婚パーティーでした。 元学生会の同期8人全員であつまれるなんて久しぶりのことで ゲームもあまりにもノリノリだった私たちのテーブル…五月蝿かっただろうな(苦笑) 2次会で『ろくでなし』を歌いながら おしぼりを配りながら握手をして廻る花嫁ってどうよ…(^_^;) また一緒になって踊る私もどうかと思うが。 (花嫁に強引に誘われたから!といいわけ。) →→→→→→→ 今日の花嫁に何年か前の誕生日にもらった カエルの小物入れ。 ちなみに彼女はカーミット好き。 …変なところだけ似てるナ; |
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2005年09月22日(木) うじうじうじうじ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今日は梅田に友人とヘルシー食事してきました。 本当はジムに泳ぎに行きたかったのだけれどもね…。クソー どうやら5歳下の彼女と上手くいっていないらしく ウジウジウジウジと目の前でぐずるぐずる(-"-) 彼女と上手くいかない理由はその性格だと私は思うのだか、どうよ?!! 見た目はワイルドなんだが、中身・喋り方は完全な女の子。 何度かゲイに間違えられた事もあるらしいが。。。 男友人と飲みに行くとカップルシートに通されるらしい(笑) ゴメン、私も最初そう思ってた…(苦笑) 来月仲直りの旅行でディズニーランドに行くらしいが このままの状態ではちょいと一抹の不安を感じるよ。 しかし、、、、 なぜ週末、連休前のワクワクしたときに、 人の恋路のグチを聞かされなあかんのやー!!!(`A´)y-' と、ちょっとグチってみた。 |
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