QianTian's 凸
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ブクブクブク・・・ちょ、やめ・・・死んじゃう・・・ せっ・・・せっけ、石鹸は、やめ・・・
夢か。
鉄拳暫くお休みする。鉄拳というかゲーセンを。 何だかんだで金使いすぎたから自主規制。 詳しく計算するの怖いけど、鉄拳だけで1ヶ月2〜3万使ってると思う。 金銭的な面の他に、時間もかなりとられてるし。
・最近の生活 起床→学校→帰りに夜中までゲーセン→帰宅→パソコンいじったりでgdgd→就寝
どう見ても学生の皮を被ったニートです。本当に(ry まあどっちにしろ最近は学祭やレポートの方でも時間とられてますけどー。 時間欲しいなー。10秒1円位で売ってないかな。
金曜日が必修授業のレポートなので前日の木曜は地獄。 せめて金曜日の3歩手前、強いて言えば水曜日には終わらしておきたいところ。 10枚以上も実験結果を書き連ねたレポートの考察が3行は有り得ねえ。 眠い
眠い・・・ そんなテンションで今日オシロスコープいじったけどサッパリ頭に入らんかった。 まあ結果を写メってるから何とかなるかな?
眠い
帰りにゲーセンで鉄拳やった。 同段クラスのブルースに負け越しつつも、隣の台に移ってからは12連勝。 二段まで落ち込んでたスティーブが四段まで持ち直す。 というか移る前の台、たまに左パンチが効かない。自動でディレイかかるよ。 眠い
学園祭の企画班→庶務班に異動したのは良いが、何をして良いかわからない状況。 原因は庶務の仕事についての知識と実感とかの不足かと思われる。 チーフが自分の事で精一杯なのと、重要な事を自分に説明してくれて無かったりも原因の一つであるとは思う。 何か話し合いでも自分、的外れな事口走り過ぎてるし。 ハア・・・チェンティエンジャンミィ・・・
明日はレポート(を、必死で終わらせる)日だ。 学祭室じゃなくてケンタッキー行きかな・・・
俺「はあ・・・レポートめんどい・・・こんな時に妖精が出て勝手にやってくれないかな・・・」 妖精「じゃーん」 俺「妖精さん!」 妖精「レポートはやっておきましたよ」 俺「やったあ!」 妖精「ついでに来週分のレポートもやっておきました」 俺「やったあ!妖精さん!」 妖精「テストに向けてカンペも鋭意作成中・・・」 俺「やったあ妖精さんばんざーいばんざーいばんざーいばんz」 ・・・夢か。
室長「Julyは何月?」 俺「6月?」 室長「よし!お前にこの言葉を授けよう!FOOL・・・!」 ・・・何だ、夢かと思った。てっきり夢かと思った。
眠い。睡眠時間7時間無いとキツイ。 5時間ちょいじゃ足りないか? 何か良くわからんけど、ある程度疲れると集中力が上がり思考力が下がる癖がある。 単純作業が早くなって勉強とかが遅くなるのかな、平たく言うと。 まあどうでも良いや。
今日、このページ室長とかに晒しといて気の利いたネタもないのもアレだから「マザー」載っけとく。
−プロローグ−
「ロビン、この戦争ももうすぐ終わるってよ。」 「そうか・・・まあ後は敵の残存部隊だけだし、ここらへんにはもう残って無いだろう。」 「元々こんな人気の無い場所に見張りをたてる必要性も良くわかんねえしな・・・ まあ明後日にはここを引き上げるって話だ。それまでペヤングでも食って気楽に待とうぜ。」 「そうだな・・・あのさ、ターク。急な話だが俺に子供が出来るみたいなんだ。今朝女房から手紙が来た。」 「へぇ〜、何?もう名前とか決めてあんの?」 「ああ、女の子だった場合は女房に任せて、男の子だった場合は俺が決めるって事にしたんだ。 ・・・実はもう決めてあるんだけどな。」 「男だった場合は何にするんだ?」 「聞きたいか?」 「何だよ、引っ張るのかよ」 「じゃあ聞かなくともいいか?」 「まあ・・・他に話題も無いし、聞かせてくれや」 「・・・よしわかった。じゃあこの契約書にサインしてくれ。拝聴料金はここの注意書きに載ってる。100円だ。」 「俺、お前のそういうとこ、凄く嫌いだな。」 ・ ・ ・ 「しかしついてねえな。よりにもよってこんな山奥の、しかも土砂降りの晩に見張りなんてよ〜」 「男のニーソックス。・・・おい!ターク、お前の番だぞ」 「あ〜ん?自然肺気胸」 「パーフェクトアタック」 「ゆたんぽ」 「はい、お前の負け〜」 「このゲームつまんねえよ!何なんだよ、語尾に『ぽ』が付いたら負けって」 「でも負けてんじゃん」 「普通にやってりゃ絶対に終わらねーからやってらんねーんだよ!」 「負けたから、この契約書に則って罰金100円・・・」 「お前、俺のサインの入った契約書、何枚持ってるんだ?さっきも100円とられたし・・・」 コン・・・コン・・・ 「?・・・誰だ?こんな時間に」 「俺が出るよ」 「そか。じゃあ100円はここに置いとくぞ。俺少し仮眠するから。」 「おう」 ガチャ・・・ (あれ?・・・誰もいない?)
ヒュッ ドサッ
風を切るような音と、その直後に何か重いモノが落ちるような音。 「どうした!?・・・な・・・!何でお前、血ィ流して倒れて・・・」 「こ、ここは・・・危険、だ・・・・・・。は・・・ハヤ、ハヤク・・・ニ・・・・・ゲ・・・・・・・・・ゴフッ」 「ロビンソォォォォォオオオオオン!・・・くそ!室長に何て報告すれば・・・!!」
2006年07月03日(月) |
エリザベスゥゥゥゥゥウウ!!! |
早くも三日坊主。 そして鉄拳だけで日記を付けられるほど自分にはネタが無い事に気付く。 とりあえず学園祭がそろそろ忙しくなる時期。 どんなに忙しくても遊ぶ時間を作る自分は睡眠時間が削られて疲労が溜まってくる可能性が大。
関係ないけど母親が飼ってたエリザベス(金魚)が死んだ。 母親が10日間留守にしてる間に餌忘れてた。 2回はやっと思うんだけどな・・・?
何か同じ学科の人の話聞いてたら家にナメクジが出たとか言ってたんですよ。 もうアホかと。バカかと。そんなの俺は信じてねーし。 ナメクジとかネッシーとかおばけとかは存在しないの。 「塩かけたらやっぱ溶けたww」とか言ってんのw ハア?幽霊だって、お清めの塩撒いても溶けねえよww もう傍から聞いてただけで爆笑ですよw そんでちょっと耐えられなくなったから思わず 「ナメクジって都市伝説でしょ?」 って言っちゃったww そしたら 「いやぁ・・・実在するよ・・・」 って半笑いで言ってるのwww お前怖がらすならもっと気の利いた表情しろよwwwwwwwww まるで俺が急に変な事聞いて、どうリアクションして良いかわからなかったみたいじゃねーかwwww
あー笑った笑った。 そろそろペットのツチノコとカッパの餌の時間だから今日はこのへんで。
眠いから今日起きたことは書くのはよしとこう。 今更だけど何かサークル入りたい。 今入ってるサークル毎日暇すぎだし。 バイトも研修期間中に遅刻したから時間数暫く増やしてくれないし。 体力余らせて夜更かししても朝起きれなくてあんま良いことないし。
2006年06月28日(水) |
題名っていらないと思う |
店長さんと戦ってスティーブ四段に上がったー。 ポールはメインで使ってるキャラでないみたいだったけど・・・ とりあえずポールの下段浮かしは見えるみたいなのでうまく対応。 まあトータルでは負け越したけど・・・
店長さんと戦闘後、りーだーの「スティーブにいくら金かけてるの?」という問いに一瞬固まる。 え・・・?そういや鉄拳に月2〜3万かけてるような・・・ つうか小遣い殆ど費やしてるような・・・やべえ、3ヶ月鉄拳やめればPS3買えるんじゃね? つうか最近本も読んでないや・・・俺は何をやって・・・ 「あのデカグローブが500,000でしょ?」 ・・・ああ、そうね。そうだよね。アイテムの話ね。 そのアイテムはリーチ短いのごまかそうと買ったんだよ、うん。 やべえやべえ、冷静に自分を見つめ直して現実を直視しこれからの人生に活かそうと初心に還り新たなる一歩を踏み出すとこだった。
その後は式が吉光使って店長さん相手に苦戦してた。 その間、クレーンゲームにて100円でファミコン方の置時計をゲット。 ほくほく顔で帰る。式を置いて。
かくかくしかじか
・・・という訳で今日からここは自分の鉄拳日記になります。 携帯で見れるかどうかは知らない。
何書いて良いかわかんないからとりあえず今日の対戦を列挙。 シティメで初段のエディの人と対戦。自分のキャラは吉光。 勝ったり負けたり。多分負け越した。 でも跳ね地雷が脳天に刺せたから満足。 あと二段の飛鳥とシャオユウ、三段の爺さん(名前王だっけ?)の人と対戦。 こっちは若干勝ち越した。 どちらも投げぬけあんま出来なかった。最近投げの手が見えない。
TTB2で、シングルバトルの回数が切れたのでチームバトルを覗いたらエントリー募集の表示が。 1人しか居なかったのでエントリーしてみたらあっという間に規定の人数まで集まった。 ・・・あれ?もしかして俺、勝手に参加してまずかった・・・? 9時頃から始めたと思ったのに現在11時45分で9ターン目。 自分以外の味方は5ターン目辺りまでに全滅。 相手は3人だったけど1人ぬっ殺して2人。 ていうか相手の1人の体力が俺の6倍以上あるんですが・・・ 何かRPGでボスの最終形態までいったけど戦士しか生きてないような、そんな気分でござる。
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