2008年06月17日(火) 介護の現場
ただいま施設実習6週目。
残り、五日間です。 あと少し…がんばろう。 福祉の現場は さんざんニュースでもいわれてるけど 人手不足で 介護の手がゆき届きません。 疲れもあってか 心もすさんでくるのかな。 「そりゃないべさ〜」ってな すごい暴言も耳に入ってきます。 この短い実習中だけでも 何度か悔しい思いをしました。 こんなはずじゃなかったのに こんなふうにしたくないのに こんなふうになってしまう現実 矛盾を 現場の職員が一番感じているんだろうなと思います。 私もこれからしばらくは そのジレンマと闘うことになるんでしょう。 こんな、性格だもんなぁ。 でも、なんとかしましょう。ぞ!
2008年04月02日(水)
<銀色夏生の詩>
・ ふりかえることができるのは そこを通りすぎたから ・ 越えられないなら くぐっておいで ・ 約束しなくても また明日会える 約束しなくてもまた明日会えることが どんなにいいことか 約束しなければもう次に会えないという身の上になってみて つくづくよくわかる ・ 君が本当に望むもののために笑って 本当に必要なもののために泣いて 本当に大切なもののためにおこることが できるようになればいいとおもうけど ・ 二人をはばむ 二人の間に 横たわる客観性 つめたくしても 愛はあふれる 傷つくのが同じなら どうせなら素直でいたい ・ だれだって間違うし 僕たちは失敗ばかりだ それでも どんなに未熟で人生の途中でも 確かに真実に触れたと思うことはあった 無駄な出会いはないのだから ありがとうと 今は言えます 心から ・ あなたをあきらめる理由をひとつひとつ数えあげてみた。 あなたを嫌いになる理由を 小さいことから大きいことまで 性格の違いや好みの違いも そうしたらわりと次から次と出てきて 10コも20コにもなった そして こんなことまでして忘れようとしている この恋の深さにハッとした ・ 私は今すぐいい子に ではなく 正直に なろう ・ 私の心は 素直さをなくし やさしい人々を見れば見るほど 間違っていると自分でも分かる方向ばかりへと 心は進んでいって いけない子になっていって もう こんなふうになっては 誰も愛してはくれないだろうと 強い強い風の中 ひとりで生きる決意をかためるのでした ・ 少し前の 後悔ばかりしていた自分を超えよう。 何かが正しく 何かがまちがっていたなんて。 どちらかが正しく もう片方がまちがっていたなんて。 事実があって、感情があるだけだ。 その感情をささえるのが今ならば 何かを忘れ去るのでなく 何が私にくっついても 許せるような強い自分に 今はなりたい。 ・ 一瞬のうちに、すべてが不可能になるのなら、 一瞬のうちに、すべてが可能にもなるだろう。
2008年03月16日(日)
みなさんお元気ですか。
あっというまに1年が過ぎました 来月から 学校では2年生 来年の今頃は卒業です 介護系のお仕事に就職することでしょう この1年は… ちょっとサボり気味だった 周りの言動に振り回されてしまったな いや 自分の意志が弱かった 自分のペースを守るって案外難しい 我が儘とは違うのだろうし 難しいな 2年生はもうちょっと真面目になろう… (勉強に関して) 通学費でどんどんお金が無くなります あさってから 春休み 稼ぐわ。 BACK NEXT
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