2006年06月13日(火)   


病院へ
腎炎にはなってなかった
何かの感染症だろう、って
今日は 胃の具合が良く いつもより食べれた 良かった
体中の凝りがとれるまで 寝た
これでもか、というくらい 寝てやろうと


ソファに横たわって
ヘッドホンを耳に 窓の外の 葉っぱを見つめた
木の幹の トゲが出てるとことか
何も考えずに 緑や空を 見ている時間がとても好きだ
しばらく目をつむって
起きて 文庫本をまた 読んで (今は、オノ・ヨーコと、幸田文)
その間 母は
眠る私の横を 行ったり来たり
昼寝したり 買い物へ出たり
干渉はしないけど 側に居てくれる人間がいるって 落ち着く
退院したらアレコレしてあげたいと思っていたのに
結局ダウンして また心配かけてばかりで 自分に飽きれてしまう
いくら頑張って稼いでも こんなに病気ばかりしてたんじゃ
お金は簡単に無くなってしまうし 心は 自虐的にもなる
それは、くだらないと思う


理想の誰かになろうとしても 無理な話
私は、私でもって、私を守り抜くしかない
勝手だとか 未熟だとか言われても仕方ない
とにかく 今 そういう人間 という事実だ







2006年06月12日(月)   


微熱で出勤
昼には上がってきたので早退した
最近駄目だわ
腸は治ってきたけど 胃が 物を入れた時に痛い



ヨマさんはやっぱり携帯を気にしてるけど
いないより いてくれたほうが良い



あ 携帯 仕事場に忘れてきた



<音楽>
・小島麻由美







2006年06月09日(金)   


今日のスタバはカフェモカで



母さんの退院が決まった
本当に良かった
ふー




夜 ユカ先輩宅で たこやきパーティー
子連れが3人も揃ったので もう、てんやわんや
最初から最後まで相手をしてたのは 私くらいである
男の子のゲームの話に付き合ったり
1年生の女の子には 足し算と引き算を教えた
(その後から『のりやろう先生〜』と呼ばれるようになった)
いやー 子供パワー恐るべし
しかし 羨ましい
もう私達には 二度と戻れない時を過ごしているんだね




ヨマさんは途中参加
彼女は最近 休憩時間もずっと 携帯ばかり見ている
どうやら 好きな人が出来たらしい



あたし 「あんた最近携帯ばっか見てるね」
ヨマさん「あ、他の人にも怒られた、携帯ばっか見てるって」
あたし 「付き合ってる人、できたのかと思ったよ」
ヨマさん「(笑)」



言わないのは
私の気持ちにうすうす気付いているせいと
私には言いにくい人と付き合ってるせいが あるのだろう
どちらにせよ 圧倒的に片思いだなぁ
ほにゃほにゃ
ばたり
はあ 寝る








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