2006年04月01日(土)
忙しくて(頭の中が)なかなか。
4月からシフトマネージャーとなった レンタル部門の総括 しかしあくまでアルバイト 時給は10円上がっただけだが 責任は増えた 31日の出来事 ・事務所で号泣 ついに会社で爆発してしまった 悲しかったわけではない ただ話すのに一所懸命だった ・夜 やっさん家できりたんぽ鍋 ヨマさんは「行く→やっぱり行かない」と 気まぐれな返事 このぉ 30日の晩 「やっさんに詫びのメールをしてね」と ちょっと怒った ら 朝 「了解です」との返事 昼には向こうから電話 電話に気付かなかったが 店内でばったり会う ビックリ タナカとのすれ違いをなんとかしないのかと説教したら 本人は 別に良いんだ 繋ぎ止めたいとも思わない って… 小さなことで せっかく築いた人間関係を無くしてしまうなんて 勿体ないな 言いたいこと言った後 決めるのはヨマさんだし 私は見ているだけにすると 言った ・キャンペーンで2年連続・個人総合1位 商品券とPSP(バリューパック)というゲーム機をゲット とりあえず ワイヤレスでネットに繋いでみる ほほー 何のゲームが良いのやら
2006年03月26日(日) プレッシャー
ぐったり疲れてしまった 仕事
時間と体力がある限りは なんでもやりたいけど けど 限界がすぐ来るな まだ弱いんじゃないかい 自分よ 昨日 つい店長の前で弱音を吐いた すぐ後悔した どこで吐き出せば良いのか 誰かに甘えてもいいのかと ずっと苦しく思っていたけど そこが根本的に間違いだったことに 気付いた 中途半端に走ってはいけない うっかり ぽっきり コケてしまったら 立ち直るのに また 相当な時間がかかりそうだ この挑戦は 怖い キャンパスに向かいあうのが 怖いように 自分がむき出しにされるから チャンスだ
2006年03月22日(水) These days
ホリデイ
12時過ぎ 茶色のライダース リングの輝くピアス ヨマさんが家まで来てくれた 昨日 ヨマさん「私も明日休みなんだよね」 あたし 「『南極物語』見に行く?」 ヨマさん「夜、友達と食事に行くんだ」 あたし 「そっかあ、じゃあ無理だね…」 ヨマさん「朝から6時までなら、いいよ」 あたし 「ホント?」 ヨマさん「○○に行こうか?」 あたし 「なにそれ」 ヨマさん「あんた行きたがってたじゃん」 あたし 「あんた… ああ、あそこのことか」 ヨマさん「うん」 あたし 「やった!やった!ドライブだ!」 ヨマさん「(笑)」 南極物語は泣いちゃうかもしれない とのことで却下 でも ヨマさんから提案があるなんて やったやったー 隣町にあるショッピングセンター 行ってみたいなあって話してた事 覚えてくれてた 車の中で 色んな話をした コンサートでは腕上げてワーワーできないタイプ(お互い) とか ストレス解消法は「宇宙」の本を読む事(私) とか 宇宙のことを考えると具合が悪くなってしまう(ヨマ) とか 筋肉質の男が好きで 細いのは駄目だとか(ヨマ) モードな感じの男が好きだとか(私)(しかし男は別に…)(ねえ…)(…) 今度彼氏が出来たときは 指輪をもらいたいなぁって …これは意外だった 6〜7年も付き合っていたのに 一度ももらったことはなかったんだとか 私が今 ヨマ好みの筋肉質の男だったら すぐにでも買いに行くのにな 無理だわなー 夕方なりかけの光 真正面から降り注ぎ 温かい CDを「LIVE PSYCHEDELICO」に変えて 2人で いいねと聞いた 「『Your Song』が好き よく聞いてる」 「あたしも これはすごく聞いた」 一緒にいてくれて ありがとう とにかく とても嬉しかった 明日はタナカの送別会 BACK NEXT
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