2005年11月21日(月)
中学生のときにもらった「バースデーブック」に
「家族の前でだけ、自分をさらけだせる。 家族だったら、裏切られたりせずに済むからです。」 と書いてあって 本当、そうだなって しみじみ思う これから 親が先に死んで 1人になるんだろうなあ 晩年はマジ孤独かもしんない とか もう何度も何度も思ったけど 親より 先に死ぬ よりは よっぽどマシ ということに気付いた 出来る親孝行は それくらいかもしれないけど 同じ セクシャルマイノリティのみんなは 老後のことをどう考えているのだろう 老後に向けて どんな将来設計を立てているのだろう 私はマイノリティのくせに マイノリティの知識が少ない 自分のことを もう一度勉強しよう 乱視がひどくなってきている 物が正しく見えないって なんだか悲しいな
2005年11月20日(日)
オカメちゃんが辞めてしまった
新しい職場が決まって それはいいけど これから色々任せていこうと思っていたから ちょっとショック 誰一人 聞かされていなかった 辞めること 同じ労働時間で高い時給があれば そっちが良いわけで ろくに挨拶もしないで ホイホイ入り込んでは 気分で去っていく とっかえひっかえな恋人みたい 確かに ただのアルバイトかもしれないけど でもずっとここにいる私達は… 夜はユカ先輩にメール 昨日・今日と 店では福引き あたしはずっとマイクをもって喋り続けていた
2005年11月17日(木)
休日出勤
普段できない細かな仕事をやる ハウルのDVDと ハッチポッチステーションのCDをレンタル ヨマさんは腹痛 ゲリピー 寒さにやられたのかな ヨマさん「売り場でオナラが出来ないから、お腹がパンパンだ」 あたし 「しちゃえばいいじゃん」 ヨマさん「だってチョ〜臭いんだもん」 あたし 「ぶあっはー!」 夜はメール 友達としての楽しいメール 多くは望まないから 普通に、普通に ただ一緒に居たいのだよ BACK NEXT
|
|