2005年02月20日(日) 初・電話
ホリデイ
本日は 19歳主婦の送別会 うちの店で7ヶ月頑張ってくれた 高校を中退して 自分で家を出て 北海道に来たという 意志がある 頼りに出来る女の子だった 夕方 携帯が鳴った 知らない番号 出てみると その声は …ヨマさん!! 「何時から?足はあるの?送るよ?」 … …き …奇跡が起きた…(また言っている) 店で待ち合わせ 急遽 もう1人一緒に行くことに 2人きりじゃないのは正直残念だったけど 私はとにかく ヨマさんが電話をくれたことが嬉しかった なんだか恥ずかしくて うまく口がきけない ヨマさんの車は ハンドルが綺麗 音楽はラブ・サイケデリコ 最終的に9人集まって 和気あいあい みんないい奴だなあ ぐす カクテルサワー2杯でほろ酔い おじいちゃんが残してくれたハーフカメラで撮影 19歳主婦に 惚れそう、大好きです と言われ いい気になるも 不倫は困るなあたしフフフ とかわす うちの店には4人 おばけがいるとか 自分の守護霊は男性だと教えてもらったり 金色のガッシュは泣けるアニメなんだ! と力説する奴もいたり 帰り そそくさと帰ろうとするヨマさんに 駄目もとで甘えてみる 「送って下さいって、無理だよね」 「ごめん、無理」 …はい、すみません… 奇跡はそう長く続かないようだ ブブーンと去っていくヨマさん さ 淋しい が 気にしないようにする うぐ 他のスタッフに送ってもらう うちはすごく遠いので、本当に申し訳ない 19歳主婦は のりさんと離れたくないです!と 車に同乗 (可愛いのう) ああ 別れがまたやって来た また会おうねと別れて どれくらいの人と二度と会っていないだろう… 車が見えなくなるまで 手を振り続けた チグ(20才)は体調不良で来れなかった また仕事を休んだことに罪悪感を持って かなりヘコんでいる 自分の体を大事にすることは 全然恥ずかしいことじゃないよ これは 自分に言い聞かせていた言葉だった
2005年02月19日(土) いってみよう、やってみよう
ミャーシタ誕生日だったね
おめでとう 遅れちゃったけどよ! 太陽に温かく照らされてる ここで 何故か こういう形をして動いている 生きるということを やらせてもらってる 輪廻というものはあるかもしれない でも こんな自分でいられるのは やっぱりたった1回きりでしょ 人生はすごく短い その間 やれること 精一杯やっても 広い宇宙から見たら ちっぽけなんだろうな もうそれなら これでもかというくらい 自分という奴でいたい 自分 この自分というもので 笑って泣いて 生きることを、やってみようよ
2005年02月18日(金)
あたし 「ヨマさんこれ、読みます?」
ヨマさん「なに?『ブルータス』?」 あたし 「日本の島・特集」 ヨマさん「読む」 あたし 「送別会、来ないの?」 ヨマさん「日曜日?」 あたし 「うん、日曜日」 返事の代わりに 穏やかな笑顔 来るのかな 19歳主婦は 今日でお店を去った 旦那の転勤だ 「今までお世話になりました」 最後の最後まで 「辞めたくないです」って呟いてた いい子 頑張って働いてくれてた やっぱり淋しいな ヤマさんが辞めたときも イトさんのときも カヤちゃんのときも まいちんのときも みんながみんな 自分の支えだったことに気付く いつか自分も辞めるときが来るんだろうな そのときまでに 何を残していけるかな BACK NEXT
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