2002年09月02日(月)   


PM5:25
空港から帰ってきました。
あー。
なんか、あっという間だった。
もうミヤシタ、成田にいるんだなあ。
明日の朝には、シドニーにいるんだなあ。
さっきまで一緒にバカやってたのに…
あっという間に、遠くへ行ってしまった。



7:30 起床。
徒歩 → 9:00 バス → 9:40 4階「PRONT」でミヤシタと合流
→ 延々とバカトーク → 14:00 見送り → 15:00 姉と合流
→ ひとりモスバーガー → 16:15 バス → 17:05 徒歩で帰宅


まあ、こんな感じ。
バスで空港行くのがとっても楽なんだと、今日実感しました。
(JRだと乗り換えしなきゃいけなくて面倒。
 バスだと直行だし、家からバス停も近くてイエーイ)
今度もバスでいこーっと。
27日に、今度はミヤシタをお迎えに行くので(笑)












9:40
通い慣れた4階「PRONT」にいるミヤシタを見つけたとき、
もう、お互い、顔見ただけで笑いが込み上げてしまって… ぶぶぶぶ
なーんでこんなに可笑しいのだろう。奴は。
とことんバカな2人なので、始めっからハイテンション。
今日、新千歳空港内で一番笑ってたのは、あたしらだろう。
(一番うるさかったとも言える)



でもミヤシタ、
寝台に乗ってるときから具合が悪いらしく、辛そうにしていた。
緊張と不安で、睡眠不足&食欲不振&吐き気。
顔は暑いのに、背中が寒い。
自分もそんな経験があったので、マジで緊張してんだな…と、ちと心配に。
その後、緊張があたしにも移ったのか、あたしの腹が下った(どうして・爆)
「もうさー、途中で何度も帰りたくなっちゃってさーハハハ!」って
ミヤシタは笑って言ってたけど、
でも、もう行くしかないんだ、行ってやるさ、ていう気持ちはやっぱりあるよねと
たぶん、行かなかったら後悔するよねと… 2人で話した。
今回行かなかったら、また次回に持ち越すだけ。
頑張れミヤシタ。
コアラ食べちゃだめだよ。




JALの搭乗口に消えていったミヤシタを見送ったあと、3階へ。
飛行機の発着陸を、ドーンと見渡すことができる場所がある。
そこで、ミヤシタが乗っているであろう飛行機が飛ぶまで、
ずっとずっと、滑走路を見つめていた。
ミヤシタを乗せた飛行機を、見えなくなるまで、
見えなくなっても、見つめていた。
頑張れミヤシタ。
カンガルー食べちゃだめだよ。




バスの、一番後ろの席に座った。
夕陽になりかけの太陽が眩しいので、窓を少し開け、風にあたりながら。
少しずつ自分の住む街へ戻っていくにつれ、
なんだか段々、目頭が熱くなってきてしまった。
寂しいんだろか、切ないんだろか、よくわからないけれど、
何度も押し寄せてくる、たまらなさを飲み込みんで。









2002年09月01日(日)   


微熱が慢性化したままなんだけども。
やっぱりもう一度、血液検査受けてみようかなあ。
実はQ熱かもしれんし。Q熱。    ←テレビの影響




9月になってしまった。おー。
あと一週間で、39Uも1周年になります。
今週は仕事があるので忙しいと思いますが、1周年記念日記は必ず書くので
あんまり期待せずに待っててください。



そうだ、書くの忘れてたけど。
昨日は両親と、小樽水族館に行ったのです。
アシカショーと
アザラシショーと
ペンギンショーと
イルカショーを見てきました(ショーだらけ・笑)
一番すごかったのがイルカで、
一番芸をしなかったのがペンギンです。
でも、一番かわいかったのもペンギンです。
あ、やっぱイルカかな。



私がショーを見ている間、
父さんが、チラチラこっちを見ているのがわかりました。
私が楽しそうにしてるかどうか、気になるみたいです。可笑しい。
昔だったら
「なーにこっち見てんのさ!気持ち悪いわ!」とか言ってたんだけど(ひどい)
いつからだろう、今は少し、切ないです。




小樽水族館に行く途中、
間違って墓場に行ってしまった … のもあるんだけど、
銭箱(ぜにばこ)駅で記念切符を買いました。
「銭の箱」ってくらいだから、お金が貯まるんだって。(^^)うほ
貯まるかな〜 貯まるかな〜 イエーイ (もう貯まった気分)



明日は、ミヤシタを見送りに新千歳空港へ。
朝っぱらから行ってやるんだー。








2002年08月31日(土)   長い日記


午後9時半

帰ってきますた。 タライマー


札幌の家から、この家までの道のりは、約2時間。
その間、色んなことを頭の中で巡らせていた。



到着するバス停に、姉が車でやってきた。
でも、これから一緒に家に帰るわけではない。
姉はこれからまた、あの人のところへ行ってしまうのだろう。
「 とりあえず、家まで送っていくから、乗りなよ 」
私はいつだって、誰にも後ろめたくない行動をとりたいと、願ってる。
だから、姉の気持ちはありがたかったのだけど、
できればその車には乗りたくないんだ ということは、はっきり伝えた。
そして、家の前に車を止めたときも、
こんなことはやめたほうがいい、事がバレたらどうするのと、
まるで、まくしたてるように… ズラズラ ズラズラ
言ってしまった後で、「しまった」と思った。
姉はきっと今頃、泣きながら、走ってる。



(自分の可笑しいところは、こういうところ。
なんでこうなんだと自分の意見を言った後に、
でもこうだもんね、言い過ぎた、ゴメンと、すぐ謝ってしまうのだ。
どんな状況であろうと、相手の悲しい顔を見ると、自分のほうが悪いと思ってしまう。
これって、どうなんだべ。)



姉の悲しい顔も、親の悲しい顔も見てしまったから
どっちの肩を持つとか持たないとか、そんなことはできない。
きっとしばらく、こんなことが続いていく。けど。
悩むんじゃなくて、受け入れて、いつまでもずっと、見ていよう。







 昨日 



仕事の打ち合わせは楽しかった。
約1年ぶりに会った先生は、髪の毛を赤茶色く染めていた。
「 なーんか息子に不評なんだよねー。ますます薄くなったしさ… 」
と言っていたけど、そうかな。
私は似合ってると思うし、薄くなっても先生素敵! だと思うんだけど。
「 Nはあれだね、髪の毛伸びたね 」と言われたので、
実はもっと長かったんですよと言ったら、驚いてた。
そんなことを話しつつ、先生の行きつけの喫茶店へ。



打ち合わせも済んで、昼食もとったあと
あたしがまだ専門学校にいた頃の話をした。
1年の秋だったか、冬だったか、
私のデザイン画を巡って、ちょっとしたゴタゴタ(?)があった。
そのときはさすがに自分もショックだったのだけど、
仕方ないもんなー、自分のせいでもあるもんなーって、
すぐに立ち直ることができた。
でも、そんな自分に反して、周りでは、実はかなり騒がれていたらしい。
ふぇー しらんかった。。。


それを聞いて
自分には、自分の作品に対するプライドがなさ過ぎると、改めて感じた。
そして
そんな自分のせいで、皆の心を暗いものにさせてしまってたことに気付いた。
自分にも、自分のデザインにも、競ったメンバーにも、
話を進めてきた先生達にも、スポンサーにも、
とても失礼なことをしていたんだって。
世の中に貢献できるデザインができたのだから、それだけでいいって思って
自分の心を静めたけれど、
でもそれは、結構自分勝手な解釈だったんだなって。


単に絵を描くって言っても…
私生活の範囲内で描くのと、コンペ等、人と競う場で描くのとでは、
やっぱり違うなあ。自分の絵に、ちゃんと責任を持たなきゃな。



卒業制作で作ったアニメーションを世に出そうよ、と
いつも先生に言われるのだけど、
使用した音楽の著作権問題があるし… で、話を止めたまま。
本音を言えば、それが問題なんじゃなくて。
自分にとって思い入れのある作品なので
反対に、簡単に世に出したくないと思ってしまうというか…
卒業制作で作ったあのアニメーションは、
自分や、自分の大切な人のことだけを思って作ったので、
その作品で名声を得ようとか、お金を貰おうとか、
全然考えたことがなかった。。
で、やっぱり今も、そのつもりがない。。
なので、しばらくその話はお蔵入りってことで。先生。(ってここ見てないから)




喫茶店を出て先生と別れた後、札幌駅を眺めた。
ここ1年で、札幌駅周辺はとても変わった。
なんだかでっかい建物が出来ちゃって(工事中だけど)… すごいなあ。
で、なにこれ、ホテルにでもなんのかなあ。でかいなあ。
テレビ塔も4月になんかの工事をしたので、緑色になってしまった部分ができた。
ウーン イマイチ。 見なれてないだけかな。


札幌に来るたび、いつも思う。やっぱり好き。とても好き。
「 好きです、サッポロ。♪白い恋人ォ〜 」   ←ローカルネタ




長くなったので、小樽水族館話はまた明日に。












PM7:17

会おうと思えば きっと だれにだって会えるし
いつまでも家にいようと思えば ずっといれるけど
今日帰ると言ったから 帰ろう。

札幌の家を出て
地下鉄に乗って
夜の街をしっかり見ながら
今から、日常へ戻ります。









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