2002年04月20日(土)
title... ハジメマシテ
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ボクの名前はタケトって言います。
これから、僕の思ったことを綴って行こうと思います。
僕の思ったことがすべて伝わらないかもしれないけれど、
それでもボクノオモイを聞いてほしいから...
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2002年04月21日(日)
title... ボクにとって、大切な人。
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一言 “大切な人” と言っても いろんな人がいる。
学校での友達。
インターネットの友達。
ボクと付き合ってくれている人。
おや。
きょうだい。
ボクには これだけたくさんの大切な人がいる。
それだけで 幸せになれる。
デモ...やっぱり不安なんだ。
ツメタイ態度をとられたら すごく不安になる。
今 学校での友達はちょっとツメタイ。
だから 今はすごい不安でイッパイで いつも変な事を言ってしまう。
こんな自分がキライなんだ...
でも 最近ようやくヒトツだけ思える事ができた。
“自分なりの付き合い方があるんだ。” って。
だから もうめげない。
大切な人を 失いたくないから...
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2002年04月22日(月)
title... 風
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ボクは風が好き。
強い 強い 風が好き。
なぜかわからないけれど
風に吹かれると とても気持ちがよくて
幸せな気分になる。
今まで イヤダナ... って思っていた事を
風が一緒にもって行ってくれている気がするから。
最近は 風が吹く時がたくさんで 毎日が幸せ。
この幸せを 誰かにわけてあげられるカナ...
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2002年04月23日(火)
title... 日向ぼっこ
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空は真っ青に晴れていて
真っ白な雲が少しあって
風がスゴク気持ちいい
そんな日は ベランダに出て日向ぼっこをしてみる。
フトンを取りだして 広げる。
そこにちょこんと座る。
特に何をするわけでもなく
ただボーっとしてみたり 小説を読んだり。
そんな意味のない時間を過ごすのは好きだ。
大好きな風に揺られて
大好きな雲を眺めて
大好きな午後3時の陽射しをあびて
ボクの時間は過ぎていくんだ...。
うん それも悪くないカナ。
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2002年04月24日(水)
title... 中途半端。そして後悔。
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† 中途半端 †
今日はボクの身の回りの事を。
ボクの友達には彼女がいる。
でも 他にも好きな人がいる。
今の彼女と付き合う前に スゴク好きだった人。
それが 何かの拍子に今の彼女が好きになり 付き合い始めた。
そして今。
友達は また 前の恋心がよみがえった。
ボクは “ケジメを付けろ” と言った。
他に好きな人がいるなら 今の彼女が可愛そうだと...
“中途半端”だと思った。
でも 僕も人の事が言えないと気付く。
好きな人はいない。
ただ...付き合うと言う楽しさ そして辛さを知った。
サイテイだけれど...逃げたい。
† 後悔 †
自分の言うコト するコトすべてに
ボクは後悔をする。
友達に対して思ったこともそう。
“自分が イチバン中途半端かもしれない...”
ボクは 人と付き合い出すと 変にわがままになる。
ボクの行動1つで 付き合ってくれている人を困らせてしまう...
そして 今日
付き合ってくれている人と話をする。
コトによっては
僕の居場所がなくなってしまう。
このインターネットという空間しか...
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2002年04月25日(木)
title... 願い
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†もしもたった1つだけ願いが叶うなら†
†君は 何を祈る† -word by 浜崎 あゆみ-
僕の心の中で ときどきだけれど 思い出されるコトバ。
−1つだけ願いが叶うなら...−
キレイごとだけれど...
ボクは ボクの大好きな人達の幸せを願いたい。
みんなが幸せだと なんだか楽しい気分になる。
もう 苦しい思いはしたくないカラ...
だから ボクはネガウ...
大好きな人達に...ううん 世界中の人達に
* どうか 幸せを... *
†††††††††††† スペシャル サンクス ††††††††††††
ボクのつたない日記を お気に入りに入れてくださった方
本当にありがとうございます(^−^)
これだけがボクのはげみです。
そして ボクも 毎日 読ませていただいています。
これからも ふつつかものではありますが よろしくお願いします。
F/ 武兎
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2002年04月26日(金)
title... 人
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人って ムズカシイ...
今日 いたいほどに痛感した。
ボクの友達が わけもわからず落ちこんでいた。
昨日はあんなに元気だったのに。
もしかして 空元気?
気付いてあげられなかった。
今日の飲みかいにもあんな落ちこんだ姿で来るのかと思った。
でも 実際は違った。
元気だった。
これも 空元気なのカナ?
ボクには やっぱりわからなかった。
でも 今イチバンにできる事は 一緒にいてあげる事。
ウザイって思われるかもしれない。
けどね 君はボクのイチバンの友達だから。
だから 寂しい時も一緒にいてあげるよ。
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