『宇宙戦争』が怖すぎたからか、観終わってから発熱しました。
発熱なんて昨年末に盲腸切った術後に発熱して以来です。 あの時は白衣の天使に座薬を挿入してもらったのですが、傷の痛みと熱のせいでうろ覚えなのが今でも悔やまれます。
白衣の天使が アナルに 挿入。
たまらなくマニアックなシチュエーションだったのに。うろ覚え。 なんてもったいないんだ‥‥MOTTAINAI‥‥ マータイさんに怒られちゃう。
あー‥‥だめだ、熱で朦朧としてるからか、何言ってるのか分からなくなってきたー‥‥‥‥
おとなしく寝ます。
『宇宙戦争』観てきました。
ものすごい怖かった。 もう、マジで、もんのすごい怖かったですよ。 いろいろと。怖かった。
タコ足な宇宙人が攻めてくるって前情報からB級なノリなんだろうと気楽に観に行ったのですが。
間違ってた‥‥‥オイラ、間違ってたよ‥‥‥B級じゃなかったよ‥‥
制作費と迫力と描写の力。 これでもかってくらいのリアリティ。
宇宙人のメカがタコ足でも笑えなくなりましたよ。 怖かった。
そして何より
人 間 が 怖 か っ た
ゾンビ映画のゾンビなんてメじゃないですよ。生きてる人間が一番怖い。
すごい久しぶりに風邪を引いたっぽいです。 ノド痛い。 正確には鼻の奥がノドの上部と繋がる辺りが。
ああ‥‥風邪なんて何ヶ月ぶりかしら。もしかしたら年単位かしら。
ずいぶん長いこと風邪と無縁だったので、馬鹿は風邪引かないというのは本当なのかと思い始めていましたが、どうやらそれはガセビアです。
久しぶりの風邪引きなので、存分にエンジョイしようと思います。 肺炎にならない程度に。
NHKでアウシュビッツ特集があってますね。 けっこう詳しく。 いいな、この番組。
ユダヤ人虐殺というのは実に興味深い出来事です。 人間は同じ種族である人間を殺すという変わった習性を持つ生物なわけですが、その機械的な方法と莫大な数の点で、ユダヤ人虐殺は人類の殺りくの歴史においても特殊な事例だと思います。
どう考えても残虐で非道で、とんでもない罪なのに。 当時それを実行していた人達は、それを正しい、もしくは必要な行為だと信じていた。
何故、そうなったのか。 どういう経緯でそうなったのか。
大量虐殺に至る過程には、すごく興味をそそられます。
繰り返さないためには、残虐さや悲劇だけでなく、そこに至った過程やその原因、理由も一緒に知ることが大事だと思う。 そしてもっと大事なのは、それらに興味を持つことだと思う。
あ、興味を向けさせるということでは、ハガレンの映画は良いキッカケになり得るんじゃないかな。 ハガネ映画を観た子ども達が、「ユダヤ人迫害」や「ヒトラーの政党」ってキーワードから、ナチスや虐殺の話に辿り着けば。 それをキッカケに、迫害や虐殺や戦争を繰り返さないためにはどうしたらいいのか、って考える人になったら、良いな。
お盆で帰省してた姉が名古屋に帰ってゆきました。
姉がいなくなったら、家がすごく静かになりました。 このギャップがちょっと寂しい。
そうそう。 いつも忙しく働いてる人にとっては、お盆休みの数日はあっという間だったらしいですが。
毎日が日曜日な無職半引きこもり人間にとっては、お盆期間中はイベント盛り沢山で、いつもより一日が長く感じられました。 お盆、2週間くらいあった感じ。
お得なのか? これ‥‥;
とりあえず来年のお盆は、忙しくあっという間に過ぎると良いと思います。 心から。
ねむねむになってるニャンコって、たまらん可愛いと思うですよ。 こっくりこっくり舟を漕いでたりすると、更にたまらんものがあります。
寝ればいいじゃん。と思うんですけどね。何故か座ったままで舟を漕ぐ。
ニャンコの不思議。
あと、寝てる時、夢見てピクピク動くのも可愛い。 寝言を言う子もいますね。それも可愛い。
ピクピクっていうか、ビクビクビクッ!と激しく動く時もありますね。 あれ、机の横とかでやられるとビビります。 ケンカする夢?
いやぁ、ニャンコって、本当に可愛いですね。 <(水野晴郎ぽく)
海峡花火大会に行ってきました。 (関門海峡の両岸で合計約1万3000発の花火が打ち上がる一大イベント。)
やっぱ、生の花火はイイですねー♪ 音! 振動! 迫力!
浴衣! 薄着! ナイスバディ! 浴衣美人!
はー、堪能したー。 <ヲイ。
|