あたろーの日記
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旧暦10月19日。 今日も穏やかな・・・ちょっと風が強かったけど、気持ちのいい晴天だった。天気予報では冬型の気圧配置。子供の頃、冬は、関東甲信越地方の天気予報を見るたびに、どうして新潟県だけいつも天気が悪いんだろう、不公平だな、と思っていた。学生生活をおくるために上京して、東京で初めての冬、毎日が洗濯日和なのにびっくりした。出身地の新潟では、冬は晴れる日が極端に少なくて、布団はもちろん、毎日の洗濯物だって外に干せる日は少ない。いつも、ストーブのある居間の隅っこに、家族の洗濯物がぶら下がっているのです。東京の冬は毎日青空なのが凄いと思う。その代わり、静電気バチバチなのは我慢しなきゃならない現象か。
本日は、机の上の整理をして、すっきりしたところで、本を読んだりべんきょーしたり。今年もあと1ヶ月半・・・もない。やり残したことがいくつかあって、自分自身に納得いかない。ちょっと真面目にやらねば。 午後、台所の掃除を少しやって、もつ煮込みを作る。 鍋いっぱいに作る。煮込みを好きなだけ食べる、なんて素敵なんだろう。夜の酒盛りを考えるだけで幸せ。 夕方銭湯に行き、帰りに雑誌『クウネル』と、チリワインの赤を買ってくる。モツ煮込みと赤ワインが意外に合う組み合わせ。今夜は、他に、春菊のごま和えといかの塩辛。もつ煮込み3杯もお代わりしてしまう。ワインの次にいも焼酎も楽しみながら、三遊亭歌之助と柳家喬太郎と古今亭志ん輔をネットやCDで聴く。爆笑したいならこの方々。狭い部屋で、大声でゲラゲラ笑い続けてしまった。お腹がよじれるほど笑ってしまった。
高校時代の地理の先生が地震雲の研究をやっていて、授業中、たまに、地震雲の話になった。小中高と、最も好きな教科は美術と歴史・地理だったのですが、その先生の授業に限って言えば、地震雲の話が最も面白かった。先生自身も、地理の授業よりも地震雲の話をするときのほうが活き活きしていた。今から20年も前の話です。 昨日今日と、空を見上げていて、その先生のことを思い出した。高校時代は、どうして地殻の変動と空の雲が結びつくのかぜんぜん分からなかったけれど、今ではその関係についても、硬い文系頭でなんとか理解できるようになった。 地震予知というのは、当たった外れた、の問題ではなくて、起こる可能性がある、ということを前提に、個人個人がいつもより気持ちを引き締めて心の準備をするためのものであると思う。もちろん予知してそれが100パーセントに近い的中率なら最も問題ないだろうけど、今の時代まだそれは無理らしい。様々な人達が地道に研究を続けているので、いずれは完璧に地震予知ができるようになるのかもしれないけれど。ネットを見ていると、さまざまな地震予知サイトがあるのだけれど、サイトの運営者の多くが何年も続けて地道に地震予知研究に力を注いでいるにもかかわらず、周囲が、当たった・外れた、という結果だけでサイトを非難しているんじゃないかという気がすることもしばしば。高校時代の地理の先生含め、民間の地道な研究者の地道な努力をありがたく享受しながら、自分も少しずつでも知識を得て、情報を解析して、いざという時のために備えないとなー、なんて思います。 昨日今日と空にあまりにもいろんな雲が出ていたので、ついついそんな風に考えてしまいました。
旧暦10月18日。 のどかな1日。今日は有給休暇をもらって、こまごました用事を片づける。寒くなったので、フリースの膝掛けや暖かい部屋着を出した。去年編んだマフラーを、久しぶりに首に巻いて外出。マフラーってほんと暖かい。するとしないとじゃ大違いだなーと実感。 郵便局などに寄って、ふと思い立って五反田の古書会館まで足をのばした。もう夕方。4時半に着いたのだけど、6時までやっているのでちょっとゆっくりできた。1階と2階を見て、1階で『日本の詩歌30 俳句集』『日本の詩歌18 宮沢賢治』(ともに中央公論社)をそれぞれ200円で購入。この前読んだあんつるさんこと安藤鶴夫の随筆に、久保田万太郎のことが書かれてあったので、久保田万太郎の句を読みたいと思ったので。種田山頭火、西東三鬼、杉田久女の句もみえる。五七五の中にぎゅっと濃縮された季節やら視線やら感覚やら。俳句を読むと、自分が日本語を母国語としていることに幸福を感じる。 明日と明後日は、どこにも出掛けないで、活字にどっぷり浸かる予定。西友で白モツを買ってきたので、明日はモツ煮込みを沢山作りながら、俳句や詩を読んだりしよう。夜はいも焼酎(国帥)のお湯割りとモツ煮込みの予定。想像するだけで幸せです。。。
旧暦10月17日。 会社でミスをしてしまい、取引先に電話でさんざん叱られてしまった。 それで今日は一日中落ち込んでしまった。普通の人ならしないような失敗をして、呆れてしまう自分に。 もうあんなミスはしないように気をつけねば。これを教訓としよう。 自分が落ち込んで静かなせいか、周囲のみんなにも余計な気を遣わせてしまったような気がする。あちゃー、また何かミスしたのかよ、と、みんな思いつつも、さりげなく励ましてくれたり、気を遣ってくれたり。上司達は、「部下のミスをフォローするために上司がいるんだ」と言って、先方に謝ってくれた。そのお陰で、先方も納得してくれた。その後も、無理に笑わせようと冗談めいたことを言ったりして、あんまり落ち込みっぱなしもよくない、と心配してくれた。 今まで時々、会社に不満を持ったりしたこともあったけど、たとえ派遣社員であっても、組織の一員として自分の仕事をもっと責任もってやっていかなければ、と、気持ちを引き締めます。 そういう意味で、今日は落ちこみはしたけれど、自分にとって良いきっかけになりました。
明日は、前から休暇を予定していた日なので、3連休になってしまい申し訳ないけど、会社を休みます。みんなに「どこ行くのー」とか「いってらっしゃい」とか言われるんだけど、どこも行きません。ただ、たまっていた用事をちょこちょこ片づけに出掛けるだけなんです。あと、ここのところ、眼が疲れるせいか、偏頭痛が治らないので、極力パソコン画面を見ないで、眼を休ませたいです。なるべく自宅で静かにすごそうと思います。
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