あたろーの日記
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旧暦8月27日。 仕事の時間配分を間違えてしまい、予定していた分量が終わらない。あーあ。
尾瀬の続きです。 えっと、2日目の朝まで書いたのでした・・・。 早朝散歩から戻って、龍宮小屋で6時から朝食。 ごはんいっぱい盛っちゃった。歩いてきたので朝から食欲旺盛。夢中になって食べ始めてしばらくして、写真撮ってないことに気づき、食べかけですが撮りました。許してね。納豆の粒が異様に大きくて感動した。 食後、今日の予定を立てるべくロビーで地図を広げてコーヒー(500円、美味しかった!) を飲んでいたら、昨夜お風呂で一緒だった同じ新潟の女性が隣に来て、しばらくお話。面白い話を沢山聞かせてもらう。もっと話していたかったけどそういうわけにもいかず、住所交換をしていつかの再会を約して別れる。8時ちょっと前に宿を出発。 龍宮小屋から山の鼻まで歩くことにして(これがいけなかった・・・)、あちこち立ち止まっては写真を撮ったりぼけーっと見とれたりしながらとぼとぼ進む。  ちょっとどんよりしているけど、今にも雨が降り出しそう・・・という天気ではない。天気予報で判断して尾瀬行きを取りやめた人も多いのだろうか、でも、さすが草紅葉の季節の連休だけあって、木道の上ではすれ違う人も多い。団体さんの先頭を歩いていた添乗員のおじさんが、「1人かね、寂しくないかね?」と聞いてきて、後ろのおばさん達が、「えっ」と、どういう意味か分からないけど声をあげる。「いえぜんぜん」と、笑って答えたけど、実のところ、ちょびっと寂しいかな、という気がしていた。山でも湿原でも、女性単独で来ている人は1人しか見かけなかったのが予想外だった。すれ違う人みんなカップルとか夫婦とか、友達同士やグループで来ているので、ちと羨ましかった。やっぱり、誰か誘った方が良かったかな・・・という気がした。まあ、1人は1人ならではの楽しさもあるし、そのうち、自分と行動パターンが似ている人がいたら一緒に山歩きしたいな。それまでは1人でウロウロしていよう。 地塘に浮かぶひつじ草を写真に撮ろうとカメラを構えていると、「その位置じゃフレアが入っちゃうよ。偏光フィルターはないの?」「持ってきませんでした(面倒なので置いて来ちゃった・・・)」「もっとこちら側にこなきゃ」と、カメラマンのおじさんに立ち位置まで指導してもらう。私は結構抜け作なので、基本がなってなかったりする。尾瀬でにわか写真教室になる(^^;) さらにてくてく行くと、ボッカさんとすれ違った。 尾瀬には当然車は入れないので、山小屋まで、食糧や日用品をもの凄い高さに積み上げて、それを担いで歩いてくる剛力さん。ボッカさんが通るとき、みんな木道を開けて立ち止まり、尊敬の眼差しで見送る。ボッカさんを見ると、尾瀬だなあ、という感じがする。 ・・・と、いろんなものに見とれたり写真教室してもらったりしているうちに、山の鼻についたのが10時半。疲れて甘いものが食べたくなったので(ここで我慢できないのがなんとも・・・)、山の鼻小屋でソフトクリームを食べて、トイレ休憩をして、11時になってしまい、慌てて出発する。尾瀬ヶ原の端っこの入り口である山の鼻から再び尾瀬ヶ原を横断して、燧ヶ岳の山稜に沿ったゆるやかな峠を越えて尾瀬沼に出て、尾瀬沼を半周して沼山峠まで登って、沼山峠を夕方4時20分に出る最終の路線バスに乗らないと、尾瀬夜行の復路切符では東京に帰れない。山の鼻から沼山峠まで、手元の地図では最短ルートでも6時間とある。あらためて時間を計算して「げっ」とショックを受けた。どこでどう時間配分を間違えたのか。はたまた地図上の距離を見くびっていたか。ガイドマップのコースに記載してある所要時間って、一体どういう人を基準にしてあるんだろう?成人男性?女性?ということは、山道が人より遅い私は、どう考えてもこの地図の所要時間をオーバーしてしまう。11時に6時間プラスすると・・・完全に夕方5時超えてしまう。もうひとつ、尾瀬夜行でセットになっている路線バスと電車の組み合わせを使えるルートは、尾瀬ヶ原から燧ヶ岳の西側の稜線に沿って御池まで行くのがあるけれど、時間的にはこれもほぼ5時間半。しかも、どうやらこちらのほうが私の苦手な登りが続きそうだし、おまけにこちらには三条ノ滝があって、滝好きな自分としては素通りできずにここで時間を食ってしまう。さらに運悪いことに、山の鼻でポツポツと雨が降り始めた。この分だと山道はぬかるみが酷くなるし、燧ヶ岳の西側はぐんと人が減りそう。その辺りはツキノワグマの目撃も多いと聞くので、人気ない時は1人で歩くのは避けたい。。。などと、山の鼻を出発して木道を戻りながら悩む悩む悩む。一瞬、山の鼻まで戻り、そこから鳩待峠まで行き、群馬県側から帰ろうかとも思った。昔来たときは群馬側から帰ったので。でも、今回は群馬側の交通機関はほとんど調べていない。もう、一か八か、ともかく歩いてしまえ、と、はるか彼方の沼山峠目指してひたすら歩く。小雨が時折ぱらつくようになったので、尾瀬で宿泊予定のない人達が木道を山の鼻方向にどんどん戻ってくる。雨が酷くならないうちに鳩待峠まで下山しようというのだろう。 平坦な木道を歩く分には楽しい。内心焦って急いでいたけど、それなりに景色を楽しみながらすたすた進む。太ももの筋肉がこわばるくらいに一生懸命歩く。どんどん追い越す。じんわり汗ばむ。ふと、木道の脇にすらっと揺れているリンドウが目に入る。バックの草の緑にハッするほど映える青紫の蕾。・・・見なかったことにしよう・・・と、通り過ぎるも、ぐっとなって、急いで戻り、リュックからカメラを出してしまう。 いちどカメラを出してしまうとあとが大変で、小雨が降ったりやんだりの中を、ぬらさないようにカメラを抱えて歩きながら、被写体を探してしまう。こうなってしまうとやばい。とにかくなるべく立ち止まらないように節制しながら進む。それなのに、やはり尾瀬。何度も立ち止まってしまい、地塘を覗き込んだり、白樺を撮したりして時間を費やしてしまう。尾瀬ヶ原の端の下田代十字路にようやく着いたのが12時半。ほんとは食べてる暇なんてないけど、腹が減ってはなんとかで、前日と同じ原の小屋で味噌汁300円を戴き、龍宮小屋で作ってもらったおにぎりを食べる。 味噌汁とおにぎりの美味しかったこと! 降ったりやんだりの小雨だったのが、食事に入った頃から強く降り出し、とうとう雨具なしでは歩けないほどになってしまった。ゴアテックスの雨具を着て、リュックにもカバーを掛け、もう一度靴ひもをしばり直して原の小屋を出たのが午後1時。ここから沼山峠まで230分かかるのに、残された時間はあと210分。しかも雨脚が強くなり始めている。ちょっと絶望的になるも、ここで駄目だと思ったらほんとに時間まで辿り着けなくなると分かっているので、ともかく諦めるのは沼山峠に着いてから、と自分に言い聞かせて再び出発。うっそうとした樹林の中を、雨が降りぬかるんでいる足元に気をつけながら急ぐ。途中、尾瀬沼まで6.○(詳細忘れた)キロという表示があり、呆然と。毎日自転車で通勤している距離が片道約10キロなので、自宅から6キロというとどのあたりかと考えて、自宅からその地点まで歩く自分を想像する。え?あそこまで歩くのと同じ距離!?しかもアップダウンあり、ぬかるみありで?がーん・・・。再び諦めたくなるも、進むしかないので、どうせ進むならと全力を尽くす。山に慣れた人の足なら楽々目的地にたどり着きそうだけど、私の場合もたもたしてるので大変。尾瀬ヶ原から尾瀬沼へ抜けるルートだというのに、雨のおかげですれ違う人は10人いるかいないか。私を追い越していった人達も2組ほどで、山の天気を見誤り、余計なところで時間をロスした自分を酷く反省する。途中河原や白砂田代など、見所もあったのに、ほとんど立ち止まることなくひたすら歩き続けて、ようやく尾瀬沼に抜けたのが2時半。地図の所要時間よりなんとか20分早く着くことが出来、自分では上出来、とほっとした。が、ここで油断したののは失敗。静かな尾瀬沼のたたずまいに心奪われて、どうしても立ち止まらざるを得なくなり、カメラを出してしまった。こうなると5分10分の遅れはあっという間に生まれてしまう。いかんいかんと思っても、気がつくと3時というのに、尾瀬沼途中で時間を食ってしまっていた。 尾瀬沼を半周する間に、休憩中の団体さんやローファー(!)にスカート(!)というカップルと出会うも、あとは3組ほど。一時より雨は小降りに戻ったとはいえ、出歩く人は少ない。それでも、沼山峠の入り口である大江湿原に着いた時は、沼山峠に向かって歩く4組くらいと出合う。おそらくみんな沼山発の最終バスを目指しているのだと思うと、おおいにほっとする。この時点で3時。地図上の所要時間を確認すると、沼山峠の駐車場までは70分。だらけない限り、時間までにはバスまで辿り着けそう。 雨の大江湿原、尾瀬ヶ原より草紅葉が進んでいるような気がした。ゆっくりしたかったけど、携帯電話のカメラで撮影して我慢。ひたすら進む。途中から峠道なのでちょっと勾配がある。急ぐ身にはしんどいけど、ここまで来たんだ、やればできるじゃん、と自分に自信が出て、足取りもちょっと軽い。しかし、すべって転んで膝をついたりもした。反省。途中、後どれくらいで目的地に着くのか不安になり、すれ違ったお兄さんに聞く。「・・・あと25分位かな」(よしっ!なんとか順調!) それで、夕方4時。ようやく、沼山のバス駐車場に到着。うわー、駐車場に出た!というのと、尾瀬にさよならだな、という気持ちが交錯して、思わず涙がちょちょ切れた。20分発のバスはまだ到着してなくて、売店でジュースを買い、ベンチで休憩。雨が降り続くのをぼんやり見ていた。汗だくになってバスに飛び込むことにならなくて良かった。 この後会津交通のバスで野岩鉄道会津高原駅まで行き、尾瀬夜行の復路のチケットに1000円プラスで特急の指定席券が買えるというのでそれを買い、6時31分発の電車に乗る。来るときは暗くて分からなかったけど、野岩鉄道は思いっきりローカルな感じがして楽しい。沼山から駅までのバスでもそうだったけど、携帯電話の電波もほとんど届かない。2両編成の車内は地元の女子高校生達のサロンになっていて、雄叫びが響き渡る。うるさいけど音楽を聴いていたのでまあ気にせず。途中、東武線の鬼怒川温泉駅で特急の「きぬ140号」に乗り換える。「きぬ140号」の座席はリクライニングで快適。どうしてこれを尾瀬夜行に使ってくれないだーと恨み言。さらに、あると思っていた車内販売がなくて、仕方なく前日浅草のコンビニで買ったカロリーメイトを食べて、夕食にする。 あとはもう、寒くて寒くて。雨に濡れてしまったので、いくら着込んでも寒い。沼山を出るバスの中からもう震えだし、特急の座席でも寒くてずっと固まっていた。やばいな、風邪引いちゃうかな、と焦った。とにかくもう、銭湯の熱いお湯に飛び込む自分を想像して励ます励ます。浅草に9時半着だったけど、乗り継ぎの良い手前の北千住で降り、途中銭湯に浸かって(極楽だった・・・)ようやく帰宅したのが夜11時近く。
というわけで、どたばたの尾瀬の旅、2日目は途中から雨に降られてしまったけれど、それもまたよし、とても楽しかったです。 あとで測ってみたら、2日間で歩いた距離、34キロでした。びっくり。確かに、足の裏のマメの数は半端じゃなかったです。。。 でも、来年もまた行きたいです。。。 今年あともう1回位、紅葉を見にどこかに登りたいです。。。
旧暦8月26日。 帰宅が遅くなってしまいました。 決算業務が間に合うかどうか微妙なので、明日は早めに出勤せねば。 尾瀬の記録忘れないうちに書きたいんだけどなあ。 というわけで、すみません、明日書くことにします。 おやすみなさいm(_ _)m
旧暦8月25日。 続きます尾瀬に行った話。  龍宮小屋に戻って、夕方5時半から夕食。福島のご夫婦とテーブルご一緒させてもらい、歓談しながら食べる。みんな席に着く前にフロントで缶ビールを買ってきているので、私も真似をする。350mlのラガーが400円だけど、ボッカさんが苦労して運んできてくれているのだから、高くて当たり前、山で冷えたビールなんて贅沢の極み。料理はごく普通の和食。焼き魚やひじきの煮物など。とりたててご馳走というわけでもないけど、ほんとうに美味しかった。山で食べるものはなんでも美味しいと思った。 食事を終えて部屋に戻る。4畳半には大勢で来ている写真サークルの中の、私と同世代の女性2人と私の3人。他の部屋はもっと大きくて、もっと人数も多い。同室の女性に、明日は皆さんと同じに起きたいのですが何時に起きるんですか、と軽い気持ちで聞いたのだけど、私たちは何度もここに来ていていつも4時には起きるから無理よ、と、何故かギスギスした口調で言われる。写真の話をちょっとしたかったのだけど、つっけんどんな答えしか返ってこなかったので、なんかかちんと来て、こんなところまで来て気を遣うこたないや、と、部屋を出て、山小屋のサンダルを借り、外の空気を吸いに行く。 小屋の前のベンチで2人ばかり座って話し込んでいる他は、誰も外にはいない。木道をちょっと進んで、立ち止まり、思わず息を呑んだ。 辺りは真っ暗闇。 ほんとうに、真っ暗闇の闇。 こういうの、言葉でなんて表現したらいいんだろう、と考えたのだけど思いつかない。真っ黒な絵の具で全てをべったり塗りつぶしたような・・・真っ黒な暗幕を空から四方八方に吊り下げたような・・・この湿原にある人工の建物も木道も人間も勿論、山も木も草も、生あるもの全てが飲み込まれてしまったような漆黒の闇の世界に、自分も立ちつくしているんだという不思議な感覚。おそらく電気のない昔は、人が眠りについたらどこもこんな風に真っ暗になったんだろうけど、現代では、特に都会に住んでいたら、人の視覚を完全に奪うような真っ暗闇は経験できない。小屋のはるか前方にそびえる至仏山もどこにあるのかさえ分からない。シルエットさえ浮かんでいない。パレットの上に黒い絵の具をぐにゃっと置いて、その中に米粒大になった自分が潜り込んでしまったような、恐ろしくて不思議で幻想的で何故か離れがたい気がした。それで、1時間以上、小屋の前の木道の端っこに立ちつくしたり、ベンチに座ってみたり寝ころんでみたりして、昼間とは全く違う湿原の夜の顔を楽しんでいた。ちょっと油断すると、目の前の草むらから何か得体の知れないものが自分を闇の中に引き摺り込んでしまいそうで、少し怖かった。 もし、尾瀬に行くことがあったら、ぜひ、湿原の闇夜も味わってみてください。勿論危ないから、うろうろ出歩かない程度に、ちょっとだけ、湿原の入り口に立つか、山小屋の窓から覗いて、全くなんにも見えない真っ暗闇をぜひ経験してみてください。月のない夜なら、闇が自分のほうへどんどん迫ってくる、これがほんとうの夜なんだ、と、私の場合少し世界観が変わったかも。。。 夜8時、部屋に戻り、同室の人達が明日の準備をしている間に、お先に、と、眠りにつく。夜行電車でほとんど寝てない上に登山の疲れですぐに爆睡。普段ならまだ会社で仕事している時間だよなあと思うと、嬉しくてどきどきしてしまった。 翌朝は4時に携帯電話の目覚ましを掛けていたのだけど、それより前、3時40分位に目が覚める。寝ている2人を起こさないように、暗闇の中手探りで布団をたたみ、カメラを持ってそっと玄関に下りていく。階下ではリュックを担いでヘッドランプを付けた単独の男性が1人2人と、靴紐をしばり終えて小屋を出て行くところだった。カラカラと熊除けの鈴音をさせて、まだ真っ暗な湿原の中にヘッドランプの明かりが吸い込まれて行く。それぞれ思い思いのポイントに暗いうちから辿り着いて、きっと三脚を立てて夜明けを待つんだと思う。まだ4時。日の出までにはまだまだ間があるけど、もう一眠りする気にもなれないし、前夜の真っ暗闇の感動がまだ消えていないので、私も靴ひもをぎゅっと締めて、そろりそろりと木道を歩き出す。 まだ空気はさほど冷たくない。夜明け直前になるとぐんと一気に冷えるだろうから、一応フリースなどを着込んで。木道から足を踏み外さないように、ゆっくり歩を進める。前方には先に発って行った人達のライトが、霧を照らしながら揺れている。みんな足が速くて、どんどん遠ざかっていく。しばらく歩いて、途中のベンチでぼけーっと座る。少しずつ暗闇が柔らかく変化し始めて、後方の小屋の戸がガラガラ開く音とか、人の話し声とかも聞こえ始める。   しばらくベンチに座って夜明け前の空気を楽しんでいたけど、写真サークルの人達が近くまで来て賑やかになってしまったので、もっと静けさを求めて場所を替えた。木道の上に座り込んで、うっすらと姿を現し始めた目の前の小さな地塘から、カラカラ・・・という鳴き声が時々聞こえるので耳をすます。なんだろう?カジカのような、もしかしたら、サンショウウオの鳴き声なのかな?ポッチャンと何かが跳ねる音。目の前50mほど先の草むらに、どうやら鳥の巣があるらしく、ギャーッとけたたましく鳴きながらバサバサ羽音を立てる。時には辺りをザアッと飛び回っては戻っていくようで、まだ明るくなるには間があるので、それがどういう鳥なのか見えない私はちょっと怖かった。湿原の夜も夜明け前も、どうやら人間の領域ではないらしく、むしろ人間は完全によそ者で、そこをねぐらとする野生の生き物たちの世界で、そこに迷い込んでしまった私は心細い立場にあるんじゃないか、という気がした。今は人間である自分と、薄暗がりの中で鳴き声を上げながら飛び回る姿の見えない鳥との立場が昼間と逆転している。人間なんて、自然の中にぽんと放り投げられたら、それこそまったく頼りない存在なんだとあらためて感じたし、目に見えるものだけがそこにある、と認識したがる人間の傲慢さも、自分の中に感じて反省した。
 次第に周囲が明るくなり、湿原が人間の眼に見える形で姿を現すと、空にはどんよりとした雲が覆い被さっているのが分かった。さすがに、台風が近づいているらしいし、今日は天気良くないな、と、覚悟。むしろ昨日の快晴が儲けものだったのだから、上々かな、と納得した。 写真3点はどれもデジカメで撮影したもの、夜明けの風景です。夜が明けていく時の木道は、この道の先に何があるんだろう、と不思議な想像に誘うような、素敵な光景でした。 また書きすぎてしまいました。。。どうも書き始めるとつらつらと。 明日で最後にしますね(^^;)
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