あたろーの日記
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旧暦8月6日。 なんか久々に無性に小説を読みたくなっているここ2〜3日。 私の場合、読みたいものにさほどの統一性がない。読みたいものを手当たり次第に読む、という感じです。しかも、読みたい分野のものが出来ると、しばらくはそればっかり読んでいる。この夏は小説をぜんぜん読まずに、写真関係の実用書とか、老子関係の思想書ばかりを読んでいた。実用書ばかり読む時期もあるかと思うと、ある日突然特定の思想家が気になりだし、そればかり読む時もある。落語に関する本ばかり読み漁ったかと思うと、絵画関係の雑誌ばかり、という時も。なんだか浮気性だ。でも、それぞれ夢中になった分野もそれっきり、というわけでなく、一度マイブームになったものはその後常に自分の側に生きていて、何ヶ月かのインターバルを経て再びマイブームに返り咲くので、浮気性なんじゃなくて、気が多いんだと思う、たぶん。子供の頃からそうです。 で、しばらくは小説読んで精神的にどっぷり浸かるというのを避けていたのですが、再び小説熱カムバック。 今読んでいるのは『人間の土地』(サン・テグジュペリ/堀口大學訳・新潮文庫)です。ナニゲに宮崎駿が描いている表紙絵が好き。堀口大學の訳が大好きで、何度も読み返している。テグジュペリの書いた小説でありながら、堀口大學が見え隠れする。生きることの哀しさ。人間の孤独。 夏の間、暑さのあまりぐったりしていた脳味噌が、ちょっと、ようやく、働きだしたみたいです(^O^;)
| 2005年09月08日(木) |
一歩前に踏み出してみるつもりの秋。 |
旧暦8月5日。 地震は忘れた頃にやってくる。気をつけませう。 ・・・というような話を今日友達としていました。
今日は暑かったけど、だんだんに秋の気配ですね。涼しくなっていくのが嬉しい。1年で一番好きな時季はいつだろう?春が近づいてくると春が一番好きだと思うし、でも、秋の気配が感じられる今頃かもう少し後の過ごしやすいけど時々ぶるっと肌寒い秋深まった頃もいいかも。住宅地を歩いていると、どこからか炭をおこす匂いがしてきたり。 今年の秋は自分の頭で考えてきたことを少しずつ実行に移す秋にしたい。躊躇していないで、ぽん、と一歩前に飛び出してみなきゃ。結果は後からついてくる、たぶん。 そうですよね?きっと(^^)
| 2005年09月07日(水) |
ライブ良かったです。 |
旧暦8月4日。 アメリカのハリケーン被害、酷いですね。寄付とか、私たちにもできることはしたいけど、それにしても、他の国の多くの市民を殺戮して街を破壊することは出来ても、被災した自国民を救うことは出来ないんだから、ブッシュ政権がいかに愚かに力を誇示してきただけであったか、アメリカ国民もようやく気がついたのでは。 台風14号による九州の被害も酷いですね。亡くなった方々も。気の毒です。さんざん暴れ回ったんだから、今年はもう台風来ないで欲しいですね。。。
今日の夕焼けはちょっと不気味でした。夕方ライブに行って来たのですが、地下鉄の駅を出て会場に向かっているとき、空を見上げてぎょっとしました。なんか、空全体が紫がかって、そこに赤とオレンジと紫とピンクが混じり合って、そのど真ん中にボーンと、青紫の太くて長い棒のような雲が2本。なんじゃこりゃ、ってしばし呆然と突っ立ってしまいました。会場で、誰かが、「今日の夕焼け空不気味でしたね」と話し合っているのを耳にしたので、私だけがそう感じたわけではなかったようです。 台風が影響しているのかな??それとも??
行ってきたのは、ルーテル市ヶ谷センターで行われた、OCMレコードの10周年・ドイツCD発売記念コンサート。五弦ウッドベースの水野俊介をはじめ、稲葉美和(17,22絃箏)、木村俊介(笛、津軽三味線)、渡辺亮(パーカッション)、宮野弘紀(アコーステックギター) 、花柳鶴寿賀(舞)(以上敬称略)の演奏と舞を堪能しました。ウッドベースにアコギに津軽三味線に笛に17絃箏に、あとブラジルの楽器まで使って、オリエンタルで美しい音楽に、ひとときどっぷり浸かっていました。200人席のこじんまりとしたホールでしたが、ステージと客席の高さにさほど差がなく、とてもアットホームな雰囲気。メンバーそれぞれ、みなさん演奏レベルが高くて、圧倒されてしまった。ソロでライブがあったら、行ってみたいです。
ルーテル市ヶ谷センターを出て、ライブの余韻に浸りながら、市ヶ谷駅からひたすら歩き歩き、運動不足だ歩き歩きして東京ドームのそばまで来たら、道路に止めたトラックに若者が群がって、携帯電話のカメラで一生懸命撮影している。なになに?と近寄ったら、なるほど、そういえば友達が今夜ドームでのB'zのライブに行く、って言ってたなあ。ということは、なるほど、ツアーバスなのであった。。。 ということで、私も真似してカシャ。 この後すぐにトラックは行ってしまいました。 が、今度は10分位後別の場所に、またでかいツアーバスが止まっていて、ここにも若者が群れていた。みんなライブでいい汗かいた後の充実した顔でした。 椅子に座って音色に浸るライブも好きだし、ステージと一体になって発散するライブも好きです。 イングウェイ来ないかなあ。
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