あたろーの日記
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2005年07月30日(土) 髪を切った私に♪

 6月25日。
 暑い1日。昨夜体内に注入したアルコールが明け方まで残っていて、途中何度も目が覚める。扇風機に当たりながらも、暑さと冷えとアルコールから来る頭痛に4時頃再び起きてしまう。iPodで音楽聴きながら無理矢理眠る。再び、今度は旅客機が墜落して真っ二つに割れ、炎上する夢、あまりの熱風にハッと目が覚める。夢かあ。夢で良かったです。ほんと暑くて、こんなヘンな夢になってしまう・・・これから熱帯夜がどれくらいあるのか、ユーウツ。
 2年くらいストレートのロングだったのですが、最近髪を切りたくなってきた。富士山に登るのも近いことだし、暑いし、この際長くてうっとうしい髪型やめたい、と思い始めたら一直線、美容室に行った。「ずいぶん思い切りますね」と美容師さんに言われる。どうせ、髪の毛なんてまた伸びる。似合わなければ、伸ばしたければまた伸ばせばよいのです。とにかく今は暑いので、ちょん切りたい。すっきりして、さっぱりして、体重も少し軽くなったような気がします(笑)久しぶりのショートだ。


2005年07月29日(金) ナイトドリンクルーズ!!!

 旧暦6月24日。
 
 書いているのは土曜の朝です。まだ余韻が・・・。
 まさか月末に残業しないで帰ることが出来るとは思いもせなんだ・・・と言いつつ、実は数日前から職場の呑んベイ仲間3人で、金曜の夜、会社をほぼ定時に飛び出して、東京湾隅田川ナイトドリンクルーズを決行することに決めていたのだ。都内超穴場豪華スポット濃密ミステリーツアー&アルコール度数の世界へようこそ!
 案の定私の仕事が終わるかどうかかなり怪しい状況だったのですが、なんとか、なんとか片を付けて(付けてない・・・)、週末地震が来ませんようにと願いながら机上の書類の山を整え(崩れませんように)、仲間の席に駆けつける。まだみんな仕事しているのに、鞄を持ってニンマリしながらいそいそと丸まって転げだして行く3人の背中に、(なんでこいつ帰れるんだ?)と、突き刺さる視線。いたた・・・。月曜出直してきますから。。。
 
 期待に胸を膨らませながらコーフンしつつ、地下鉄とJR乗り継いで、会社から約30分で浜松町駅から徒歩5分ほどの日の出桟橋に到着。660円の乗船券を買って、18:30発の浅草行きに乗り込む。2週間前に友人と乗ったのと同じルートです。その時、あまりにも楽しかったので、いつか会社帰りに乗って呑みに行きたいと思ったのですが、まさかあっという間に実現するとは。賛同者が現れるとは(^^;)ひゃっほう。3人とも嬉しくてはしゃぐはしゃぐ。船内はこの前と同じく、ガラガラ。金曜の夜だから混むかなあと思っていたら、我々の他にサラリーマン2人連れ(我々と同じこと考えてるようで、缶ビールしっかり持っていた)や家族連れ、カップル等、計5〜6組しかいなくて、超穴場であると確信した。船が動き出す前に船内の売店でビール(浅草地ビール)を買う。紙コップに入った生600円。途中で買ってくる予定がお店が無かったので。600円は高いかなと思ったけど、これがフルーティで結構いけるよ。
 船が動き出し、3人の興奮は最高潮である。何に乾杯するのか分からないけどとにかく乾杯し、準備のいい1人の持ってきたかっぱえびせんとあたりめつまみながら、生ビールだ。ガラガラの船内の一隅で異様に盛り上がる乙女3匹。金曜の夜はあーた、渋谷でもない新宿でもない、赤坂でも銀座でもない、そうよ、日の出桟橋よ!隅田川よ!かつてこんなに豪華な呑み会が存在しただろうか!?東京湾に注ぐ隅田川を遡る、両岸の高層マンションや築地市場の裏側や、はたまた河岸の風景や遠くのビル群がどんどん暮れていく姿を眺めながら、ゲラゲラ大笑いして、キーンと冷えた生ビールを喉に流し込む。蒸し暑い1日はどこへやら、川面の冷たさと涼しい潮風が1週間の疲れを吹き飛ばしてくれた。提灯をずらりとともした屋形船と何度もすれ違う。ああ、いつか、屋形船にも乗ってみたいものだわ。うん。高いのがネック。
 おしゃべりしていたらあっという間に浅草に着いてしまった。もっと乗っていたい。。。しかし、本日のイベントはまだまだ続くのである。「浅草きたらやっぱり浅草寺にお参りしなきゃ」と、1名が言い出して、他の2人も賛同する。そうだった、私はこの前お参りしたからいいや、と思っていたけど、それではいかんのだ。浅草の地に足を踏み入れたら、浅草寺さんにご挨拶せにゃあかん。・・・と、行ってみたらこれまたびっくり、ライトアップされた浅草寺さん、しかも昼間の賑わいとはまた違って、人でもさほど多くなく、どことなくしっとり、デートに最適の雰囲気なのであった。

 さて、人通りのめっきり減った浅草寺辺りの商店街の路地に、心地よい色合いの呑み屋群があり、3人吸い込まれるように路上に並べられたテーブルを陣取る。常連とおぼしき酔客がのんびり呑む界隈。どこの店も混んでいない。ああ、こういう雰囲気が一番好き。浅草に住んでいたら週に2回は通うだろうなあ。牛すじ煮込みや焼きとん、ビール、日本酒でまったりした時間を楽しむ。とりとめのない会話。面白すぎて笑いすぎてお腹が痛い。 
 呑み始めてまもなく、通りをひょっこらひょっこら、荷箱を天秤に下げた「浅草焼き」(?)売りのお兄さんが通りかかった。と思ったら、呑み屋の集まるこの路地で足を止め、携帯カメラを抱えた我々の前でポーズ。あ、撮っていいのね。。と、椅子に座ったまま撮影していたら、「担いでみませんか、試しに」と何度も呼びかけられ、その気になり、通りに出て行って、衆人環視の中、天秤棒を担いでみる。が、びくともしない。重いどころではなくて、ぜんぜん持ち上がらない。「がんばれっ」と見ず知らずのお客さん達から声を掛けられる。お恥ずかしい。ふにーっ、ふにーっ、鼻息だけが荒くなるあたくし。くっそう、こんなところで赤っ恥晒してたまるか!と、酔いも手伝って本気になるが、とうとう、天秤棒持ち上がらなかった。でも、江戸時代の行商人のまねごとを思わぬところで経験できて、良かったです。商売上手なお兄さんから、最後は浅草焼きなる焼き菓子を1個買って、再び仲間の所に戻り、呑む。友達が携帯で撮ってくれた私の雄姿を見てみる。凄いへっぴり腰で、わざとだけど恐ろしい形相で、二度と見られた姿ではない。この写真は封印せねば。少なくとも嫁入りが決まるまでは(一生封印かもなあ)。
 店の近く、シャッターを下ろした他の店舗の軒下に、母猫と子猫たち。近所の店の人達がご飯をあげている。いいな、こういうの。捨て猫の親子を、みんなでさりげなく世話をしてあげている。時々酔っぱらい客が猫達の前にしゃがみ込んで、何やら話しかけていく。カップルが立ち止まって、「かわいい」と言っている。痩せて目やにの出た、病気っぽい母猫が、疲れた表情で、それでも周囲にあまり警戒心は持っていないらしく、子猫たちを見守っている。
 私たちの呑んだ店、店主もバイトらしき若いお姉さん達も明るくてしゃきしゃきした対応で、気持ちよく呑まして頂きました。また行きたい店です。あの界隈、通いたいです。今度は浅草らしく、電気ブランも呑みたい。
 
 23時に閉店となった店を後にして、駅で解散。それぞれ別々の路線で帰る。楽しいことは早く過ぎ去る。しかし、近いうちに再びこの呑んベイクルーズは開催されるであろう・・・余韻に浸りながら地下鉄の座席に深く腰掛け、居眠りしよう、と思ったんだけど。
 前の座席がすんごく気になる。立つ人はいない、割と空いている車内ではありましたが、堂々とシートに横になって爆睡しているおっさんがいる。隣に座っているスーツの男性は明らかに迷惑そうな顔をして時々おっさんを眺めている。他の乗客もどうしても注目せざるを得ないらしい。数々の視線を浴びながら、なお一層、深い夢の中に落ちていくおっさん。ここはあなたのベッドですか。ああ、心地よさそうですね。できれば私もそうしてみたい。私だって呑んだ後なの。座席の下に脱ぎ揃えられたスニーカーがまたいいですね。ズボンの裾から覗いたすね毛も素敵です。金曜の夜も超混みの山手線でなら、完全に蹴っぽくられているでしょうが、そこは大江戸線、冷たい羨望の眼差しを浴びながらも、幸せな線路のリズムの中、あなたはむさぼるように夢の世界に埋没していらっしゃる。
 1枚、そっと、写真を撮らせて頂きました。

 


2005年07月28日(木) ぐび。

 旧暦6月23日。
 夜、会社のあるビルの1階で、大規模な立食パーティがあり、参加した同僚が戻ってきて、お土産の缶ビールをくれた。フロアのどこかでシュポッと誰かが缶を開ける音。あいにく月末業務で残業の私も、よく冷えた缶ビールに我慢が出来なくなり、ついに蓋を開けて飲みながら仕事。戻ってきた上司の目の前で、キーボード叩きながら、うっかり、グビーッとやってしまった。・・・当然、お叱りを受けましたm(_ _;)m
 でもその後元気が出て仕事がはかどった・・・というのは嘘ではありません。
 だけど、お酒飲みながら仕事はよくないですね、反省。
 
 あと1日で7月の業務も終わり。明日はもし私の仕事が順調なら、定時であがれるなら、仲間と一緒に呑みに繰り出します。
 私の仕事が終わらなければ、呑みに行けません。
 責任重大なのです。


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