あたろーの日記
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旧暦4月21日。 昨夜帰宅が遅くなり、日記おさぼりでした、すいません。 12時ちょっと前に母から電話。今日の夜中2時に新潟の自宅を出て、父・母・小学生の孫娘2人の計4人で、松戸の親戚の墓参りを済ませ、今日本橋まで来たという。あれ?松戸から首都高→中央道でまっすぐ山梨に向かう予定ではなかったの?聞いてみると、孫達が東京タワーを見たがっているので、ちょっと予定変更して都内におりたとのこと。ふうん、東京タワーねえ、と、ネットで展望台の料金を調べて教えてあげると喜ばれた。あれ?そういえばどっから電話してきてるの?・・・なんと、父がとうとう携帯電話を購入したそうだ。うわー、びっくり。パソコンに続いてついに携帯もですか!すごいじゃん、イマドキじゃん、と、感心する娘。そろそろ携帯持ったら?と言おうと思ってたんだけど。しかし、あとで母に聞いたところによると、まったく使いこなせていないらしい。携帯電話に電話をかけても本人気づかずほったらかしなので、結局相手が自宅電話にかけ直してくることのほうが多いとのこと。で、母は自動車の中から電話ができることにすっかりご満悦のようで、東京に来たら早速私に電話でご報告、なのでした。 で、15分位経ったら再び電話が。あのう・・・「非通知設定」になってるんですけど。せっかく携帯買ったのに、これじゃあ相手に誰からの電話か分からないんじゃない?と、言うも母に意味が通じず。・・・なんで電話してきたかというと、さっき日本橋を走っていて、新橋までたどり着いたのだけど、新橋に来たら目指す東京タワーがどこに行ったか消えてしまったので、父が道を聞きに行っているそうな。はあ。東京タワー消えちゃいましたか。大変ですねぇ・・・頑張って。「あんたのいる会社はこの近くなの?」と母。確かに同じ港区だけどそこからだとちと遠いと伝えて電話を切る。さて、お昼ご飯作ろうかな・・・と、考えていて、ふと、これから東京タワーまで自転車かっ飛ばしていけば、1時間もかからないよなあ、と思いつき、急いで身支度をして10分後にはぴゅーんと家を飛び出した。 途中電話で、13時半くらいに東京タワーに着くから、と伝えて、巣鴨から東京タワーまで走る走るひたすら走る。で、ぴったり予言通り13時半に到着。そしたら4人、タワー1階のレストランでお昼ご飯食べていた。Tシャツに半ズボンという私の服装を見て、両親が「一度家に帰ってから来たの?」と聞く。なに言ってるの、今日は会社休みだってば、最初から家に居たの。なんつうか、定年退職すると曜日の感覚が狂うんでしょうかね。 というものの、今回は父が長距離で自動車を運転できる体力があるうちに、孫達に富士山を見せてあげるというのも目的のひとつなので、土日に新潟→千葉→山梨という強行軍なのだそうです。はあ、自分の親ながら相変わらずタフだなあ、と感心してしまう。というか呆れる。だって、母は免許持ってないから全部父が運転するんです。ほんと呆れる。無理しすぎ。思えば私が子供の頃からそうだった・・・。 レストランで、父に、ここから首都高に乗って中央道に行くにはどうしたらよいか聞かれる。え?父がテーブルに広げた地図を見てびびる。・・・30万分の1程度の地図で、よくここまでたどり着いたな・・・と、再び呆れ、感心する。なんでも途中、ヘンなところ走ってしまい、白バイに誘導されたそうな。新橋で迷うわけだ。レストランのウェイターさんにまで聞く。私だって分からないもん。自転車じゃ高速道路走らないし。でも私もリュックから「ウォーキングナビ」と書いてある地図帳を出して、タワーの駐車場を出たら前の道を右に下って信号を右に曲がって、首都高が見えるからと教える。30分位お茶して駐車場で分かれる。と、出口が予想していたところと違って、係員の人に思いも寄らなかった方向を示される。あ、出口あっちだったんだ。一応心配になって、一旦分かれたものの、先回りして赤羽橋交差点まで行き、父の車が無事首都高の入り口に向かうか確認する。と、遅れて赤羽橋交差点を通り過ぎて行く車。母と姪っ子達が手を振っている。ほっ。・・・実はこれでも前職ではポルシェ(!)のパトカーで高速を走っていたこともあるのですが・・・。よくぞご無事で。途中誘導してくれた白バイ隊の人も、まさかこの前まで・・・とは思わなんだ。また、本人も恥ずかしくて言えなかったらしい。 タワーで4人と別れて、私は再び来た道を戻る。皇居周りはさすがに土曜日だけあって、観光の人、ジョギングの人、お散歩の人達がとっても多い。天気も良いし、気持ちがいい。ついでに最近ご無沙汰気味の神保町に寄って行こう。そうしたら、すずらん通りでお祭りでした。
え?古本祭り?と思ったら違った。すずらん通りだけですが、歩行者天国にして、出店やバンドの生演奏などのイベントをやっていた。ほのぼのとしていい感じ。 東京堂書店、書肆アクセスに寄る。最近本を買うのはなるべく自重しているのです。まず積ん読状態の本を読み終えてから新しいのを買おうと思って。でも、なんと不運か幸運か。東京堂書店本店斜向かいの、同じ東京堂書店ふくろう店にて、『江戸時代の被差別社会』(石井良助編・明石書店)が、16800円の定価から大幅に割り引いて5999円となっているのを見つけてしまう。「B」とスタンプが押してあるので、定価では売れない汚れか事情があるらしいのですが、見たところまったく問題なし。この本、欲しかったのです。図書館でちょっとコピーしてたのですが、なんせ厚い本で、手元に置いてゆっくり読みたかった。しかし古書店でも5999円では売っていない。もっと高い値がついているので、まさか新刊書店でこの値段とは思ってもみませんでした。すごい収穫です。ちょっと悩んだのですが、えいっと買ってしまった・・・。あと、こんなの待ってました!みたいなまさにこちらも嬉しい本、『穀菜和食 マクロビオティックの基本を学ぶ』(松本光司・柴田書店)、出版されたばかりですが、早速買ってしまった。それから、『地震予報に挑む』(串田嘉男・PHP新書)と『東京かわら版 6月号』も購入。『東京かわら版』は表紙に元関脇寺尾が。嬉しいです。寺尾大好きだったんだよなあ。。。ところで、TBSドラマの「タイガー&ドラゴン」まだ全然見れず。ぐすん、です。どうも連ドラの放映時間にちゃんとテレビをつける癖がついていない。すっかり忘れている。。。 予想外の出費にうろたえて、画材の文房堂に寄った後、財布の紐引き締めてまっすぐ(いえ、あちこち寄り道しながら)帰ってきました。 私が自宅に着く前に、母から携帯に留守電が。17時半には富士山の麓の町についたそうです。 『地震予報に挑む』の著者串田氏は、先日この日記にも書いたサイトEPIOを作っている方。最近このサイトを閉鎖するかもしれない、という主旨の文が掲載された。そうだとしたら残念。このところ、地震の夢を見てからは、自分が地震に対する備えをいい加減に考えていたことを反省し、今更ながらですが防災グッズを揃えたり、地震に関するサイトをいろいろチェックしています。民間の地震予知研究者の人達って、結構多いのですね。そういうサイトも沢山ある。皆さん、毎日地道な調査や観察で、真摯な態度で地震予知に挑んでいる。風評被害やデマだと非難されることもあるようですが、世間の人の役に立とうと地道に努力している人を責めるわけにはいかないと思う。日本に住んでいれば地震は免れないのだから、いざというときのための心構えが必要なのだ、と、今までのほほんとしていた自分に言い聞かせています。 というわけで、数あるサイトを見てもなかなか理解できない私も、少しは勉強しないと、と思って串田氏の本買いました。難しそうだけど。。。
| 2005年05月26日(木) |
あと1日でお休みだ・・・ |
旧暦4月19日。 夜、学校を終えてから近所の居酒屋に久しぶりに寄る。このところ機会があればなるべく家でごはん食べることを心がけていたので、外で呑もうという気持ちは起きなかった。ただし、明日も仕事なので、ビール1本のみ。 他にお客さんがいなかったのをよいことに、お店のおばちゃんと1時間くらい話し込む。ためになって元気が出る話をいろいろ聞く。この店が居心地良いのは、店主夫婦の人柄によるところが大きい。身の回りのこと、日々出会う人を肯定的に見る、それからあらゆることに感謝の気持ちを忘れない、そういった心のあり方について、お話してくれた。様々なご苦労をされてきたのに、感謝の気持ちを持つことによって、いくつもの窮地を出ることが出来たんだなあ。 で、元気をもらって帰ってきた。
旧暦4月18日。 残業早く切り上げて、ヨドバシカメラに行き、ラジオを買ってきました。今まで使っていた8年選手のラジオ、ポケットサイズのオヤジラジオ(失礼)なんですが、もう何ヶ月も受信が不安定で、機嫌が悪いと数分おきに勝手に電源が落ちてしまう。もう寿命かな、と。で、さんざん迷った挙げ句、これ買いました。ICF-SW35もちろん定価より安かったけど、ラジオとしては高いかも。っていうか、ラジオって100円のものから何万円まで幅が広すぎてどれを選べばよいか分からない。ほんとはこれが欲しかったのです→ICF-EX5渋いでしょ?格好いいでしょ?アナログだし。つまみ回しながら耳傾けていろんな音拾ってはドキドキしてみたかったのです。・・・しかし、これは諦めた。なぜならスリープタイマー機能がないので。毎晩、ラジオ深夜便を聴きながら眠る私としては、30分後60分後に自動的に電源が切れる機能がないと困るのです。 なので、いろんな音を受信して、なおかつスリープタイマーがついている、ということで、ICf-EX35にしました。・・・なんて書いてますが、はっきり言って私は電波の「で」の字も知りません。ラジオについてきた説明書を読みながらふむふむ勉強中。 それにしても、大型家電店のラジオ売り場というのは・・・閑散としてますな。すぐ近くにiPODコーナーや他のメモリープレーヤーのコーナーがあって、そっちは沢山の人でごった返しているのに、ラジオ売り場ときたら、2〜3人のお客がウロウロ。。。 ラジオに栄えあれ!!!
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