あたろーの日記
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2005年05月10日(火) 1日の半分が・・・(T_T)

 旧暦4月3日。
 本日も残業なり。4月5月の平日はずっと12時間以上労働になってしまっている。IT業界ではそういうの珍しくないのかもしれないけど、IT業界に染まりきれない私には異常な事態だ。
 今かかっている仕事が一段落したら、兎にも角にも早く帰宅しておうちで夕ご飯を作って食べるまともな暮らしをしたいです。
 あと2日ほど、なんとか頑張るのだ。
 では今夜もこれにて失礼します。


2005年05月09日(月) 連休終わって再び・・・。

 旧暦4月2日。
 連休が終わって、また日付が替わるのと競争しながら帰宅する日が始まった・・・。連休は幻だったような気がする(いきなり愚痴)。
 でも、自転車通勤にはちょうどよい陽気なので、夜中に地下鉄で帰ってくるよりよっぽど楽しい。
 ほんとは今夜は学校の授業があったのに、仕事が終わらず行けずじまい。4月からまだ一度も出席していない。今週もう一回あるから、今度こそ、行きたい。
 では、今夜はこのあたりで。
 おやすみなさいまし。


2005年05月08日(日) 楽しくマクロビオティックする。

 旧暦4月1日。
 終わってしまう連休を惜しみながら、自宅で大切に時を過ごした(つもり)。
 『マクロビオティックをやさしくはじめる』(久司道夫著・成甲書房)を読む。得るところとても多かった。
 マクロビオティックというと、決まりごとが多くてガチガチ、面白味のない食事、というイメージを抱いていたけれど、そう思わなくなった。
 白米より玄米のほうが大好きだし、噛めば噛むほど断然美味しい。ぬか漬けは常備しているし、味噌汁大好きだし、幼い頃から実家の母が作ってくれた昔ながらのお惣菜、そういう食生活がマクロビオティックの基本であるのだから、自分にとっては非常に馴染みやすい。マクロビオティックでは避けるように指導している肉卵乳製品は、玄米・ぬか漬け・味噌汁・昔ながらのお総菜の組み合わせを食べていると、自然に、食べたいと思わなくなってくるみたいです。肉など動物性のものは、スタミナ源と言われてきたけれど、そもそも血液を酸性にしてしまうなど、弊害が大きいそうだ。かといって、私、肉も卵も好きなことには変わりないので、時々、週1〜2回位、食べたくなったら無理せず食べようと思います(って、焼き鳥のことか?)。基本の玄米・ぬか漬け・味噌汁の食生活で身体を作っていれば、少々の肉くらいでも体内でちゃんとコントロールして排出してくれるのではないかと。
 昔ながらの食事、郷土料理、というのは、要するに、身土不二、自分のいる土地で採れた旬のものを調理して食べる、という原則にかなっている。これは精進料理でも言われることらしい。また、一物全体、とはまさに玄米食のこと。玄米に限らず、未精製の穀物を中心に食べるマクロビオティックの重要な思想のひとつでもある。穀物のみならず、これは野菜などにも言えるのではないかと思う。精進料理でもそうだが、野菜には捨てるところは基本的にない。玉葱など皮をむかなければならないものもあるが、大根や人参、かぶなどは皮をむく必要もないし、上の葉もまた美味しい。ほうれん草の赤い根のほうは独特の甘みがある。水上勉氏は、おひたしの中でほうれん草の赤い部分を探してしまう、とまで書かれている。私の場合、母に感謝しなければならないのは、幼い頃よく、「ほうれん草は根っこの赤い部分に一番栄養があるのよ」と言い聞かせられたことだ。子供は親にそう言われると、ほめられたい一心でほうれん草の根っこを懸命に食べてみせる。お陰で大人になってもほうれん草の一番好きな部分は、根に近い赤い部分です。幼い頃から、野菜の根も大事に食べる、ということを言われてきたことが、今、穀物でも野菜でも、一部分だけを取り出して食べるのではなく、まるごと全体いただく、という考え方を理解するのを容易にしてくれている。
 ・・・と、知ったかぶりで書きましたが、以上のことは、マクロビオティックで言われている事柄のホンの一部です。まだまだ勉強不足の私がでたらめを書いてしまってはいけないので、このあたりで。。。
 要するに、マクロビオティックとは、近現代になって動物性の食品を大量に摂取するようになった欧米や日本の人達に、以前の植物性食品中心時代には見られなかったような疾患が多発していることに着目し、昔の食事、とりわけ日本の伝統食にシフトすることによって、本来人間の身体がもつ免疫力や自浄力などを目覚めさせ、心身ともに健やかに・・・という食事法です。
 というわけで、さてさて、玄米食を再開して、ようやく2キロの玄米を使い終わり、次の玄米袋を開けましたが、その間、以前のようなドカ(ってわけでもないよ)食いはしなくなったものの、毎日結構しっかり食べてました。お弁当にはご飯ギュウギュウに詰め込んでいたし、朝もたっぷり。休日の夜はご飯にお酒まで(笑)。残業する時は社食のご飯を軽めにしたけれど、それでも結構なボリュウム。なのですが、体重は少しづつ減少しています。3月〜4月始めに夕食をおからクッキーなどちょっと無理めな食事減らしをして、結果体重は減ったけど風邪を長く患ってしまい体調を崩した、その時よりは勿論体重の減少率は少ないですが、順調に楽しく減っています。この、楽しく、っていうのが大切なのかもしれないですな。だって、ご飯作るのも食べるのも楽しい、って、長く続けるこつですよね。だけど、ダイエットしているという意識はなくなってきた。ダイエット、というより、健康的な身体に戻していく、という感覚。
 この前までサプリメント何種類か買い込んで、毎朝出勤前に飲んでいた自分がバカみたいに思えてしまって、連休と同時にやめました。キヨーレオピンもちょうど飲み終わったのですが、もう買うのをやめようと思う。ビタミンサプリもキヨーレオピンも悪くはないのだけど、ちゃんとした食事をしていれば本来必要ないものだと気がついた。実際、マクロビオティックの食事をしているのに、サプリメントでビタミンなどの栄養を補給するのは、体内の栄養バランスを崩す原因になりかねない、とのこと。
 ・・・なんだか初心者にしてすでにマクロビオティック完璧じゃないか!?って感じなのですが、さにあらず。まだ肉食のどう猛さが抜け切れていない上に、どうしてもやめられないものが・・・コーヒーです。あと、たまにだけど、チョコも食べたくなるかな。 
 コーヒーは、マクロビオティックでは避けるべき嗜好品の中に入っているのですが、やはり朝起きてからのコーヒーは欠かせない私です。しかし、農薬や化学肥料が身体にどれほど悪影響を与えるかを学んだ身としては、せめて毎日飲まずにはいられないコーヒー、少しでも安心して飲めるものを選ぼう、と、無農薬有機栽培のコーヒー豆にしています。お店の人に聞いたのですが、コーヒー豆というのは、あまり問題にされていないけれど、実は最も農薬や化学肥料が使われている食品の1つなんだそうです。
 無農薬だの有機栽培だの、オーガニックだの、なにをそんなに大騒ぎしているの?と思われる方もいるかもしれません。私も健康や食を意識することがあまりなかった20代始め頃は、高いし、一部の人の指向だろうし、だいいちうさんくさい、なんて思っていたのですが、今は違う。オーガニックな土壌で野菜を作ることは、人間の身体を正常に保つだけでなく、地球環境も正常に残していくひとつの手段でもある、と思っています。だから、野菜ひとつ買うにしても、どんな土でどんな風に育てられたかを確認しようと思う。無農薬、無化学肥料で作られた野菜を買うことによって、自分の身体も健康になるし、それを作ってくれる農家を応援することにもなるし、地球環境に対して自分が担うべき役割をちゃんと果たしていることにもなる、と思うのです。
 今日はなんだか主張してるな〜。


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